KabuK Styleが西村経産相とJU-CATの取り組みでUAE訪問、UAEからのグローバル事業展開を加速
2019年4月より旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」を運営するTravel Fintech(トラベルフィンテック)企業の株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田 憲治、以下 KabuK Style)はこの度、JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)の取り組みで西村経産相とUAEを訪問しました。
JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)は、日本の経済産業省とアラブ首長国連邦(UAE)産業・先端技術省(MoIAT)が行う、先進的な技術を持つ日本のスタートアップとUAEの投資家をつなぐ連携枠組みです。
KabuK Styleは今後、JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)の取り組みも活用しながら、グローバル事業展開を加速してまいります。
JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)は、日本の経済産業省とアラブ首長国連邦(UAE)産業・先端技術省(MoIAT)が行う、先進的な技術を持つ日本のスタートアップとUAEの投資家をつなぐ連携枠組みです。
KabuK Styleは今後、JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)の取り組みも活用しながら、グローバル事業展開を加速してまいります。
当社は、多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを創るため、旅のサブスク(TM)「HafH」において、ブロックチェーンテクノロジーによる旅行予約の分散インフラの構築に実証的に取り組んでおります。今回のJU-CATへの参加は、ブロックチェーンテクノロジーに関心度の高いUAEからのグローバル事業展開を見据えたものです。
また、当社は、日々変動する宿泊価格や航空機価格の価格推定及び需要推定とあわせて、AIにより価格を安定させるアルゴリズムを開発しています。今回のUAE訪問の同行及びJU-CATへの参加は、その先端技術等が評価されたものと考えております。
今回の訪問では、UAE最大規模のアクセラレーターであるHUB71やFlat6Labs、Astrolabsの訪問等、MENA(Middle East North Africa)地域でのスタートアップエコシステムとの交流を行いました。
KabuK Styleは今後、JU-CAT(日UAE先端技術調整スキーム)の取り組みも活用しながら、グローバル事業展開を加速してまいります。
<HafH(ハフ)について>
「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、サービス内で獲得できる《HafHコイン》を使って宿泊する「旅のサブスク(TM)」サービスです。観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。
2022年12月末現在、国内外で1,000以上の宿泊施設を定額で利用することができます。
https://www.hafh.com
<会社概要>
社名:株式会社 KabuK Style
代表:代表取締役 砂田憲治
創業:2019年1月8日(設立 2018年2月5日)2019年4月1日 サービス開始
資本金:15億1,320万円(2022年4月末時点、資本準備金等含む)
事業内容:旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」の運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業
URL:https://kabuk.com
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