Blue Prism v6.7リリースのお知らせ
使いやすさ、セキュリティ機能を改善し、世界最先端のデジタルワーカーへ
報道関係者各位
2020年3月3日
プレスリリース
Blue Prism株式会社
Blue Prism v6.7リリースのお知らせ
使いやすさ、セキュリティ機能を改善し、世界最先端のデジタルワーカーへ
【2020年3月3日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、創業以来エンタープライズグレードのRobotic Process Automation(RPA)を提供し続けています。本日、インテリテリジェントオートメーション「アプリストア」及びコミュニティであるDigital Exchange(DX)との統合機能とともに、デジタルワークフォースのBlue Prism v6.7を発表しました。新機能は、最高水準のセキュリティを維持しながら、ユーザーが最も複雑なビジネスプロセスを迅速かつ大規模に自動化できるように設計されています。
Blue Prism社のエグゼクティブ・チェアマンであるジェイソン キングドンは次のように述べています。 「Blue Prism v6.7のリリースにより、Blue Prism社は、DXコミュニティを通じて最高のAIとコグニティブテクノロジーパートナーによって強化された、市場で最もユニークな製品を提供します。セキュリティ、拡張性、使いやすさに関する機能が強化され、DXとの統合機能も含まれているため、組織のどのメンバーも自動化プロジェクト推進により活用することができます。今回のリリースでは、フランス語の対応もしています。」
Blue Prism v6.7について
新機能には、DXとの統合機能が含まれており、エコシステムへの簡単なアクセスを可能にし、Blue Prism自動化機能を活用したAIやコグニティブテクノロジーのエコシステムへのアクセスをより容易にします。ユーザーは、コーディングを必要とせず、マウスを数回クリックするだけで、デジタルワーカーに取り込むことができる、数千のダウンロード可能な自動化「スキル」を活用できます。
また、Blue PrismはDX機能を拡張し、Enterprise Digital Exchange(EDX)機能を提供します。この機能により、銀行、公共機関、および医療機関を含むセキュリティへの配慮が必要な組織は、組織のメンバーが利用できるDX上のAIスキルやその他のアセットを、安全かつプライベートに制御することができます。EDXにより、外部および内部のチームは、適切な制御とセキュリティを提供しながら、機密性の高いビジネスプロセスとタスクを精査し、作成、共有できます。 EDXの詳細と無料トライアルにサインアップするには、こちらをクリック願います。
ESNEFT財団にて、人口知能とオートメーションのCTOを務めるダレン アトキンスは、次のように述べています。「RPA導入の初期段階にある組織に、Blue PrismのDXはインテリジェントオートメーションの展開を加速するための協業プラットフォームを提供します。これらの機能を活用して、我々は新しいNHS Digital Exchangeコミュニティを立ち上げ、医療専門家は、アイデアを共有し、ソリューション開発に取り組み、そして展開ロードマップを調整しています。Blue Prism CloudがホストするNHS Digital Exchangeは、NHSのメンバーが協業してソリューションを開発する基盤として機能し、勤勉なスタッフが患者により多くの時間を費やすことができています。」
柔軟性、セキュリティ、分析機能の向上
Blue Prism v6.7では、引き続き多言語をサポートし、グローバルでのRPA展開を容易にします。ユーザーは、Blue Prismにサインインする際に、「言語の変更」メニューからフランス語を選択できるようになりました。
また、エンタープライズのお客様が、アプリケーションサーバーの構成ファイルなどのインフラ環境を、より容易に保護できるようにすることで、セキュリティが強化されています。 v6.7以降、お客様は、独自の証明書にて構成ファイルを暗号化できます。この機能により、お客様は、アプリケーションサーバーの構成ファイルの暗号化をより頻繁に変更できるようになり、Blue Prismが内部セキュリティポリシーにより容易に遵守できるようになります。
v6.7では、より直感的でインタラクティブなダッシュボードが提供され、分析とレポーティングが容易になりました。お客様は、折れ線グラフ、棒グラフ、列グラフ、円グラフ、ゲージグラフなどを作成できるようになりました。この機能強化により、ホームページのダッシュボードの機能が向上し、製品の外観がよりモダンになりました。
これらの新機能により、Blue Prismはインテリジェントオートメーションの最前線に立つことができ、お客様は先進的なデジタル変革を推進できるようになります。
※当報道資料は、2020年2月28日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
Blue Prism社について
Blue Prism社は、あらゆる組織にデジタルワークフォースを提供する事をビジョンとし、デジタルワークフォースと人間のコラボレーションを最大化することを目的としています。これにより、すべての組織が比類のないスピードと俊敏性でビジネスゴールを達成し、意義のある成長を実現することが可能となります。
170か国以上で利用されているBlue Prismは、エンタープライズ向けのconnected-RPA(コネクテッドRPA)プラットフォームとして、フォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されています。インテリジェントな自動化を戦略的に適用することにより、これらの組織は新しい機会やサービスを創造し、何百万もの時間をビジネスに還元することで膨大な効率を引き出しています。
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド、または統合SaaSソリューションとして利用可能なBlue Prismのデジタルワークフォースは、大規模かつ組織全体が協業した真のデジタル変革を推進し、より複雑化しているビジネスプロセスをエンドツーエンドで自動化します。
Blue Prismの詳細は、https://www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism株式会社(https://www.blueprism.com/japan)
マーケティング 内田
TEL:03-5404-3836
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com
2020年3月3日
プレスリリース
Blue Prism株式会社
Blue Prism v6.7リリースのお知らせ
使いやすさ、セキュリティ機能を改善し、世界最先端のデジタルワーカーへ
【2020年3月3日】 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニーであるBlue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、創業以来エンタープライズグレードのRobotic Process Automation(RPA)を提供し続けています。本日、インテリテリジェントオートメーション「アプリストア」及びコミュニティであるDigital Exchange(DX)との統合機能とともに、デジタルワークフォースのBlue Prism v6.7を発表しました。新機能は、最高水準のセキュリティを維持しながら、ユーザーが最も複雑なビジネスプロセスを迅速かつ大規模に自動化できるように設計されています。
Blue Prism社のエグゼクティブ・チェアマンであるジェイソン キングドンは次のように述べています。 「Blue Prism v6.7のリリースにより、Blue Prism社は、DXコミュニティを通じて最高のAIとコグニティブテクノロジーパートナーによって強化された、市場で最もユニークな製品を提供します。セキュリティ、拡張性、使いやすさに関する機能が強化され、DXとの統合機能も含まれているため、組織のどのメンバーも自動化プロジェクト推進により活用することができます。今回のリリースでは、フランス語の対応もしています。」
Blue Prism v6.7について
新機能には、DXとの統合機能が含まれており、エコシステムへの簡単なアクセスを可能にし、Blue Prism自動化機能を活用したAIやコグニティブテクノロジーのエコシステムへのアクセスをより容易にします。ユーザーは、コーディングを必要とせず、マウスを数回クリックするだけで、デジタルワーカーに取り込むことができる、数千のダウンロード可能な自動化「スキル」を活用できます。
また、Blue PrismはDX機能を拡張し、Enterprise Digital Exchange(EDX)機能を提供します。この機能により、銀行、公共機関、および医療機関を含むセキュリティへの配慮が必要な組織は、組織のメンバーが利用できるDX上のAIスキルやその他のアセットを、安全かつプライベートに制御することができます。EDXにより、外部および内部のチームは、適切な制御とセキュリティを提供しながら、機密性の高いビジネスプロセスとタスクを精査し、作成、共有できます。 EDXの詳細と無料トライアルにサインアップするには、こちらをクリック願います。
ESNEFT財団にて、人口知能とオートメーションのCTOを務めるダレン アトキンスは、次のように述べています。「RPA導入の初期段階にある組織に、Blue PrismのDXはインテリジェントオートメーションの展開を加速するための協業プラットフォームを提供します。これらの機能を活用して、我々は新しいNHS Digital Exchangeコミュニティを立ち上げ、医療専門家は、アイデアを共有し、ソリューション開発に取り組み、そして展開ロードマップを調整しています。Blue Prism CloudがホストするNHS Digital Exchangeは、NHSのメンバーが協業してソリューションを開発する基盤として機能し、勤勉なスタッフが患者により多くの時間を費やすことができています。」
柔軟性、セキュリティ、分析機能の向上
Blue Prism v6.7では、引き続き多言語をサポートし、グローバルでのRPA展開を容易にします。ユーザーは、Blue Prismにサインインする際に、「言語の変更」メニューからフランス語を選択できるようになりました。
また、エンタープライズのお客様が、アプリケーションサーバーの構成ファイルなどのインフラ環境を、より容易に保護できるようにすることで、セキュリティが強化されています。 v6.7以降、お客様は、独自の証明書にて構成ファイルを暗号化できます。この機能により、お客様は、アプリケーションサーバーの構成ファイルの暗号化をより頻繁に変更できるようになり、Blue Prismが内部セキュリティポリシーにより容易に遵守できるようになります。
v6.7では、より直感的でインタラクティブなダッシュボードが提供され、分析とレポーティングが容易になりました。お客様は、折れ線グラフ、棒グラフ、列グラフ、円グラフ、ゲージグラフなどを作成できるようになりました。この機能強化により、ホームページのダッシュボードの機能が向上し、製品の外観がよりモダンになりました。
これらの新機能により、Blue Prismはインテリジェントオートメーションの最前線に立つことができ、お客様は先進的なデジタル変革を推進できるようになります。
※当報道資料は、2020年2月28日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
Blue Prism社について
Blue Prism社は、あらゆる組織にデジタルワークフォースを提供する事をビジョンとし、デジタルワークフォースと人間のコラボレーションを最大化することを目的としています。これにより、すべての組織が比類のないスピードと俊敏性でビジネスゴールを達成し、意義のある成長を実現することが可能となります。
170か国以上で利用されているBlue Prismは、エンタープライズ向けのconnected-RPA(コネクテッドRPA)プラットフォームとして、フォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されています。インテリジェントな自動化を戦略的に適用することにより、これらの組織は新しい機会やサービスを創造し、何百万もの時間をビジネスに還元することで膨大な効率を引き出しています。
オンプレミス、クラウド、ハイブリッド、または統合SaaSソリューションとして利用可能なBlue Prismのデジタルワークフォースは、大規模かつ組織全体が協業した真のデジタル変革を推進し、より複雑化しているビジネスプロセスをエンドツーエンドで自動化します。
Blue Prismの詳細は、https://www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
【報道関係者お問い合わせ先】
Blue Prism株式会社(https://www.blueprism.com/japan)
マーケティング 内田
TEL:03-5404-3836
E-mail: osamu.uchida@blueprism.com