スーツに見える作業着×417 EDIFICE第2弾3月20日(金)から大人気コラボモデル再販決定!!新色も登場
~着用モデルには“哀愁のサラリーマン”でおなじみ、岩井ジョニ男さんを起用~
世界初・スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」(以下、WWS)を販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙、 以下:オアシススタイルウェア)は、BAYCREW’S GROUP(東京都渋谷区)が展開する「417 EDIFICE(フォーワンセブン エディフィス)」にて、WWS×417 EDIFICEコラボモデル第2弾を2020年3月20日(金)より417 EDIFICE全店舗で販売開始します。
※イラスト:師岡とおる
WWSは“スーツに見える作業着”をコンセプトとし、2018年3月に発売した水道工事業発祥の商品です。ストレッチ性・撥水・速乾・形態安定・自宅洗濯機で丸洗い可能などの高機能性を備えています。
昨年9月に販売を開始したWWS初となる417 EDIFICEとのコラボモデルは、各店舗で完売が相次ぐほどの人気ぶりとなりました。特長としてWWSの従来のシルエットに比べ、タイトな仕上がりとなっており、上下計13個のポケットがついています。WWSと同様に、オリジナル素材「Ultimex(アルティメックス)」を使用しており、高機能性に加えて軽やかでなめらかな着心地を両立しています。3月20日(金)から新発売するコラボモデル第2弾は新たにカーキが加わります。価格はジャケットが16,000円(税抜)、パンツが12,000円(税抜)です。全国に10店舗ある417 EDIFICEにて販売されます。
今回はビジュアルモデルに岩井ジョニ男氏を起用しています。ジョニ男氏のインスタチーム演出による"哀愁のサラリーマン"岩井ジョニ男がお洒落にスーツを着こなします。また、メインビジュアルはイラストレーターの師岡とおる氏に書いていただきました。
WWSのコラボモデル第2弾を、是非417 EDIFICEの店頭でお試しください。
■着用画像
※Photo:キンマサタカ
【岩井ジョニ男】
浅井企画所属のお笑いコンビ「イワイガワ」として活動する芸人。ちょび髭と年代物のクラッシックスーツがトレードマーク。どこか懐かしさを感じさせる昭和感のあるインスタグラム、通称「ジョニスタ」を公開し、フォロワーは8.7万人にも上る。自身の画像をまとめた写真集『幻の哀愁おじさん』(文藝春秋)を現在販売中。
ジョニスタはこちら(https://www.instagram.com/iwaigawa_jonio_iwai/?hl=ja
【師岡とおる】
イラストレーター兼デザイナー。代表作はNHK『ねほりんぱほりん』キャラクターデザインや音楽フェス『氣志團万博』の出演アーティストの書下ろしビジュアルなど。岩井ジョニ男氏のインスタグラム「ジョニスタ」ではイラストと演出を担当している。
■商品詳細
WWSではおなじみのジップ付きバックポケットやDカンに加え、細いジッパーを使用したジップ付きサイドポケットによって、スタイリッシュなシルエットになっています。パンツの左ポケットはダブルポケットになっており、鍵やスマートフォンを分けて収納できます。
商品名:WWS 417 EX JACKET ¥16,000(税抜)
WWS 417 EX PANTS ¥12,000(税抜)
カラー : カーキ、ブラック、ダークネイビー、グレー
展開店舗:417 EDIFICE全店(※PULP 417 EDIFICEは除く)
(店舗情報:https://baycrews.jp/store/list?shop=0395)
■ワーウェアスーツとは
「スーツに見える作業着」をコンセプトとした次世代のスーツ型作業着です。独自開発の新素材「Ultimex/アルティメックス」を使用することでストレッチ性、速乾・撥水、水洗い可、形態安定などの高機能性とストレスを感じさせない抜群のなめらかさ・手触りを実現しています。
■会社概要
会社名 株式会社オアシススタイルウェア
代表者 中村 有沙
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
設立日 2017年12月
オンラインサイト:https://www.workwearsuit.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像