LINEマンガで合計300作品以上の名作がお得に楽しめる!「¥0パス名作祭り」開催中!
『女神降臨』などの大人気作品も「¥0パス」対象作品に続々追加! 総額500万円分のマンガコインをプレゼントするTwitterキャンペーンやお得なミッションイベントも開催!
LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金 俊九(キム・ジュンク)) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、現在開催中のキャンペーン「¥0パス名作祭り」にて、「¥0パス(ゼロパス)」機能の対象作品を新たに追加しましたことをお知らせします。また、人気の名作により触れていただけますよう、お得なTwitterキャンペーンと「LINEマンガ」アプリで実施されるミッションイベントも開催します。
「¥0パス名作祭り」は、9月17日(金)~10月10日(日)の24日間、「LINEマンガ」内の人気機能「¥0パス」をより多くの作品でお試しいただけるキャンペーンです。期間中は、毎日「¥0パス」対象作品が新たに追加され、合計300以上の作品を同機能でお楽しみいただけます。
「¥0パス」とは、2時間おきに無料配布されるアイテムを使用することで、「無料チャージ(※)」を含めて1日最大13話も対象作品をイッキ読みすることができる「LINEマンガ」アプリの機能です。
※「無料チャージ」とは、1作品につき23時間ごとに1話読み進められる機能です。
本日からは、魅惑のラブファンタジー作品や、人間の深い闇にフォーカスした衝撃作など、話題の作品も「¥0パス」対象作品として新たに登場します。
また、明日10月2日(土)からは、 “LINEマンガ 2021上半期人気ランキング”の女性編で1位となった大人気作品『女神降臨』が「¥0パス」対象作品に追加されるほか、総額500万円分のマンガコインをプレゼントするお得なTwitterキャンペーンや、「LINEマンガ」アプリ上のミッションをクリアしたユーザー全員に合計51マンガコインをプレゼントするイベントも開催します。このミッションイベントでは、全てのミッション達成者の中から抽選で2000名様に1000マンガコインが当たる特別企画も実施します。
秋の夜長に、お得に名作をご覧いただける本キャンペーンをぜひお楽しみください。
「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
- 「¥0パス名作祭り」について
「¥0パス」の対象作品に、話題の名作が一挙登場します。
対象作品は「LINEマンガ」アプリもしくはキャンペーン詳細ページ(https://manga.line.me/lp/common/event/af21-0pass/index.html)からご覧いただけます。
開催期間:9月17日(金)12:00~10月10日(日)23:59
- 「¥0パス(ゼロパス)」について
【詳細】
https://manga.line.me/lp/common/event/af21-0pass/index.html「¥0パス」とは、2時間おきに無料配布されるアイテムを使用することで、「無料チャージ(※)」を含めて1日最大13話も対象作品をイッキ読みすることができる「LINEマンガ」アプリの人気機能です。
※「無料チャージ」とは、1作品につき23時間ごとに1話読み進められる機能です。
【「¥0パス」使用方法】
1.「LINEマンガ」を起動して「おすすめ」タブを開く。
「おすすめ」タブ内の「¥0パス」をタップしていただくと、対象作品がご覧いただけます。
さらに、「新着順」から「¥0パス」新着作品をご覧いただけます。
2. 対象作品ページにて対象話をタップすることで、「¥0パス」をご利用いただけます。
【「¥0パス」配布について】
「¥0パス」は2時間ごとに1枚配布されます。
1作品につき23時間ごとに1話読み進められる「無料チャージ」と組み合わせると対象作品が1日で最大13話読み進められるようになります。
「¥0パス」は最大6枚※まで保有していただくことができ、現在の「¥0パス」保有枚数については、アプリ下部のバーより、ご確認いただけます。
※「¥0パス」を6枚保有している状態で2時間以上が経過した場合でも7枚目のパスを保有することはできません。
※初回はすでに6枚配布された状態です。
- LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。2013年にサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。
また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
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