脚本家の「矢島 弘一」氏がプロ向け執筆プラットフォーム「theLetter」でニュースレター配信を開始
脚本家の矢島弘一氏が、テレビドラマ、舞台、映画といった作品づくりの裏側や裏話をお届けするニュースレター「矢島弘一の脚本魂 ー寝ても覚めても台詞は続くー」を theLetter で配信開始。

株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、脚本家の矢島弘一氏が書き手ユーザーとして新たに配信を開始しました。
矢島弘一氏の「theLetter」配信開始の背景
以下、矢島弘一氏のコメント。

SNSではさまざまな情報が垂れ流され、さらにはAIによりオリジナルなのかフェイクなのかが分別出来なくなった時代です。シンプルに脚本のことを知りたい人、聞きたい人、深掘りしたい人に届け!!!
「矢島弘一の脚本魂 ー寝ても覚めても台詞は続くー」:https://tokyomahalo.theletter.jp/
テレビドラマ、舞台、映画といった作品づくりの裏側を、脚本家ならではの視点で綴るニュースレター。
<矢島弘一氏プロフィール >
脚本家・演出家。2006年に劇団「東京マハロ」を旗揚げ。2016年に放送され好評を博した「毒島ゆり子のせきらら日記」では全話の脚本を務め、第35回向田邦子賞を受賞。手がけたドラマ・映画作品に「コウノドリ」、「フルカフェ系ハルさんの休日」、「六人の嘘つきな大学生」、「風よあらしよ劇場版」など多数。“女性の気持ちを描ける男性劇作家”として注目を集めている。
theLetter について
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