【AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」導入社数100社突破】
~「契約書本文の表の読み取り」「AIを利用した更新期限通知」等の機能をリリース予定~
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」において、2021年5月時点で有償契約の導入社数が100社を突破したことをご報告いたします。
さらに、「契約書本文の表の読み取り」「AIを利用した更新期限通知」など、契約管理に必要な新機能を順次追加予定です。
さらに、「契約書本文の表の読み取り」「AIを利用した更新期限通知」など、契約管理に必要な新機能を順次追加予定です。
- AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
契約書をアップロードするだけで、PDFデータから文字を認識し、自動で契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)が抽出され、検索可能なデータベースを作成します。これにより、契約書情報の一元管理を実現し、契約リスクの管理を可能にします。
- 締結済みの契約書の一元管理を実現し、契約リスクを制御可能にする
「LegalForceキャビネ」は、契約書データの一元管理を実現し、締結後の契約に潜むリスクの制御と、これによる事業価値の向上に貢献にします。
- 日本初「AIを利用した更新期限通知」、「契約書本文の表対応」等を追加リリース予定
1.AIを活用した「更新期限通知」
自動更新期限や契約終了日の近い契約書情報をAIが自動で読み取り、通知する機能です。更新期限を手動で設定する必要はなく、契約書を「LegalForceキャビネ」にアップロードするだけで、AIが自動で更新期限を認識し通知します。
2.契約書本文の表の読み取り
契約書本文中の表に記載された当事者名や契約期間などを抽出します。表内の文字の読み取りは高難易度とされていましたが、LegalForceの技術によって実用化が実現しました。
3.契約書の「紐付け」
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】(URL:https://legalforce-cloud.com)
3.契約書の「紐付け」
原契約書、変更契約書などの紐付けが可能となります。
関連する契約書を手動で設定することによって、検索の手間が省け契約書管理が効率化されます。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】(URL:https://legalforce-cloud.com)
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像