常盤貴子さんも登壇、エール 「がんばろう奥能登！！ 復興映画祭」を4月14日 (日) 開催
延べ約1,000名が来場！ 石川県白山市にて3作品を上映
全国に「イオンシネマ」96劇場を運営するイオンエンターテイメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 藤原信幸）は、4月14日(日)、白山市鶴来総合文化会館 クレイン（石川県白山市）にて「がんばろう奥能登！！ 復興映画祭」を開催いたしました。
ほんの少しでも映画で皆さまに元気をお届けしようと、二次避難されている方など、能登半島地震で被災された方々をご招待し、延べ約1,000名のお客さまにご来場いただきました。『美空ひばりスペシャルフィルムコンサート 不死鳥は永遠に』『あつい胸さわぎ』『劇場版シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』の3作品を上映。映画三昧の一日で、ひと時の癒しと感動の時間を満喫していただきました。
能登復興イベント特別上映『美空ひばりスペシャルフィルムコンサート 不死鳥は永遠に』終了後には、長男の加藤和也さん、野々市市長の粟貴章さんが舞台あいさつに参加。また、『あつい胸さわぎ』の舞台あいさつでは、俳優の常盤貴子さんが登壇し「映画をご覧になった皆さんの心に花が咲くことを願っています」とエールを送ったほか、まつむらしんご監督は「さまざまな人が垣根を越えて能登を応援していると感じる」とさらなる被災地支援への姿勢を示しました。
また、当日は募金コーナーを設置いたしました。集まった募金は「がんばろう奥能登！！復興映画祭」事務局として白山市・野々市市を通じて日本赤十字社（令和６年能登半島地震災害支援金）へ寄付いたしました。
イオンエンターテイメントは、石川県内では白山（白山市）、金沢（金沢市）、金沢フォーラス（金沢市）、新小松（小松市）の4劇場を運営し、多くのお客さまにご愛顧いただいております。今後も地域に根差したエンターテイメントの発信地として、地域活性化に貢献する活動に、積極的に取り組んでまいります。
【「がんばろう奥能登！！ 復興映画祭」実施概要】
【日 時】 2024年4月14日（日）
【場 所】 白山市鶴来総合文化会館 クレイン（石川県白山市）
【共 催】 白山市、野々市市、イオンエンターテイメント株式会社、イオンリテール株式会社、イオンモール白山、株式会社サンライズ社
【後 援】 石川県、金沢市
【内 容】 映画3作品の無料上映、協賛企業から入場者へのお土産配布、飲食無料サービス（協賛企業より提供）等
【上映作品】
① 能登復興イベント特別上映『美空ひばりスペシャルフィルムコンサート 不死鳥は永遠に』（配給・企画：イオンエンターテイメント）
舞台あいさつ：加藤和也さん、粟貴章 野々市市長
②『あつい胸さわぎ』（配給：イオンエンターテイメント）
舞台あいさつ：常盤貴子さん、まつむらしんご監督、田村敏和 白山市長
③『劇場版シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』（配給：イオンエンターテイメント）
【参 加 者】 延べ約1,000名
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
