CoeFontが企画・制作・PRを手がけた「おしゃべりひろゆきメーカー」、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて、総務大臣賞/ACCグランプリ、ACCシルバーを2部門で受賞
AI音声の理解と利用の促進をコミュニケーションで達成し、AIを活用した2022年最も拡散されたUGCコンテンツである点を評価
2022年に”もっともバズったUGC”「おしゃべりひろゆきメーカー」とは
「おしゃべりひろゆきメーカー」は、好きな文章を入力することで、ひろゆき氏が話しているような動画コンテンツを手軽に作成できるジェネレーターサービスです。自分の名前や伝えたいメッセージ等の文章を自由に入力して動画を生成し、SNSでシェアする等をお楽しみいただけます。
2022年9月5日(月)12:00〜12日(月)12:00の1週間における利用数を計測したところ、下記の数字が記録されました。上記期間以降も、利用数は増加し、2022年に”もっともバズったUGC”の評価を得ています。
ひろゆき氏のAI音声が出力した文字数:400,653,710字
ひろゆき氏のAI音声と生成された動画数:10,934,872回
受賞部門
ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー(ソーシャル・インフルーエンス)
総務大臣賞/ACCグランプリ
ブランデッド・コミュニケーション部門 Aカテゴリー部門(デジタル・エクスペリエンス)
ACCシルバー
TEAM
<CoeFont>
エグゼクティブ・プロデューサー:早川尚吾
プランナー / ディベロッパー(Webフロント): ゆうもや
プランナー / PR:山田泰裕
プランナー:高橋直希
ディベロッパー(Webバックエンド) :池田太樹
ディベロッパー(Webバックエンド) :須藤英公
AIアドバイザー:井上中順
AIエンジニア:西邑勇人
AIエンジニア:三谷深良惟
<パートナー>
アートディレクター:大西拓磨
CoeFontでは、AI音声を活用した広告・プロモーション等の制作を支援しています。
CoeFontでは、AI音声を活用した下記の機能をご提供することで、広告・プロモーション等の制作を支援しています。AI音声の活用をご検討の方は、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせ先: https://coefont.cloud/plusEnquiry
<主なサービス>
・TTS(AI音声を利用したテキスト読み上げ)
・Cross-lingual TTS(母国語を多言語のAI音声に変換し、テキスト読み上げ)
・CoeFont ボイスチェンジャー(リアルタイムでの音声変換)
・オリジナルのAI音声の作成
等をご提供可能です。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDとは
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
AI音声プラットフォーム「CoeFont( https://CoeFont.cloud )」は、最新のAI技術を活用し、「声」を表現力豊かな「フォント」に変換することで、だれもが、簡単に利用できるAI音声サービスです。
10,000種類以上のAI音声を利用できる「Text to Speech(文章読み上げ)」やリアルタイムで声を変換する「ボイスチェンジャー」、日本語などの母国語で収録・作成したAI音声を、英語や中国語を含む多言語のAI音声に声質をそのままに変換する「Cross-Lingual TTS」などの機能を、世界中のすべての国・地域に提供しています。
株式会社CoeFontについて
株式会社CoeFontは、AIを利用したサービスの開発、提供を行っています。2020年に設立し、東工大ベンチャーに登録されています。現在、AI音声の研究を行っており、すべての国・地域でAI音声プラットフォーム『CoeFont( https://CoeFont.cloud )』を提供しています。
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