医療法人 偕行会グループ様のFileforce導入事例を公開
~ランサムウェア対策も業務利便性の向上もクラウドストレージで実現~
法人向け国産クラウドストレージ「Fileforce」を提供するファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム、以下ファイルフォース)は、医療法人 偕行会グループ(愛知県名古屋市、代表者:会長 川原弘久)における導入事例記事の公開をお知らせします。
Fileforce導入の経緯
医療法人 偕行会グループ様は、名古屋を中心に6法人・職員総数約3000人、4カ所の病院と18カ所の透析クリニックに加えて画像診断クリニック2カ所、在宅医療施設15カ所を抱え、保健・予防・未病・治療・社会復帰までを含めた「総合的な医療」で地域の幅広いニーズに応える医療法人です。
この度、現場職員を抱える業種ならではの、ユーザID管理におけるセキュリティレベルの強化や、ランサムウェア対策、管理者の負荷軽減といった課題を解決するため、オンプレミスのファイルサーバからクラウドストレージFileforceへ移行を進められました。
導入前の課題:
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共用PCを使う現場においてもユーザID管理を徹底したい
ランサムウェア対策を強化したい
ファイルサーバやバックアップの運用負荷をなくしたい
導入後の効果:
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共用PCでよりセキュアなファイル共有が可能となった
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プロジェクトフォルダの運用を現場にゆだね、管理者・ユーザ共に業務を効率化
ユーザのID管理を徹底しセキュリティ向上が図れた
当社は引き続き、偕行会グループ様をはじめとするあらゆる組織、法人様が安心して便利にご利用いただける法人向けクラウドストレージサービスの提供に努めて参ります。
■Fileforceに関するご相談はこちらから:https://www.fileforce.jp/inquiry
■クラウドストレージFileforceについて
Fileforceは「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、業種、業界、組織の規模を問わず23,000社以上*の利用実績がある国産クラウドストレージサービスです。
ファイルサーバやNASの慣れ親しんだ操作、フォルダ構成、アクセス権限管理などの運用を変えずに、社外ともファイル共同編集や共有、ワークフローといった機能でセキュア、かつシームレスなコミュニケーションを行っていただけます。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存、IT監査対応など、お客様の大切なデータを強固なセキュリティと信頼性の高いインフラで安心して保管いただけるサービスです。
*OEMパートナーを含む
■会社概要
商 号:ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO:サルキシャン アラム
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容: 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始:2014年4月
資本金:100,000,000円
■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス:marketing@fileforce.jp
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