『JapanTaxi』アプリ累計1,000万DLを突破!
『JapanTaxi』アプリと『MOV』合わせて7月乗車数が前年同月比130%と好調 9月より新アプリ『GO』をリリース予定
株式会社Mobility Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開する、No1※1タクシーアプリ『JapanTaxi』は、この度累計1,000万ダウンロードを突破しました。
※1 App Annie調べ:タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(iOS/Google Play合算値)調査期間:2019/1/1 ~2019/12/31
|MoTが展開するタクシーアプリ『JapanTaxi』『MOV』が共に好調
新型コロナウィルス感染症拡大防止による移動抑制を受け、当初タクシー産業は大きな影響を受けましたが、換気効率の良さ※2やプライベート空間でドア・ツー・ドアでの移動が可能なこと、さらにアプリを活用したキャッシュレス決済の利用や無駄のない乗降車の実現により、5月の緊急事態宣言解除後からタクシーの需要は上向き傾向※3となっています。
タクシーアプリは、ピンポイントな場所への送迎や迎車車両の現在地共有による外での待機時間の削減、キャッシュレスでの支払いが可能なネット決済や、非接触で発行できる電子領収書対応(サイトからのダウンロード及びメール送付)など、これまで備えていた利便性が改めてお客様に評価され、より多くの移動が必要な方にご活用いただいております。
この度『JapanTaxi』アプリは、日頃ご利用いただいているお客様や、タクシー事業者の皆様に支えられ、累計1,000万ダウンロードを突破することができました。
また、『JapanTaxi』アプリだけでなく、MoTが運営するタクシーアプリ『MOV』に関しても、2020年7月のお客様乗車回数は昨年を超え、両アプリ合わせて前年同月比3割増となりました。更に、アプリでのキャッシュレス決済、アプリ決済件数も前年同月比1割増となっており、新しい生活様式にあわせ、タクシーアプリ市場が成長していることがわかります。
※2 一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会:全面換気にかかる時間は飛行機2~3分/鉄道6~7分/タクシー1〜2分
※3 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会:全国のタクシー事業者の営業収入は前年同月比で4月37.2%/5月59.8%
|9月には新アプリ『GO』がリリース予定!
そしてこの度2020年9月には、『MOV』提携車両に加え、『JapanTaxi』アプリ提携車両※4が呼べる新アプリ『GO』をリリース予定です。約10万台の提携車両台数を誇るMoTだからこそ実現できる、「より早く乗れる」体験を追求した新アプリにご期待ください。
※画像はイメージです
※4 『JapanTaxi DRIVER’S』導入車両の一部
※ タクシーアプリの運営は今後『GO』へ一本化する予定ですが、一定期間は『GO』と並行して『JapanTaxi』アプリのサービス提供を行いますので、『JapanTaxi』アプリユーザーの皆様は、サービスを継続してご利用いただけます。なお、『JapanTaxi』アプリサービス終了時期が決まりましたら、アプリユーザー様にご迷惑がかからないよう適切にお知らせいたします。
|参考|47都道府県を網羅!全国のタクシー1/3が呼べるNo1アプリ『JapanTaxi』について
『JapanTaxi』アプリは、全国47都道府県・約7万台をネットワークし、多言語対応(英語・中国語・韓国語)、キャッシュレス決済など、タクシーのユーザビリティーを最適化します。
※ 日本の法人/個人タクシーの総台数約22万台 2019年3月末現在 国土交通省調べ
・対応言語 : 日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語
・対応エリア : 日本全国47都道府県 ( https://japantaxi.jp/partners/ )
・アプリ機能 : 1.タクシーの配車(即時・予約・空港定額)
2.お支払い手段の事前登録による配車時のネット決済
3.車載タブレットでのQRコード決済JapanTaxi Wallet
4.WEB上での領収書発行
・App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id481647073?mt=8
・Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nikko_data.japantaxi&hl=ja
※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。※Google Play、Google Payおよび Google ロゴは Google LLC の登録商標です。
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
・社名 : 株式会社Mobility Technologies
・所在地 : 紀尾井町オフィス(本社) 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−12 紀尾井町ビル
渋谷オフィス 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル
・設立 : 1977年8月
・事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
-タクシーアプリ『JapanTaxi』 https://japantaxi.jp/
-タクシーアプリ『MOV』 https://m-o-v.jp/
-法人向けサービス『JapanTaxi BUSINESS』 https://business.japantaxi.jp/
-交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/
-ドライブレコーダー『JapanTaxiドライブレコーダー4』 https://japantaxi.co.jp/services/drive-recorder-4/
・子会社 : 株式会社IRIS https://ads.tokyo-prime.jp/
・サイト : コーポレートサイト https://mo-t.com/
採用サイト https://hrmos.co/pages/mo-t/jobs
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
※1 App Annie調べ:タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(iOS/Google Play合算値)調査期間:2019/1/1 ~2019/12/31
|MoTが展開するタクシーアプリ『JapanTaxi』『MOV』が共に好調
新型コロナウィルス感染症拡大防止による移動抑制を受け、当初タクシー産業は大きな影響を受けましたが、換気効率の良さ※2やプライベート空間でドア・ツー・ドアでの移動が可能なこと、さらにアプリを活用したキャッシュレス決済の利用や無駄のない乗降車の実現により、5月の緊急事態宣言解除後からタクシーの需要は上向き傾向※3となっています。
タクシーアプリは、ピンポイントな場所への送迎や迎車車両の現在地共有による外での待機時間の削減、キャッシュレスでの支払いが可能なネット決済や、非接触で発行できる電子領収書対応(サイトからのダウンロード及びメール送付)など、これまで備えていた利便性が改めてお客様に評価され、より多くの移動が必要な方にご活用いただいております。
この度『JapanTaxi』アプリは、日頃ご利用いただいているお客様や、タクシー事業者の皆様に支えられ、累計1,000万ダウンロードを突破することができました。
また、『JapanTaxi』アプリだけでなく、MoTが運営するタクシーアプリ『MOV』に関しても、2020年7月のお客様乗車回数は昨年を超え、両アプリ合わせて前年同月比3割増となりました。更に、アプリでのキャッシュレス決済、アプリ決済件数も前年同月比1割増となっており、新しい生活様式にあわせ、タクシーアプリ市場が成長していることがわかります。
※2 一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会:全面換気にかかる時間は飛行機2~3分/鉄道6~7分/タクシー1〜2分
※3 一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会:全国のタクシー事業者の営業収入は前年同月比で4月37.2%/5月59.8%
|9月には新アプリ『GO』がリリース予定!
そしてこの度2020年9月には、『MOV』提携車両に加え、『JapanTaxi』アプリ提携車両※4が呼べる新アプリ『GO』をリリース予定です。約10万台の提携車両台数を誇るMoTだからこそ実現できる、「より早く乗れる」体験を追求した新アプリにご期待ください。
※画像はイメージです
※4 『JapanTaxi DRIVER’S』導入車両の一部
※ タクシーアプリの運営は今後『GO』へ一本化する予定ですが、一定期間は『GO』と並行して『JapanTaxi』アプリのサービス提供を行いますので、『JapanTaxi』アプリユーザーの皆様は、サービスを継続してご利用いただけます。なお、『JapanTaxi』アプリサービス終了時期が決まりましたら、アプリユーザー様にご迷惑がかからないよう適切にお知らせいたします。
|参考|47都道府県を網羅!全国のタクシー1/3が呼べるNo1アプリ『JapanTaxi』について
『JapanTaxi』アプリは、全国47都道府県・約7万台をネットワークし、多言語対応(英語・中国語・韓国語)、キャッシュレス決済など、タクシーのユーザビリティーを最適化します。
※ 日本の法人/個人タクシーの総台数約22万台 2019年3月末現在 国土交通省調べ
・アプリ名 : JapanTaxi ( https://japantaxi.jp/ )
・対応言語 : 日本語/英語/中国語(簡体字・繁体字)/韓国語
・対応エリア : 日本全国47都道府県 ( https://japantaxi.jp/partners/ )
・アプリ機能 : 1.タクシーの配車(即時・予約・空港定額)
2.お支払い手段の事前登録による配車時のネット決済
3.車載タブレットでのQRコード決済JapanTaxi Wallet
4.WEB上での領収書発行
・App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id481647073?mt=8
・Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nikko_data.japantaxi&hl=ja
※Appleは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ※App StoreはApple Inc.のサービスマークです。※Google Play、Google Payおよび Google ロゴは Google LLC の登録商標です。
|参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて
Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
・社名 : 株式会社Mobility Technologies
・所在地 : 紀尾井町オフィス(本社) 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−12 紀尾井町ビル
渋谷オフィス 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-4 ネクストサイト渋谷ビル
・設立 : 1977年8月
・事業内容 : タクシー事業者等に向けた配車システム提供などモビリティ関連事業
-タクシーアプリ『JapanTaxi』 https://japantaxi.jp/
-タクシーアプリ『MOV』 https://m-o-v.jp/
-法人向けサービス『JapanTaxi BUSINESS』 https://business.japantaxi.jp/
-交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』 https://drive-chart.com/
-ドライブレコーダー『JapanTaxiドライブレコーダー4』 https://japantaxi.co.jp/services/drive-recorder-4/
・子会社 : 株式会社IRIS https://ads.tokyo-prime.jp/
・サイト : コーポレートサイト https://mo-t.com/
採用サイト https://hrmos.co/pages/mo-t/jobs
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
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