AOSデータ社、DX時代の総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」サービスを開始
〜データ、AIの活用のための知財検索エンジンも無料で提供〜
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」をオープンしました。
総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」
https://teleworkstore.jp/
全世界的にコロナ禍でデジタル化は早まるようになり、テレワークが日常となるニューノーマルになりました。業務効率化や働き方改革を進めて来た政府のDX認定制度やテレワーク政策もますます進められて行くと思います。このような状況下で AOS データ社は、テレワークの移行が進まない企業を支援する本格的な総合 SaaS プラットフォーム「TeleworkStore.jp」をオープンしました。本サイトでは、最先端のSaaSサービスを提供しているトップSaaS企業様を中心に紹介をしています。今後、SaaS業界において高い実績と評価を備えたトップ企業、トップ製品の登録をさらに拡充していく計画です。
経済産業省が推進するデジタルガバナンス・コードに紐づくDX重要施策のエントリー条件となるDX認定制度の取得が、企業変革における経営者の大きな課題となっています。企業がデジタル変革を進め、デジタルガバナンスを向上していく準備を整えるにあたって、DXソリューションの中核となるSaaS製品の導入と活用が、DX認定取得の成否の決める大きな鍵となっています。
■政府が推進する「働き方改革」におけるテレワークの位置づけ
政府では「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策 ―第2弾―」(令和2年3月10日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)等により、中小企業に対するテレワーク導入経費の補助や、テレワーク導入を図る企業や地方公共団体等に対する専門家の無料相談対応等に取り組んできています。テレワーク導入にあたり、信頼の高いサービスの情報提供が重要視されるようになっています。TeleworkStoreでは、これらの企業に対して、正確で信頼あるサービスの紹介を行っています。
■DXで求められるSaaS製品の選択と条件
デジタルトランスフォーメーションについて、経済産業省では以下のように定義しています。「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」となります。製品をデジタル化するといった取り組みではなく、「デジタルを使ってビジネスモデルに変革を起こすこと」と言えます。当然ビジネスとは企業や一般消費者に向けて行うものですので、企業内だけでなく社会全体に変革が起きることになります。SaaS製品の選定と導入はあくまでDXの入り口となりますが、正しいSaaS製品の選択を行うことがDXによるビジネス変革において必須条件となります。
「TeleworkStore.jp」とは、法人向けのサービスで、テレワークSaaSソリューションを販売・購入ができるマーケットプレイスです。SaaSソリューションをお持ちのベンダー様を掲載するとともに、各サービスからの誘導やサービス案内など、プロモーション支援を行います。AOSデータ社が運営するテレワークソリューションポータル「Telework.Ai」と連携して、テレワークの対応で悩まれているお客様に具体的なソリューションを提示しながら、導入を支援する総合SaaSプラットフォームとなります。
■TeleworkStoreの特長
システムメンテナンスソフトNo.1(※注1)のAOSデータ社が テレワークに便利なSaaSやクラウドサービスを厳選してTeleworkStoreに掲載しており、テレワーク 環境を整えワークスタイルのDXを支援します。
また、これまで培ってきたパートナー企業との連携により 各サービスごとに、無料特典や、割引プランなどTelework Store限定のお得な特典を多数ご用意していきます。
※注1:株式会社BCN調べ
知財情報プラットフォーム「Tokkyo.Ai」を活用していただくことで、企業における知財戦略に知財の情報収集・アイディア構築・マネタイズなどの知財戦略立案を一つのプラットフォームで行うことが可能です。
Tokkyo.Aiは、
・企業が知財を経営に生かすための次世代知財検索エンジン
・JETROニュースをはじめとした国内外の最新ニュース
・知財分野のトップランナーへのインタビューなどの多岐にわたる知的財産の情報
・知財の初心者向けの解説コラム
などを提供する知財情報の総合プラットフォームです。
■テレワークソリューションのすべてを整理したポータル「Telework.Ai」との連携
テレワークソリューションにおいて日本最大/最高レベルの情報を網羅したポータルサイトと「Telework.Ai」と綿密に連携を図り情報を提供しています。
テレワーク業務における悩みを解決し、ライフスタイルでも自宅が主体の生活となり、ホームコノミー(Home+Economy)という新しい生活を充実させることが急務となっています。こうしたテレワークにおける問題を解決するために、相談ができたり、ソリューション情報を得ることができるポータルサイトが求められています。そのようなユーザーの声にお応えし開発したものが、テレワークソリューションポータル「Telework.Ai」です。
https://telework.ai/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
https://teleworkstore.jp/
■背景
全世界的にコロナ禍でデジタル化は早まるようになり、テレワークが日常となるニューノーマルになりました。業務効率化や働き方改革を進めて来た政府のDX認定制度やテレワーク政策もますます進められて行くと思います。このような状況下で AOS データ社は、テレワークの移行が進まない企業を支援する本格的な総合 SaaS プラットフォーム「TeleworkStore.jp」をオープンしました。本サイトでは、最先端のSaaSサービスを提供しているトップSaaS企業様を中心に紹介をしています。今後、SaaS業界において高い実績と評価を備えたトップ企業、トップ製品の登録をさらに拡充していく計画です。
経済産業省が推進するデジタルガバナンス・コードに紐づくDX重要施策のエントリー条件となるDX認定制度の取得が、企業変革における経営者の大きな課題となっています。企業がデジタル変革を進め、デジタルガバナンスを向上していく準備を整えるにあたって、DXソリューションの中核となるSaaS製品の導入と活用が、DX認定取得の成否の決める大きな鍵となっています。
■政府が推進する「働き方改革」におけるテレワークの位置づけ
政府では「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策 ―第2弾―」(令和2年3月10日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)等により、中小企業に対するテレワーク導入経費の補助や、テレワーク導入を図る企業や地方公共団体等に対する専門家の無料相談対応等に取り組んできています。テレワーク導入にあたり、信頼の高いサービスの情報提供が重要視されるようになっています。TeleworkStoreでは、これらの企業に対して、正確で信頼あるサービスの紹介を行っています。
■DXで求められるSaaS製品の選択と条件
デジタルトランスフォーメーションについて、経済産業省では以下のように定義しています。「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」となります。製品をデジタル化するといった取り組みではなく、「デジタルを使ってビジネスモデルに変革を起こすこと」と言えます。当然ビジネスとは企業や一般消費者に向けて行うものですので、企業内だけでなく社会全体に変革が起きることになります。SaaS製品の選定と導入はあくまでDXの入り口となりますが、正しいSaaS製品の選択を行うことがDXによるビジネス変革において必須条件となります。
■総合SaaSプラットフォーム「TeleworkStore.jp」とは
「TeleworkStore.jp」とは、法人向けのサービスで、テレワークSaaSソリューションを販売・購入ができるマーケットプレイスです。SaaSソリューションをお持ちのベンダー様を掲載するとともに、各サービスからの誘導やサービス案内など、プロモーション支援を行います。AOSデータ社が運営するテレワークソリューションポータル「Telework.Ai」と連携して、テレワークの対応で悩まれているお客様に具体的なソリューションを提示しながら、導入を支援する総合SaaSプラットフォームとなります。
■TeleworkStoreの特長
システムメンテナンスソフトNo.1(※注1)のAOSデータ社が テレワークに便利なSaaSやクラウドサービスを厳選してTeleworkStoreに掲載しており、テレワーク 環境を整えワークスタイルのDXを支援します。
また、これまで培ってきたパートナー企業との連携により 各サービスごとに、無料特典や、割引プランなどTelework Store限定のお得な特典を多数ご用意していきます。
※注1:株式会社BCN調べ
TeleworkStoreへの会員登録は迅速にとても簡単に行うことができ、信頼できるSaaSサービス企業やパートナー会社と直接連携することができ、企業内でのSaaSサービスの導入を迅速かつ確実に行うことができます。
■データ、AI活用のための知財検索エンジンを無料で提供
テレワークの推進において知財戦略は欠かせない政策の一つとなっています。知財戦略を実現するツールとしてのプラットフォームサービスを無料でご利用できます。知財情報プラットフォーム「Tokkyo.Ai」を活用していただくことで、企業における知財戦略に知財の情報収集・アイディア構築・マネタイズなどの知財戦略立案を一つのプラットフォームで行うことが可能です。
Tokkyo.Aiは、
・企業が知財を経営に生かすための次世代知財検索エンジン
・JETROニュースをはじめとした国内外の最新ニュース
・知財分野のトップランナーへのインタビューなどの多岐にわたる知的財産の情報
・知財の初心者向けの解説コラム
などを提供する知財情報の総合プラットフォームです。
■テレワークソリューションのすべてを整理したポータル「Telework.Ai」との連携
テレワークソリューションにおいて日本最大/最高レベルの情報を網羅したポータルサイトと「Telework.Ai」と綿密に連携を図り情報を提供しています。
テレワーク業務における悩みを解決し、ライフスタイルでも自宅が主体の生活となり、ホームコノミー(Home+Economy)という新しい生活を充実させることが急務となっています。こうしたテレワークにおける問題を解決するために、相談ができたり、ソリューション情報を得ることができるポータルサイトが求められています。そのようなユーザーの声にお応えし開発したものが、テレワークソリューションポータル「Telework.Ai」です。
■テレワークソリューションポータル「Telework.Ai」
https://telework.ai/
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,100万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
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