シンプルなフレームに、ガラスの粒子を吹き付けるなど“光沢を抑える”加工を施した 素材や上質感にこだわる30代以上向けの“ミニマル”なアイウエア ユニセックスで使える「鯖江産眼鏡」 新商品
眼鏡専門店を運営する(株)ビジョンメガネ https://www.vision-megane.co.jp/(大阪市)は、30代以上の“大人の男女”を対象にした眼鏡ブランド「a.TOKYO(ア ポイント トーキョー)」の新作2型を新発売します。発売日は2024年8月16日(金)で、価格は税込24,800円(薄型レンズ代込み)です。全国97店で販売します。
新商品は、いまファッショントレンドとして再燃している90年代の「ミニマル」をテーマにデザインしています。フレームの装飾を最小限にする一方、フロント(前枠)やテンプル(ツル)に細かなガラスの粒子を吹き付ける「サンドブラスト加工」や、表面に細い線を無数に刻む「シャーリング加工」などの光沢を抑える加工を施すことで、“大人のこなれ感”を表現します。
フレームは、オン・オフで使いやすい定番のボストン型(丸みを帯びた逆三角形の形状)と、ボスリントン型(逆台形に丸みを加えた形状)の2型です。
新商品は、眼鏡の一大産地である「鯖江産」で、職人が1本ずつ丁寧に手仕事で作っています。性別を問わずフィットする絶妙なサイズ感も特徴です。
マットな質感の“オールチタン”素材、ボストン型の「NAO(ナオ)」
ボストン型の「ナオ(NAO)」は、フレーム全体にチタン素材を採用しています。7.8g(レンズを除いた重さ)と軽いため、ストレスフリーで着用いただけます。
ST(ソリッドチタン)カラーは、フロントに細かなガラスの粒子を吹き付ける「サンドブラスト加工」を施しています。表面に微細な凹凸を作ることで光の反射を抑え、落ち着いた輝きで洗練さを表現しています。
あえて装飾を加えない華奢でシンプルなデザインは、ビジネスシーンにも使いやすく、柔らかな丸みが大人の落ち着いた印象を演出します。
カラーは、チャコール、オリーブ、べっ甲を模した柄のブラウンデミ、ビンテージ感のあるソリッドチタンの4色展開です。
トレンドの透け感を取り入れた、ボスリントン型の「KEI(ケイ)」
ボスリントン型の「ケイ(KEI)」のフロントは、硬質でしなやかなチタン素材のフレームをベースに、滑らかな手触りで透明感のある発色が美しい天然樹脂のアセテート素材を挟むように一体化させた、ユニークなフレームデザインです。
BKH(ブラックハーフ)、BKCL(クリアブラック)、DM(ブラウンデミ)の3色は、チタン素材の表面に、細い線を無数に刻む「シャーリング加工」を施しています。光沢を抑えることで、柔らかな輝きで落ち着きある都会的な印象に仕上げています。知的な印象のチタンと、カジュアルな印象のアセテートによる異素材のコントラストが“ミニマルな装い”のアクセントになります。
イチオシは、フレーム上部がブラック、下部がクリアのグラデーションになった「ブラックハーフ」です。トレンドの透け感を取り入れたデザインで、肌との重なりが“大人のセンシュアル(官能的)”を演出します。
カラーは、ブラック、クリアブラック、ブラウンデミのほか、くすみカラーのアッシュブルーの全4色をラインアップします。
a.TOKYO(ア ポイント トーキョー)
・販売価格:24,800円(税込)※歪みの少ない薄型1.60非球面レンズ 付
・詳しい商品情報はこちら:https://www.vision-megane.co.jp/img/sys/files/87.pdf
・a.TOKYO商品一覧:https://www.vision-megane.co.jp/items/?brand_id=41
※新型の情報は8/16(金)AM11:00公開
・販売店:全97店舗 ※松原店、松原駅前店、ぐみの木店、宝塚店では取り扱いがありません。
・お近くの店舗:https://www.vision-megane.co.jp/shop/
会社概要
社名 :株式会社ビジョンメガネ
本社所在地:〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江3丁目14-12 イイダ2ビル9階
代表者 :代表取締役社長 安東晃一
資本金 :5,000万円
創業 :1976年10月31日
設立 :2009年8月10日
従業員数 :440人(2024年4月末)
事業内容 :眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器及びその関連商品を取り扱う小売専門店チェーン
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