「第6回ヤマト運輸全国安全大会」の開催について
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、平成28年10月16日~17日、三重県鈴鹿市において、安全意識と運転技術のさらなる向上のため、労使共催による「第6回ヤマト運輸全国安全大会」を開催いたしましたのでお知らせいたします。
1.開催の目的
ヤマト運輸では「安全第一、営業第二」という基本理念の下、安全運転・安全作業で、人命の尊重を最優先としています。公共道路を使わせていただいている企業として、常に地域のお客さまの安全や安心を確保し、社会から信頼される企業を目指しています。
全国安全大会は、プロドライバーとしての安全運転のレベルアップと、全社の安全意識や運転技術の向上を目的として開催しています。
なお、運転免許をオートマチック車(AT車)限定で取得する方の増加※に合わせ、従来の2トンMPバンマニュアル車(MT車)部門に加え、2トンMPバンオートマチック車(AT車)部門を新設し、さらなる安全運転・安全作業を徹底して参ります。
※警察庁「運転免許統計」より
2.開催内容
(1)開催日
平成28年10月16日~17日
(2)開催地
鈴鹿サーキット 交通教育センター
(住所:三重県鈴鹿市稲生町7992)
(3)競技部門
①自動車部門
ⅰ)2トンMPバン部門(MT車)
ⅱ)2トンMPバン部門(AT車)【新設】
ⅲ)女性ドライバー部門(2トンMPバンMT車)
②新スリーター部門
③運行管理者部門
(4)競技種目
①学科試験
②日常点検整備
③運転実技
(5)出場選手
代表セールスドライバー56名
・全国10支社安全大会 各部門代表者50名
・沖縄ヤマト運輸3名
・ヤマトグローバルエキスプレス3名
3.大会結果
①自動車部門
ⅰ)2トンMPバン部門(MT車)
関東支社
ヤマト運輸では「安全第一、営業第二」という基本理念の下、安全運転・安全作業で、人命の尊重を最優先としています。公共道路を使わせていただいている企業として、常に地域のお客さまの安全や安心を確保し、社会から信頼される企業を目指しています。
全国安全大会は、プロドライバーとしての安全運転のレベルアップと、全社の安全意識や運転技術の向上を目的として開催しています。
なお、運転免許をオートマチック車(AT車)限定で取得する方の増加※に合わせ、従来の2トンMPバンマニュアル車(MT車)部門に加え、2トンMPバンオートマチック車(AT車)部門を新設し、さらなる安全運転・安全作業を徹底して参ります。
※警察庁「運転免許統計」より
2.開催内容
(1)開催日
平成28年10月16日~17日
(2)開催地
鈴鹿サーキット 交通教育センター
(住所:三重県鈴鹿市稲生町7992)
(3)競技部門
①自動車部門
ⅰ)2トンMPバン部門(MT車)
ⅱ)2トンMPバン部門(AT車)【新設】
ⅲ)女性ドライバー部門(2トンMPバンMT車)
②新スリーター部門
③運行管理者部門
(4)競技種目
①学科試験
②日常点検整備
③運転実技
(5)出場選手
代表セールスドライバー56名
・全国10支社安全大会 各部門代表者50名
・沖縄ヤマト運輸3名
・ヤマトグローバルエキスプレス3名
2トンMPバン運転実技の模様
新スリーター運転実技の模様
2トンMPバン日常点検の模様
3.大会結果
①自動車部門
ⅰ)2トンMPバン部門(MT車)
ⅱ)2トンMPバン部門(AT車)【新設】
ⅲ)女性ドライバー部門(2トンMPバンMT車)
②新スリーター部門
≪総合優勝≫
関東支社
表彰式の模様
各部門受賞者での記念撮影
長尾 裕 社長(前段中央左)と労働組合 森下 明利 中央執行委員長(前段中央右)を囲んだ
出場セールスドライバーの記念撮影
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