プランティオ、ルミネ荻窪の「ソラドファームルミネ」運営受託開始

~初の区画貸しとコミュニティ農園ハイブリッド運営で、関係人口の拡大を目指す~

プランティオ株式会社

「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに掲げ、農と食の民主化を目指すソーシャルインパクトスタートアップのプランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役 CEO:芹澤 孝悦、以下「プランティオ」)は、株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:表 輝幸)が運営する商業施設「ルミネ荻窪」屋上に設けられた農園「ソラドファームルミネ」について、2026年4月より運営を開始します。

本農園では、プランティオ初の試みとして、農園の一部をコミュニティ型区画として展開し、区画貸しとコミュニティが併存するハイブリッド型の運営を予定しています。

ソラドファームルミネ

■ 駅直結・手ぶらで始められる、都市型屋上農園「ソラドファームルミネ」

ソラドファームルミネは、JR荻窪駅直結という高い利便性を備え、通勤や買い物のついでに気軽に立ち寄れる屋上空間として運営されています。

農具・種・肥料をすべて完備し、利用者は手ぶらで農作業を楽しむことができます。

また、経験豊富な専門スタッフが常駐し、初心者でも安心して野菜づくりを始められる環境を整備。

有機質肥料を中心とした環境配慮型の栽培方法を採用することで、都市における持続可能な農の実践にも取り組んでいます。

こうした通いやすさ・始めやすさ・安心感を備えた運営を重ねる中で、現在は70区画すべてが満床となり、利用者の継続率もほぼ100%と、高い支持を得る農園となっています。

■ 区画貸しにコミュニティの要素を重ねるという選択

区画貸し農園は、利用者一人ひとりが自分のペースで栽培を楽しめる一方で、区画ごとの独立性が高く、利用者同士の関わりが生まれにくいことや、使われ方が固定化しやすいといった側面もあります。

今回、プランティオはソラドファームルミネにおいて、こうした特性を踏まえ、区画貸しを基盤としながら、農園の一部にコミュニティ型区画を組み合わせることで、利用の幅や関わり方を広げていきます。

個人でじっくり取り組む楽しさと、誰かと育てる体験が同時に存在することで、屋上空間に新たな価値とにぎわいが生まれることを目指します。

■ IoTとアプリで支える、参加型・持続可能な農園運営

プランティオが提供するスマートコミュニティ農園では、IoTセンサーやスマートフォンアプリを活用し、野菜の生育状況や栽培のヒントを共有しながら、誰もが無理なく農に関われる環境を整えています。

これらの仕組みにより、利用者同士の会話や情報交換が自然に生まれ、栽培体験そのものがコミュニケーションのきっかけとなります。

IoTセンサー「grow CONNECT」とアプリ「grow」が栽培をガイド

さらに、CO₂削減量や資源循環量などの環境貢献度を可視化することで、農園の取り組みを施設や地域の文脈で共有しやすくし、企業・行政のSX施策や地域連携の一環として発展させていく余地も広がります。併設するコミュニティ農園エリアでは、このIoTセンサーを導入します。

アーバンファーミングマップ「grow SHARE」が環境貢献度を可視化

■ 既存施設・行政にとっての、新たな選択肢として

都市部では、区画貸し農園が遊休空間活用やウェルビーイング向上の手段として広がる一方、満床に至らない区画や、利用の固定化といった課題を抱えるケースも少なくありません。

ソラドファームルミネでの取り組みは、既存の区画貸しを活かしながら、段階的にコミュニティの要素を重ねていくことで、運営の柔軟性と空間価値を高める一例となります。

プランティオは今後も、立地や施設特性に応じた農のあり方を通じて、都市空間における新しい価値創出を広げていきます。

■「ソラドファームルミネ」

自分で育てて、自分で食べる。都会ではじめる農のある暮らし。

荻窪駅直結 × 手ぶらでOK × スタッフ常駐

所在地:東京都杉並区上荻1-7-1 ルミネ荻窪 屋上

■会社概要

会社名   :プランティオ株式会社

事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7

設立    :2015年6月16日

資本金   :2億5,532万円

代表者   :芹澤孝悦 (せりざわたかよし)

URL    :https://plantio.co.jp/

概要    :「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに掲げ、農と食の民主化を目指し、家庭のベランダやビルの屋上、マンションの屋内など、あらゆるところで農と食に触れる場と機会を創出。IoTやAI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステムや、農と食に関するコンテンツやプログラムの開発、農と食のあるまちづくりのコンサルティングを展開。経済産業省スタートアップ支援プログラム『J-Startup』に選定のソーシャルインパクトスタートアップ。

主な事業内容:

 ─ IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステム(grow)の開発

 ─ 農と食のあるまちづくりのコンサルティング

 ─ growを搭載した都市型農園(スマートコミュニティファーム)の企画/設置/運営

 ─ growを搭載したホームユース向けアーバンファーミングサービスの展開

 ─ 農と食を切り口にした体験コンテンツ/教育プログラム等の企画/開発/運営

 ─ 企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援

 ─ 企業/自治体/行政向けTCDF/TNFDレポート作成支援

 ─ 企業/大学などと連携し、事業共創や、農と食を通じた未来の価値を創る共創研究

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会社概要

プランティオ株式会社

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URL
https://www.plantio.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神泉町11-7
電話番号
-
代表者名
芹澤 孝悦
上場
未上場
資本金
2億5532万円
設立
2015年06月