新提案を体感できる、自由設計注文住宅「ONE ORDER」最新モデルハウス 浜田山ホームギャラリー オープン
~ コーナー大開口とボタニカルファニチャーによる、『スタイリッシュで緑豊かな邸宅』 ~
三菱地所ホーム株式会社(本社:東京都港区赤坂 社長 加藤 博文)は、植物(グリーン)のやさしい恵みに寄り添いながら開放的に暮らすライフスタイルを提案するモデルハウスとして、2018年6月2日(土)より、浜田山ホームギャラリー(東京都杉並区高井戸東3-16 浜田山住宅公園内)をオープンいたします。
当ギャラリーでは、建物外周のコーナー部大開口を実現する最新構造技術「3Dティンバーフレーム」と、リラックス効果、コミュニケーション促進効果、空気清浄効果等が期待できるグリーンを、建築と一体でデザインする新提案「ボタニカルリラクゼーション」を採用しています。コーナー部が大きく開放された1階リビングと2階プライベートルームでは、ワイドでダイナミックな眺望や、朝・昼・夜と時間の流れとともに趣を変えるパノラマを楽しむことが出来ます。建築・インテリアと柔らかく融合したグリーンは、住まいに瑞々しい造詣と彩りを与え、『自然を感じる、健康的で心豊かな暮らし』をかなえます。
また、人生100年時代を見据え、やりがいをもって有意義な時間を過ごすための空間提案として、ワークスタイルやライフステージに応じて多目的に使えるマルチスペースを玄関脇に設け、“洗練された日本的な美意識の中で住まう”を感じさせる、茶器と煎茶を楽しむアトリエとしてデザインしました。
外観では、モダンでスクエアなシルエットに柔らかい風合いの砂岩調タイルとオリジナルスクリーンを組み合わせ、スタイリッシュな優美さと心地よい「ゆらぎ」を表現しました。2階のプライベートゾーンの開口部を囲むように設置されたスクリーンは、外部からの視線を適度に制御しながら、様々な表情の光と影を室内にそそぎます。建物前面に設けた水盤は、室内からの開放感をより高めるとともに、水面に映り込む樹木と壁泉(人工の滝)がつくる穏やかな水の流れが住む人にやすらぎを与えます。
インテリアでは、Graceful [優美]、Authentic [本物]、Relax[リラックス] 、Botanical[植物]をテーマに、素朴な表情の石やタイル、自然の緑、そしてクラフト感のある皮革や箔等、素材自体が持つ「きらめき」が奏でる、気品ある極上の空間を演出しています。室内に添えられたリラックス効果の高いアイテム(炎・水)が、住む人の五感を刺激しながら、癒しの空間をより一層ひきたてています。
三菱地所ホームは今後も、多様化する顧客ニーズに高品質・高付加価値な提案でお応えする楽しい住まいづくりに努めてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像