ACROVEが最先端技術で新入社員を鍛える!2023年4月より「Chat GPT」研修がスタート!
※当リリースは、早速「Chat GPT」を活用して執筆しております。
ECプラットフォームカンパニーの株式会社ACROVE(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒井 俊亮、以下ACROVE)は2023年4月に入社される新入社員向けの研修に「ChatGPT」を活用する研修を開始いたします。
株式会社ACROVEは、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上をワンストップで支援するECサービス事業と、ECブランドのM&Aを通じてメーカー・ブランドの価値の最大化を目指すECロールアップ事業を展開するECプラットフォームカンパニーです。
ACROVEは、EC売上向上を集客から物流・CSまで一気通貫でご支援させていただくECサービス事業と、ECブランドのM&Aを通じてメーカー・ブランドの価値の最大化を目指すECロールアップ事業を展開しております。
そのため、入社する新入社員向けの研修には、以下のような内容が必要とされます。
■ECサイトの運用方法の習得
ECサイトの運用方法には、商品登録・管理、在庫管理、注文・決済管理、配送・返品管理などが含まれます。新入社員は、ECサイトの運用方法について学ぶことで、ECサイトの運用に必要な業務を正確かつ迅速に処理できるようになります。
■データ分析の基礎知識の習得
ECサイト運営において、データ分析は非常に重要な役割を担っています。新入社員は、データ分析の基礎知識を習得し、Google AnalyticsやExcelなどのツールを使いこなせるようになることで、売り上げ向上のための戦略立案や改善施策の検討を行うことができます。
■カスタマーサポートの方法や考え方の習得
ECサイトの運営において、顧客満足度を高めるために適切なカスタマーサポートが必要です。新入社員は、顧客に対する問い合わせ対応やクレーム対応の方法、顧客満足度向上のための提案などについて学ぶ必要があります。
■ECマーケティングの基礎知識の習得
ECサイトの集客・売上向上のために、様々なマーケティング手法があります。新入社員は、SEOやSNSマーケティング、メールマーケティングなどの基礎知識を習得し、適切なマーケティング施策を提案することができるようになることが求められます。
■チームワークやコミュニケーションスキルの向上
複数の部署やパートナー企業と協力して業務を進めることが多いため、チームワークやコミュニケーションスキルの向上も必要です。新入社員は、コミュニケーションの基礎やコミュニケーションツールの使い方、チームビルディングの方法などについて学ぶ必要があります。
- 「ChatGPT」を研修項目に入れる意義とは
Chat GPTを学ぶことで、以下のようなメリットがあります。
■コミュニケーション能力の向上
Chat GPTは自然言語処理に優れており、人間とのコミュニケーションにも応用できます。新入社員がChat GPTを学ぶことで、文章や会話の生成に必要なスキルを身につけ、コミュニケーション能力の向上につながるでしょう。
■情報収集の効率化
Chat GPTを使うことで、自動的に生成された文章を読むことができます。これにより、情報収集の効率が向上します。新入社員は、業務に必要な情報を迅速かつ正確に収集する必要があるため、Chat GPTを使って情報収集力を高めることができます。
■文章作成の効率化
Chat GPTは、自然言語での文章生成に優れています。新入社員がChat GPTを学ぶことで、報告書やプレゼン資料などの文章作成の効率化が期待できます。これにより、業務の効率化や時間の節約ができるようになります。
■技術力の向上
Chat GPTは、AI技術の中でも最先端の技術の一つであり、新しい技術に触れる機会として非常に有用です。新入社員がChat GPTを学ぶことで、AI技術に関する知識を身につけ、自身の技術力の向上につながるでしょう。
以上のように、Chat GPTを学ぶことで様々なメリットが期待できます。新入社員がChat GPTを学ぶことは、自己成長につながるとともに、ビジネスの場でも役立つと思われます。
- ACROVE 社内IT担当者は下記のようにコメントをしております。※
「Chat GPTを研修に加えることは、今後ますます必要とされる自然言語処理技術に触れ、スキルアップを図るために非常に有意義です。Chat GPTは、顧客対応や問い合わせ対応などの業務において、人力に頼らずに処理することができるため、業務効率の向上にもつながります。また、Chat GPTを使ったコミュニケーションの手法を学ぶことで、より良いコミュニケーションができるようになり、チームワークの向上にもつながるでしょう。社内IT担当者として、Chat GPTを使ったビジネスの創造やイノベーションの促進を図るため、積極的に研修に取り組んでいく必要があります。」
ACROVEは引き続き「Chat GPT」を含め、より顧客貢献性の高い新しいツールを活用してまいります。本リリースも含めて、4月の研修の内容、研修資料の作成にもChatGPT及びTome(https://beta.tome.app/)を利用して作成しております。
- ACROVEでの「Chat GPT」を活用した業務例
・ マーケティング戦略策定への活用(顧客ニーズの洗い出しや訴求軸の検討、広告キーワードの洗い出し等)
・ マーケティングコンテンツ作成(記事のテーマ選定及びライティング)
・ 上記業務のオペレーションの当社プロダクトや他のアプリケーションへの実装
最新のテクノロジーを活用することで、業務の付加価値向上・効率化を図り更なる顧客貢献性の高い新サービスを生み出し提供し続けるよう、事業拡大してまいります。ACROVEは一つでも多くの素晴らしいメーカー・ブランドを、一人でも多くの人に届ける、「ヒトとモノを繋ぐ架け橋となる」存在になれるよう努めてまいります。
◆株式会社ACROVE 概要
株式会社ACROVEはECサービス事業、ECロールアップ事業を展開するECプラットフォームカンパニーです。
「ECサービス事業」は、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上をワンストップで支援いたします。100社以上の企業を支援、平均で約300%の売上成長を実現してきました。
「ECロールアップ事業」は、ECブランドのM&Aを通じてブランドの価値の最大化を目指します。
ECサービス事業を通じて培ってきた知見を生かし、人的リソース不足、資金不足、マーケティングノウハウ不足、もしくは事業承継等で悩まれているEC・D2Cブランドの買収を通して、譲り受けたブランドのバリューアップを実現、より多くの消費者様に商品を届けていく事業です。
海外ではECアグリゲーターとも呼ばれ、Thrasio(セラシオ)等多くのユニコーン企業が誕生しています。
株式会社ACROVEはECサービス事業とECロールアップ事業を同時に展開することで、両事業間のシナジー効果による顧客貢献性の高いサービスを提供し、ブランドの成長を支援します。
会社名 : 株式会社ACROVE(https://acrove.co.jp/)
設立 : 2018年11月15日
代表者 : 代表取締役 荒井俊亮
従業員数 : 77名(2023年3月時点)
所在地 : 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑5F
事業内容 : ECサービス事業、ECロールアップ事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像