ウィズコロナ時代の新たな課題。在宅勤務での仕事環境の実態と首コリの関連性を調査!
「ピップエレキバン」や「ピップマグネループ」など、磁気の力で血行を良くし、コリをほぐす磁気治療器を販売するピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)は、在宅勤務による仕事環境での首コリの実態について調査しました。
- 約6割は職場と異なるデスク環境で業務にあたっている
緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルスと共に生きる“ウィズ・コロナ時代”が始まっています。直近3か月の間で在宅勤務をしたことがある136名の男女を対象に、在宅勤務中の仕事環境について調査を実施しました。
その結果、仕事用のデスクで勤務を実施している人の割合は4割ほどにとどまり、約6割の人はローテーブルやダイニングテーブルなどで勤務にあたっていることがわかりました。<図1>
オフィスでの職場環境と比べ、高さの合わないデスクやいすを使用して仕事をせざるを得ない方が多くいるようです。
- 在宅勤務による首コリ悪化
さらに、「首のコリ」に着目して調査を続けたところ、およそ8割が「首のコリ」が悪化したと思っていることが明らかになりました。<図3> 在宅勤務による身体への悪影響はこういった調査結果からも明らかで、多くの方がコリの悪化を感じながら勤務にあたっていることが伺えます。
- 首コリ悪化の原因と対処法
また、首コリの対処方法を知りたい方の割合を調べてみると、およそ9割の方が「知りたい」と回答。<図5>コリケアへのニーズの高さが伺える結果となりました。
- ウィズコロナ時代の働き方に寄り添うピップマグネループ
つけている間中、磁気がずっと効き続け、血行をよくしてコリをほぐす。
新型コロナウイルス感染症予防のため、多くの企業が取り入れた在宅勤務制度。
緊急事態宣言が解除され、徐々に日常生活を取り戻しつつありますが、今後も、『3つの密』の回避、手洗い・マスクの着用・咳エチケットといった基本的な感染症対策は各々が心掛ける必要があり、新しい生活様式における働き方としてテレワークの継続も求められています。
そんなウィズコロナ時代に働く皆様に、ピップマグネループがそっと寄り添います。
<ピップマグネループ>
首にかけるだけで、手軽に首・肩のコリを解消する「ピップマグネループ」。ワンタッチで簡単に着脱でき、軽くて快適にフィットするので、仕事中や就寝中にも使用できます。強力磁石を内蔵し、ガンコなコリにしっかり効く「ピップマグネループEX」、やわらかなつけごこちでやさしい磁力の「ピップマグネループソフトフィット」の2種類から、長さや色の好みに合わせてお選びいただけます。
●ピップマグネループEX
●ピップマグネループ ソフトフィット
在宅勤務による首コリ=在宅ワーッ首にご注意を・・・!
【ピップマグネループ製品概要 管理医療機器】
※ピップマグネループは、ピップ㈱の登録商標です。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社お客様相談室
TEL:06-6945-4427 受付時間10:00~16:00(土日祝日を除く)※通常受付時間 10:00~17:00
ピップ製品情報ホームページhttps://www.pipjapan.co.jp/products/
ピップマグネループブランドサイトhttps://www.magneloop.com/
twitter公式アカウントhttps://twitter.com/pip_cp
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