島根県立石見美術館コレクション展「デュフィとポワレ」

島根県立石見美術館では、コレクション展デュフィとポワレを下記のとおり開催しています


1.会 期   平成3138日()~422日(月)
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00~18:30(展示室への入場は18:00まで)

2.会 場   島根県立石見美術館 展示室(グラントワ内)

3.概 要 
1900年代後半から1920年代にかけてパリで活躍したファッション・デザイナー、ポール・ポワレは数多くのアーティストとコラボレーションし、自身のブランドイメージを高級で華やかなものへと作り上げました。中でも画家のラウル・デュフィとのコラボレーションは、よく知られています。ポワレの依頼でテキスタイル・デザインの仕事を始めたデュフィは、布の織りや染め、プリントの技法研究に熱心に取り組むなどし、その世界に傾倒していきました。やがて大手織物会社から声がかかり、ポワレのためという目的を超えて、自身の作品として布を制作するようになります。テキスタイル・デザインの仕事は、デュフィの「本来の」仕事である絵画制作にも影響を与え、装飾的でありながら軽やかさのある独自の作風の確立へと、デュフィを向かわせました。

本展ではデュフィとポワレの作品を特集展示し、アール・デコ期のフランスに花開いた二つの才能のコラボレーションを版画やテキスタイル、衣装などを通してご覧いただきます。              

4.展示作品 ポワレの衣装、ポール・ポワレの衣装が紹介された版画、デュフィのテキスタイル・デザイン画、デュフィの木版、デュフィデザインのテキスタイルなど、合計約60点
 

ラウル・デュフィ《ビアンキーニ・フェリエ社のためのテキスタイル・デザイン「園芸」》1923年頃ラウル・デュフィ《ビアンキーニ・フェリエ社のためのテキスタイル・デザイン「園芸」》1923年頃

 

                

ポール・ポワレ《デイ・ドレス》1925年 テキスタイルはラウル・デュフィによる「ドゥーヴィル・またはレガッタ」ポール・ポワレ《デイ・ドレス》1925年 テキスタイルはラウル・デュフィによる「ドゥーヴィル・またはレガッタ」

                                   いずれも島根県立石見美術館蔵


【お問い合わせ】
島根県芸術文化センター「グラントワ」(島根県立石見美術館)
総務広報課 担当:田原・坂根
TEL:0856-31-1860  FAX:0856-31-1884

 
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