ナンバーナインが手掛けるWEBTOON作品第二弾、『晴天のデルタブイ』が2月7日(火)よりLINEマンガとebookjapanにて独占配信開始
2月8日(水)に、声優のランズベリー・アーサー氏、かっぴー氏(原作担当)、フウワイ氏(ネーム担当)を特別ゲストにお呼びした朗読会などをTwitterスペースにて実施
株式会社ナンバーナイン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨、以下「ナンバーナイン」)が手がけるWEBTOON(縦読みフルカラー漫画)制作スタジオ「Studio No.9」と、その親会社であるNCLUSIVE 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田誠、以下「INCLUSIVE」)の 2 社は、協業体制で制作した民間ロケット開発をテーマにした WEBTOON(スマホ特化型の縦読み漫画)『晴天のデルタブイ』を、2023 年 2 月 7 日(木)よりLINE マンガとebookjapanにて独占配信を開始します。
また、2月8日(水)に、Twitter上で人気声優や原作者を交えた配信記念スペースを開催予定です。どなたでも参加可能となっていますので、お気軽にご視聴ください。
また、2月8日(水)に、Twitter上で人気声優や原作者を交えた配信記念スペースを開催予定です。どなたでも参加可能となっていますので、お気軽にご視聴ください。
< 『晴天のデルタブイ』あらすじ >
未踏への挑戦 リアルロケット開発群像劇!
ロケットの街、北海道大樹町。大学生の天野天は就職活動終了を間近に控え、幼い頃からのロケットへの憧れを諦めかけていた。大学生活最後のペットボトルロケット打ち上げの日、ある男との出会いが天の運命を大きく変えていく。これは、実話に基づく物語である。
LINEマンガ:https://u.lin.ee/7FsFDVL/qtpo
ebookjapan:アプリにて配信中
作品HP:https://deltav.jp/
『晴天のデルタブイ』は、北海道大樹町にて民間ロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長:稲川貴大、以下「IST」)、および北海道大樹町で宇宙港「北海道スペースポート」を推進するSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長兼CEO:小田切義憲)の全面協力のもと制作しています。
■ クレジット(敬称略)
原作:かっぴー
ネーム:フウワイ
線画:かもとも
着色:ししゃも
背景:スタジオアッツー
制作:INCLUSIVE株式会社、株式会社ナンバーナイン
監修:インターステラテクノロジズ株式会社
協力:北海道大樹町、SPACE COTAN株式会社
『晴天のデルタブイ』制作プロジェクトが切り拓く、
“シンセフィクション” WEBTOON
スマートフォンで読むことに最適化された韓国発祥の漫画様式「WEBTOON」ですが、昨今は日本オリジナル作品のデビューに注目が集まっています。その中でも、かっぴー氏が得意とする“シンセフィクション”ジャンルにおける WEBTOON の先駆けとなるのが『晴天のデルタブイ』です。
“シンセフィクション”とは、“フィクション”と“ノンフィクション”の“合成”(synthetic)で、リアルの完全再現ではなく、事実に基づく設定を舞台に、実在人物が持つ本質的な役割、魅力を新解釈した物語。実在の人物をモデルにしたキャラクターたちが、よりドラマティックな世界観を演出する再現ドラマです。かっぴー氏、そしてナンバーナインが得意とするこの手法を WEBTOON にも活用し、“シンセフィクション”を WEBTOON 領域における新しいヒットカテゴリーにしていきたいと考えています。
< 原作者・かっぴー氏コメント >
正直WEBTOONで「お仕事もの」がウケるのか不安でしたが、大勢のプロフェッショナルが関わるWEBTOONだからこそ、ロケット制作の熱量が伝えられるのかもしれないと思いました。私達のロケットが多くの人に届くことを祈っています。
< ネーム担当者・フウワイ氏コメント >
2022年4月、実際にインターステラテクノロジズ社を取材させていただいた感想が「すでに漫画のような話だ」でした。 情熱・成長・失敗と成功……熱いドラマが確かな会社の歴史として存在し、それをかっぴーさんが物語として昇華させた原作のプロットを読んだ時、ネーム担当としてこの企画に携われることを誇りに思いました。大いなる夢に挑む天たちの挑戦を見届けていただけますと幸いです。
< インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川氏コメント >
これまでエンターテイメントとしての宇宙といえばSFが主流だったと思います。これは多くの人に夢を与えて、現実の宇宙開発を進めたという大きな意味があったと思います。一方で、今後ますますリアルな産業としての宇宙産業が出てくるのが現在地点です。ロケット開発の現場のチャレンジングでエキサイティングな環境を多くの人に楽しみながら知ってもらえるとうれしいです。
< INCLUSIVE株式会社 代表取締役社長 藤田氏コメント >
インターステラテクノロジズの皆さんが大樹町から宇宙を目指すその情熱に心を打たれ、たくさんの人に知ってもらいたいという想いからこのプロジェクトは始まりました。この熱い物語を通して、新しい日本のものづくりを感じてください!
< 株式会社ナンバーナイン 代表取締役社長 小林コメント >
大好きな『左ききのエレン』の作者であるかっぴーさんが原作を務めるロケット開発WEBTOON『晴天のデルタブイ』がついにスタートしました! なかなか知られてこなかったロケット開発の裏側をインターステラテクノロジズ、北海道大樹町、SPACE COTAN全面バックアップで制作しました! 今までにはなかったリアルなロケット開発群像劇をぜひご覧ください!
< 配信開始を記念したTwitterスペースを開催! >
配信翌日の2月8日(水)に、Twitter上で人気声優や原作者を交えた配信記念スペースを開催予定。お気軽にご視聴ください。
日時: 2月8日(水)20時〜21時
スペースURL:https://twitter.com/i/spaces/1ypJddAYDqvJW?s=20
司会:井田 峻平(ナンバーナイン『晴天のデルタブイ』編集者) 、遠藤 寛之(ナンバーナイン WEBTOON編集者)
ゲストスピーカー(敬称略):
ランズベリー・アーサー(声優)
< インターステラテクノロジズ(IST)株式会社について >
ISTは「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」というビジョンのもと、2013年北海道大樹町にて創業したロケット開発スタートアップ。ロケットの設計・開発から打ち上げまで自社でこなす一気通貫の体制を持ち、さらに大樹町の宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」内に専用のロケット発射場(射場)と実験場も保有。開発、実験、ロケット発射と、宇宙開発にまつわるサイクルすべてを擁します。観測ロケット「MOMO」シリーズにおいて、2019年5月4日に打ち上げを実施した3号機が国内の民間企業単体のロケットとして初めて宇宙空間に到達。2021年7月には2機が宇宙空間到達に成功し、今後数年以内にこの開発技術を活かし超小型人工衛星を打ち上げるためのロケット「ZERO」の開発促進・実機製作・打ち上げを計画しています。2023年1月には「第9回ものづくり日本大賞」で経済産業大臣賞を受賞するなど、日本の民間ロケット開発をリードする企業としてその技術力を高く評価されています。
コーポレートサイト:https://www.istellartech.com/
< INCLUSIVE株式会社について >
INCLUSIVE株式会社は「DXと企画の力で新しい価値を生み出す。」をビジョンに掲げ、メディア企業を中心とした事業会社や、クリエイターのDXを推進する「事業開発会社」です。広告関連事業に加え、個人課金事業やメディア関連サービスのSaaS、地域創生関連サービスを展開しています。直近ではさらなる新規事業の取り組みとして、衛星を活用してあらゆる産業を効率化する「SX」(スペーストランスフォーメーション)を推進しています。
コーポレートサイト:https://www.inclusive.co.jp/
< 株式会社ナンバーナインについて >
2016年11月に創業した、「すべての漫画を、すべての人に。」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。デジタル配信サービス「ナンバーナイン」や確定申告代行サービス「no9tax」、WEBTOONの編集企画など、デジタル領域で活躍する漫画家さんが活動の幅を広げるためにさまざまな事業でサポートを行っています。
コーポレートサイト: https://corp.no9.co.jp/
未踏への挑戦 リアルロケット開発群像劇!
ロケットの街、北海道大樹町。大学生の天野天は就職活動終了を間近に控え、幼い頃からのロケットへの憧れを諦めかけていた。大学生活最後のペットボトルロケット打ち上げの日、ある男との出会いが天の運命を大きく変えていく。これは、実話に基づく物語である。
LINEマンガ:https://u.lin.ee/7FsFDVL/qtpo
ebookjapan:アプリにて配信中
作品HP:https://deltav.jp/
原作は、『左ききのエレン』などの著者として知られる、かっぴー氏。北海道大樹町を舞台に、民間のベンチャーロケット会社がロケットを開発し、宇宙に到達させるまでの波乱万丈な道のりを、挫折と挑戦の群像劇として描きます。
『晴天のデルタブイ』は、北海道大樹町にて民間ロケット開発を行うインターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長:稲川貴大、以下「IST」)、および北海道大樹町で宇宙港「北海道スペースポート」を推進するSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長兼CEO:小田切義憲)の全面協力のもと制作しています。
■ クレジット(敬称略)
原作:かっぴー
ネーム:フウワイ
線画:かもとも
着色:ししゃも
背景:スタジオアッツー
制作:INCLUSIVE株式会社、株式会社ナンバーナイン
監修:インターステラテクノロジズ株式会社
協力:北海道大樹町、SPACE COTAN株式会社
『晴天のデルタブイ』制作プロジェクトが切り拓く、
“シンセフィクション” WEBTOON
スマートフォンで読むことに最適化された韓国発祥の漫画様式「WEBTOON」ですが、昨今は日本オリジナル作品のデビューに注目が集まっています。その中でも、かっぴー氏が得意とする“シンセフィクション”ジャンルにおける WEBTOON の先駆けとなるのが『晴天のデルタブイ』です。
“シンセフィクション”とは、“フィクション”と“ノンフィクション”の“合成”(synthetic)で、リアルの完全再現ではなく、事実に基づく設定を舞台に、実在人物が持つ本質的な役割、魅力を新解釈した物語。実在の人物をモデルにしたキャラクターたちが、よりドラマティックな世界観を演出する再現ドラマです。かっぴー氏、そしてナンバーナインが得意とするこの手法を WEBTOON にも活用し、“シンセフィクション”を WEBTOON 領域における新しいヒットカテゴリーにしていきたいと考えています。
< 原作者・かっぴー氏コメント >
正直WEBTOONで「お仕事もの」がウケるのか不安でしたが、大勢のプロフェッショナルが関わるWEBTOONだからこそ、ロケット制作の熱量が伝えられるのかもしれないと思いました。私達のロケットが多くの人に届くことを祈っています。
< ネーム担当者・フウワイ氏コメント >
2022年4月、実際にインターステラテクノロジズ社を取材させていただいた感想が「すでに漫画のような話だ」でした。 情熱・成長・失敗と成功……熱いドラマが確かな会社の歴史として存在し、それをかっぴーさんが物語として昇華させた原作のプロットを読んだ時、ネーム担当としてこの企画に携われることを誇りに思いました。大いなる夢に挑む天たちの挑戦を見届けていただけますと幸いです。
< インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川氏コメント >
これまでエンターテイメントとしての宇宙といえばSFが主流だったと思います。これは多くの人に夢を与えて、現実の宇宙開発を進めたという大きな意味があったと思います。一方で、今後ますますリアルな産業としての宇宙産業が出てくるのが現在地点です。ロケット開発の現場のチャレンジングでエキサイティングな環境を多くの人に楽しみながら知ってもらえるとうれしいです。
< INCLUSIVE株式会社 代表取締役社長 藤田氏コメント >
インターステラテクノロジズの皆さんが大樹町から宇宙を目指すその情熱に心を打たれ、たくさんの人に知ってもらいたいという想いからこのプロジェクトは始まりました。この熱い物語を通して、新しい日本のものづくりを感じてください!
< 株式会社ナンバーナイン 代表取締役社長 小林コメント >
大好きな『左ききのエレン』の作者であるかっぴーさんが原作を務めるロケット開発WEBTOON『晴天のデルタブイ』がついにスタートしました! なかなか知られてこなかったロケット開発の裏側をインターステラテクノロジズ、北海道大樹町、SPACE COTAN全面バックアップで制作しました! 今までにはなかったリアルなロケット開発群像劇をぜひご覧ください!
< 配信開始を記念したTwitterスペースを開催! >
配信翌日の2月8日(水)に、Twitter上で人気声優や原作者を交えた配信記念スペースを開催予定。お気軽にご視聴ください。
日時: 2月8日(水)20時〜21時
スペースURL:https://twitter.com/i/spaces/1ypJddAYDqvJW?s=20
司会:井田 峻平(ナンバーナイン『晴天のデルタブイ』編集者) 、遠藤 寛之(ナンバーナイン WEBTOON編集者)
ゲストスピーカー(敬称略):
ランズベリー・アーサー(声優)
かっぴー(原作)『左ききのエレン』著者
フウワイ(ネーム担当)『送球ボーイズ』原作
< インターステラテクノロジズ(IST)株式会社について >
ISTは「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」というビジョンのもと、2013年北海道大樹町にて創業したロケット開発スタートアップ。ロケットの設計・開発から打ち上げまで自社でこなす一気通貫の体制を持ち、さらに大樹町の宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」内に専用のロケット発射場(射場)と実験場も保有。開発、実験、ロケット発射と、宇宙開発にまつわるサイクルすべてを擁します。観測ロケット「MOMO」シリーズにおいて、2019年5月4日に打ち上げを実施した3号機が国内の民間企業単体のロケットとして初めて宇宙空間に到達。2021年7月には2機が宇宙空間到達に成功し、今後数年以内にこの開発技術を活かし超小型人工衛星を打ち上げるためのロケット「ZERO」の開発促進・実機製作・打ち上げを計画しています。2023年1月には「第9回ものづくり日本大賞」で経済産業大臣賞を受賞するなど、日本の民間ロケット開発をリードする企業としてその技術力を高く評価されています。
コーポレートサイト:https://www.istellartech.com/
< INCLUSIVE株式会社について >
INCLUSIVE株式会社は「DXと企画の力で新しい価値を生み出す。」をビジョンに掲げ、メディア企業を中心とした事業会社や、クリエイターのDXを推進する「事業開発会社」です。広告関連事業に加え、個人課金事業やメディア関連サービスのSaaS、地域創生関連サービスを展開しています。直近ではさらなる新規事業の取り組みとして、衛星を活用してあらゆる産業を効率化する「SX」(スペーストランスフォーメーション)を推進しています。
コーポレートサイト:https://www.inclusive.co.jp/
< 株式会社ナンバーナインについて >
2016年11月に創業した、「すべての漫画を、すべての人に。」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。デジタル配信サービス「ナンバーナイン」や確定申告代行サービス「no9tax」、WEBTOONの編集企画など、デジタル領域で活躍する漫画家さんが活動の幅を広げるためにさまざまな事業でサポートを行っています。
コーポレートサイト: https://corp.no9.co.jp/
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