カラスと人間の共存~身近で賢い野鳥を知り私たちの生活環境を考える~

株式会社 電巧社

「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、脱炭素経営を推進する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)は、弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」にて、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第30弾を公開いたしました。

「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。

第30弾は「カラスと人間の共存~身近で賢い野鳥を知り私たちの生活環境を考える~」。私達の日常で非常に身近な存在である「カラス」。ゴミを漁るなど害獣のイメージが強いですが、賢い彼らと共存していく道はないのでしょうか? カラスの生態や能力、そして共存する方法についてレポートにまとめました。

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.30)PDFで全6ページ。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de030/


  • 第30弾レポートについて

レポート名: カラスと人間の共存~身近で賢い野鳥を知り私たちの生活環境を考える~

著者より:

自宅の近所にクスノキの大木があり、老朽化で倒木の恐れがあるため伐採することとなりました。伐採後、この木に住んでいたと思われるカラスを目にする機会が多くなり、カラス被害の対策を考えつつも賢いカラスの行動に興味を持つようになりました。インターネットで検索するとカラスの知能の高い行動について多くの事例が掲載されており、改めてカラスってすごい生き物だと感心しました。カラス被害で悪い印象が強いですが、実はこんなすごい面もあるということをお伝えしたく、この記事を書きました。


レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de030/


  • サスティナブルレポート(DEレポート)の概要

脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。

脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。

私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。

このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。


脱炭素経営ドットコム:https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/



[運営会社概要]

社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/

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会社概要

株式会社 電巧社

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URL
https://de-denkosha.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝2-10-4
電話番号
03-3453-2221
代表者名
中嶋 乃武也
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1928年02月