日本女子フットサルリーグ2020-2021、12月5日(土)以降のリーグ戦を入場制限付き試合での開催へ
地域の感染状況等に鑑み、入場可能数や適用時期、適用試合は主管クラブと日本フットサル連盟が協議の上、決定
日本フットサル連盟は、12月5日(土)以降の日本女子フットサルリーグ2020-2021について、地域の感染拡大状況などに鑑み、入場制限付き試合として開催することと致しました。ご来場される皆様が安心・安全にご観戦いただける場合に限り、主管クラブと日本フットサル連盟が協議の上、入場制限付き試合の開催を致します。ただし、地域の新型コロナウイルス感染状況等により、リモートマッチ(無観客試合)での開催となる場合もございます。ファン・サポーターの皆様におかれましては、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
また、ご来場および観戦時のソーシャルディスタンス、マスクの着用、会場入口での検温、および手指アルコール消毒など新型コロナウイルス感染拡大防止の為のご協力をお願い致します。試合観戦時の応援スタイルにつきましても制限を設けさせていただきます。
入場制限付き試合情報やご来場の皆様へのお願いなどにつきましては、日本女子フットサルリーグ公式サイトにて公開致しますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
また、ご来場および観戦時のソーシャルディスタンス、マスクの着用、会場入口での検温、および手指アルコール消毒など新型コロナウイルス感染拡大防止の為のご協力をお願い致します。試合観戦時の応援スタイルにつきましても制限を設けさせていただきます。
入場制限付き試合情報やご来場の皆様へのお願いなどにつきましては、日本女子フットサルリーグ公式サイトにて公開致しますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。
① 適用日:2020年12月5日(土)以降、順次
② 上限:入場者可能数の50%(上限1,000人)とする。※
※地域の感染状況や地元自治体の考え方、および施設の状況等を鑑み、入場制限付き試合の適用は、主管クラブが日本フットサル連盟と協議のうえ決定する。
◆入場制限付き試合の開催に伴う確認事項
① 開場時および退館時、来場者の密を避ける為の運営計画ができている。
② 会場入口でのグッズ販売および飲食売店で密を避ける為の運営計画ができている。
③ 配席は、来場者の密を避ける為の計画ができている。
④ 飛沫・接触に繋がる応援行動を控えていただくなど、来場者への呼びかけができている。
ご来場される皆様が、安心・安全にご観戦いただけますよう、何卒、宜しくお願いいたします。
日本女子フットサルリーグ公式サイト(https://w-fleague.jp/)
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