3/24（水）、クラウドポイントオンラインセミナー『設備・物・人の可視化によって変わるオフィス環境～IoT×デジタルサイネージ～』開催のお知らせ。

「ユーザー体験をデザインする」をコーポレートミッションに、様々なITサービスを開発するORSO（オルソ）とコラボセミナーを開催！ IoT×デジタルサイネージを活用した、これからのオフィス環境創り・社内コミュニケーション方をご提案いたします。

株式会社クラウドポイント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：三浦 嚴嗣、以下、クラウドポイント）は、この度2021年3月24日（水）に、株式会社ORSO（オルソ）より講師をお招きし、オンラインセミナーを開催いたします。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、人との接触を極力避ける方向へシフトし、私たちの暮らしや働き方は大きく変化しました。「テレワーク」や「フレックス制度」といったフレキシブルな働き方が選択できるようになり、オフィス環境も変化が求められています。場所に依存しないコミュニケーションが必要とされ、様々なサービスが生まれています。

そこで今回は、最近よく耳にする「IoT（Internet of Things）」とデジタルサイネージを組合せ、可視化することで実現できる、業務の効率化や生産性の向上、セキュリティ強化、社内コミュニケーションの活性化など、これからの時代に合わせたオフィス環境創りについてご提案いたします。

• 開催詳細

[タイトル]
『設備・物・人の可視化によって変わるオフィス環境～IoT×デジタルサイネージ～』

[ポイント]
●コロナ禍におけるオフィスの課題と社内コミュニケーションの変化
●IoTの導入メリットとは？
●IoT×デジタルサイネージで実現できるこれからのオフィス環境創り
●ORSO×クラウドポイント トークセッション
※内容は変更になる場合がございます。
※セミナーに参加された方には、ORSOサービスのトライアルキャンペーンをご紹介予定です。

[日時]
2021年3月24日（水）11:00～12:00（質疑応答12:00～12:15）
※講演終了後、可能な限りご質問にお答えします。

[定員]
500名

[申込方法]
以下URLよりお申込みください。
https://lp.cloudpoint.co.jp/0324cloudpointwebinar.html

[開催方法]
Zoomにて実施いたします。お申込みいただいた方には、事務局よりご参加方法をご案内いたします。

[会社紹介]
株式会社ORSO（https://www.orso.jp/）
株式会社ORSOは、「ユーザー体験をデザインする会社」として、サービスを使う方々の思いや意図を利用シーンと共にデザインし、ゲームを始めとするスマートフォンを活用したサービス立案や、ソーシャルゲーム等のグラフィック制作、大学病院等と連携したヘルスケアアプリ、コロナ禍におけるドローン・IoT分野の「みんなの体調ノート」等、様々な分野でユーザーファーストな体験を提供しております。


今後のオフィス環境創り、社内コミュニケーションの参考になりましたら幸いです。ぜひお気軽にご登録ください。
クラウドポイントはこれからもデジタルサイネージを通して、スマートな空間づくりの支援に尽力してまいります。引続きクラウドポイントをよろしくお願いいたします。

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■　会社概要
株式会社クラウドポイント
ＵＲＬ：https://www.cloudpoint.co.jp/
代表者：代表取締役　三浦嚴嗣
設立：1990年10月
住所：東京都渋谷区渋谷2-16-1　Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
ＴＥＬ：[phone]
資本金：2億3,000万円
事業内容：デジタルサイネージ、スペースデザイン、メディアを活用した顧客獲得支援事業

■　クラウドポイントのデジタルサイネージについて
クラウドポイントは、「スマートな生活空間の創造」をミッションとして掲げ、空間演出で培ったクリエイティブ力を背景に、デジタルサイネージの企画設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至るまで、当社オリジナルの映像デバイスを組み合わせてワンストップでサービスを提供するデジタルプロデュース企業です。駅や公共施設、学校からオフィスまで10,000ヵ所18,500面以上※の豊富な納品実績を持っています。（※2020年2月現在）

■　Digital Connected Solution（https://www.cloudpoint.co.jp/diigital_connected_solution/）
クラウドポイントは、新しい生活様式に併せたサービス方針のもと、「社会に必要とされるデジタルサイネージ」を目指し【リモート・センシング・クラウド】等、サイネージ技術を活かしながら、人々のつながりを維持し遠隔操作でのコラボレーションにより、「空間」という貴重な場で「企業」と「人」をつなげていきます。