asobito(アソビト)から「山のごみ袋」が9月12日(木)発売!-小さな後ろめたさを残さず、ゴミを気持ちよく持ち帰る-
"自然をもっと楽しくする。"をコンセプトにした商品を展開するasobito(アソビト)が常に持ち歩ける「山のごみ袋」をビッグウイングオンラインストア限定で発売
株式会社ビッグウイング(本社:⼤阪府⼤阪市城東区)のオリジナルブランドasobito(アソビト)は、アクティベートライン ライトウェイトシリーズより「山のごみ袋」をビッグウイングオンラインストア限定で発売いたします。
ライトウェイトシリーズは「もしかしたら使わないかも」が「やっぱり持ってきて良かった」にかわる。をコンセプトに商品を展開しており、この度、登山・ハイキング・トレッキングに「やっぱり持ってきて良かった」と感じていただける山のごみ袋が完成いたしました。
■商品開発への想い
「来たときよりも美しく」、山行を楽しむ私たちにとって当然のことであり、いつまでも大切にしたいことです。
山行を楽しんでいる時間、大自然の中でも私たち人間は食べて飲みます。結果、さまざまなゴミが発生します。自分の出したゴミをポケットに入れることをためらう人は少ないでしょう。しかし、他人が落としたゴミだったり、雨が降って泥がついたゴミだったら。
ポケットに入れることをためらい、拾うことが最善とわかっていても、見てみぬふりをしてしまう人がいても不思議ではありません。そして小さな後ろめたさを残しながら、私たちは前へ足を運んでいきます。
なぜゴミを拾うことをためらうのか、大きな理由の一つはゴミ袋がすぐに手が届かないところにあるためだと私たちは考えました。バックパックの中、フロントポケット、いずれも一度バックパックを降ろさないとゴミ袋を取り出せません。
「もしゴミ袋が常に手元にあれば解決できるのではないか」
これが商品開発のきっかけです。
落ちているゴミを拾うことは後ろめたさを残さないこと。
「来たときよりも美しく」一つでも多くのゴミが持ち帰られますように。
■常に手元に置いておくために
山のごみ袋を常に手元に置いておくために必要なこと、それは取り付け汎用性の高さです。特定のバックパックにしか取り付けられないようでは、常に手元に置いておけません。ゴミ袋を持っていくためにバックパックを変える人はいないからです。
商品には4つのゴムリングと複数のループをつけました。一般的な登山用バックパックであれば付けられないものは少ないはず。リール付きのストラップを組み合わせれば取り付けの自由度はさらに高まります。
創造性をかき立てる山のごみ袋、あなたのベストな取り付け方を見つけてください。
設営後の休息中、自立して常に傍らに置いておけるように張りのあるaso-TEXを使用しています。しかし、不整地で自立が難しい場合はバックパックに付けてください。ゴミ袋が倒れ、却って汚すことがないように。
■オリジナル素材「aso-TEX」
aso-TEXは高密度ポリエチレン100%で作られた耐久性のある不織布です。軽く、強く、耐水性と透湿性をあわせ持ちます。使いはじめはツルツルとした手触りのよさ、使用を重ねていくと柔らかく手になじんでいきます。
■ディティール
■商品詳細
asobito 山のごみ袋
[販売価格] 3,600円(税込)
[サイズ]約高さ31.5cm 底面14×14cm
[重量] 56g
[カラー]ストーングレー
[素材]ポリエチレン、ポリプロピレン、鉄
山のごみ袋特設ページ
https://bigwing.shop/pages/yamanogomibukuro
発売について
発売日:2024年9月12日(木)18:00
ビッグウイングオンラインストア限定発売
https://bigwing.shop/products/11560001077
【株式会社ビッグウイング】
ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AO Coolers,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから、⾃社ブランドのasobitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。
BIGWING https://www.bigwing.co.jp/
ONLINE STORE https://bigwing.shop/
Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/
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