JLL日本法人 創立30周年記念ロゴマークを決定
総合不動産サービス大手のJLL(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 河西利信)は、2015年4月で日本法人の創立30周年を迎えるにあたり、「創立30周年記念ロゴマーク」を作成いたしました。今後、30周年を機に2015年より推進していく社会貢献活動を含めたJLLの様々な活動において適時使用していく予定です。
このロゴマークは、JLLが日本に根差して30周年を迎えられたことへの感謝と、今後も多方面で挑戦を続け、新たに領域を広げていきたいという決意を込め、「30」の文字と東京の街並みをJLLのコーポレートカラーである赤色と黒色で表現しています。
日本企業の海外進出や業務のアウトソーシングが増加する中、不動産サービスに対するニーズは多様化しています。JLLは、グローバルなネットワークと不動産に関する高度な専門性を活用し、複雑化するお客様のニーズに対して最適な不動産サービスを提供して参ります。次のステージへ向けて、これからも皆様のベストパートナーとしてお役に立てるよう、社員一同邁進して参ります。
日本企業の海外進出や業務のアウトソーシングが増加する中、不動産サービスに対するニーズは多様化しています。JLLは、グローバルなネットワークと不動産に関する高度な専門性を活用し、複雑化するお客様のニーズに対して最適な不動産サービスを提供して参ります。次のステージへ向けて、これからも皆様のベストパートナーとしてお役に立てるよう、社員一同邁進して参ります。
JLLグループについて
JLLグループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産オーナー、テナント、投資家に対し、包括的な不動産サービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。世界80ヵ国、従業員約58,000名、230超拠点で展開し、年間の手数料収入は約47億米ドル、総売上高は54億米ドルに上ります。2014年度は、プロパティ・マネジメント及び企業向けファシリティ・マネジメントにおいて、約3億1,620㎡(約9,486 万坪)の不動産ポートフォリオを管理し、990億米ドルの取引を完了しました。JLLグループで不動産投資・運用を担当するラサール インベスト マネジメントは、総額536億米ドルの資産を運用しています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インクの企業呼称及び登録商標です。JLLのアジア太平洋地域での活動は50年以上にわたり、現在16ヵ国、81事業所で29,000名超のスタッフを擁しています。2014年インターナショナル・プロパティ・アワード・アジア・パシフィックでは7ヵ国・地域で「最優秀不動産コンサルタント賞」を受賞、 また2013年ユーロマネー・リアルエステート・アワードにおいては9つの賞を受賞しました。詳細な情報はホームページをご覧下さい。
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