過去最多のプレエントリー数!小中学生の社会課題解決プレゼン大会「スタートアップJr.アワード2023」ファイナリスト決定!文部科学大臣賞を目指し、小中学生プレゼンターが3/2(土)東証Arrows集結
小学生部門5組、中学生部門5組、計10組のファイナリストが、日本経済の中心で社会課題解決のプレゼンを披露!ネット配信も実施
公式サイト: https://startupjr-award.jp
●文部科学省主催の表彰イベントでも受賞『スタートアップJr.アワード』とは?
『スタートアップJr.アワード』は、小中学生自らが考えた社会課題解決のアイデアを、1次審査(書類選考)と2次審査(プレゼンテーション風景の動画)で審査を行い、決勝大会は現役ビジネスパーソンの審査員を前にプレゼンテーションを行って大賞を決定するアワードです。
小学生、中学生の2部門あり、アイデアの独創性や着想力はもちろんのこと、プレゼンテーションの構成や表現力、訴求力も含めて総合的に評価されます。
バリューズフュージョンでは、次世代を担う子どもたちが豊かな発想力で自由にアイデアを考え、社会に発信できるこのイベントを通じて、自身の将来に「活きる学び」の機会をもたらすと共に、キャリア教育の促進につなげていきたいと考えています。テーマは「ソーシャルイノベーション」で、小学生部門5組、中学生部門5組、合計10組のファイナリストが決勝大会に進出いたしました。
なお、この取り組みにおいて当社は、文部科学省が主催する令和3年度「青少年の体験活動推進企業表彰」にて審査委員会優秀賞を受賞しています。
*当日は厚生労働省による「基本的感染対策の考え方」に基づき開催してまいります。
●「スタートアップJr.アワード2023」決勝大会ファイナリストおよびプレゼンタイトル
<小学生部門>
都内小学校(小4)
RIKKA
「ほめっち」
桐蔭学園小学校(小4)
大塩 陽菜
「本でまちと人をつなげたい」
大阪教育大学附属天王寺小学校(小5)
田島 一花
「おきた’s LIFE ~自分で起こせる睡眠革命~」
葛飾区立東金町小学校(小5)
根岸 勇太郎
「緑地を保つ 植木リサイクル計画」
高崎市立久留馬小学校(小6)
福田 紀凪人
「踊る!大改革先生」
<中学生部門>
学校法人角川ドワンゴ学園 N中等部(中2)
野澤 律希
「タバコの受動喫煙を減らすために」
洗足学園中学校(中3)
後藤 美玲 増田 怜菜
「災害大国”日本”の防災準備率をあげよう!」
兵庫県川西市立明峰中学校(中3)
諏訪 愛実、古賀 悠
「学校いかNight!」
神奈川県立相模原中等教育学校(中3)
高橋 春帆
「空き家コンビニ」
兵庫県川西市立明峰中学校(中3)
毛利 絆那、泉田 実乃梨
「Good Bye Class」
●後援/協賛企業・団体
<後援>
<協賛(五十音順)>
●決勝大会概要
<開始時間>
2024年3月2日(土)13:00〜17:00
・小学生の部:13:00〜
・中学生の部:15:00〜
<会場>
東京証券取引所「東証Arrows」
同会場にて、オンラインとオフラインを併用して行われます。なお、保護者および関係者を除き、一般の方のご入場はできません。当日はインターネット配信にてファイナリストのプレゼンテーションをリアルタイムでご覧いただけます。以下URLよりご覧ください。
https://youtube.com/live/laHrLc4vLYk
住所:東京都中央区日本橋兜町2−1
アクセス:東西線 茅場町駅(出口11) 徒歩5分/日比谷線 茅場町駅(出口7) 徒歩7分/
都営浅草線 日本橋駅(出口D2) 徒歩5分
●審査員
<審査員長>
一般社団法人 プレゼンテーション協会
代表理事 前田 鎌利氏
書家、プレゼンテーションクリエイター。株式会社 固 代表取締役、一般社団法人 継未 代表理事。一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事。17年にわたり通信業界に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度第1位を獲得。孫社長のプレゼン資料の企画・作成を担当。2016年7月に株式会社固を設立。年間200社を超える企業にて講演・研修やコンサルティングを行う。「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」「プレゼン資料のデザイン図鑑」(ダイヤモンド社)など著書累計47万部を超える(2024年1月時点)。情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
広報・プロモーション局 企画部 企画課 係長
兼経営企画室 係長
岡田 和正氏
2014年4月大阪府庁入庁。大阪府政策企画部戦略事業室で関西国際空港の利用促進を図るべく、航空会社や鉄道事業者、自治体等と連携調整を図り、企画立案から実行まで携わり、関空及び関西の魅力をプロモーションしてきた。2020年7月より現職として、ドバイ万博日本館1階における大阪・関西万博PRエリアの企画・制作業務に携わり、大阪・関西万博の魅力を世界に向けて発信。現在、大阪・関西万博の機運醸成を高めるため、博覧会協会全体の広報・プロモーション業務に従事している。
レノボ・ジャパン合同会社
コンシューマー事業本部 営業戦略部 本部長
柳沼 綾氏
1976年生まれ。北京大学考古学部卒。研究者を志すも、ITとネットの可能性に惹かれ、外資系ハードウェア企業に入社、Web広告、EC戦略、製品戦略に従事。市場調査会社、ソフトウェア企業のクラウド製品担当を経て、2011年にレノボ入社。2015年よりアジアパシフィック法人の直販ビジネス戦略リーダーを務め、各国の直販事業立ち上げや運用部門オフショア移行を推進した後、2018年より日本法人コンシューマ向けレノボブランド事業戦略を統括。Gamingブランド”LEGION” 立ち上げ、Gamingサービスや教育アプリケーションのサブスクリプションなどの新規事業をリード。Incubation project、CSR、D&Iの日本法人コーポレートイニシアティブリーダーを兼務。
<特別審査員>
教育評論家/法政大学名誉教授/臨床教育研究所「虹」所長
尾木 直樹氏(尾木ママ)
滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後22年間大学教育に携わる。2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月同大学教職課程センター長・教授。定年退官後、現在は法政大学名誉教授。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。NHK Eテレ「ウワサの保護者会」では長年MCとして活躍。現在はフジテレビ「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」等のテレビ番組にも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれている。「取り残される日本の教育〜わが子のために親が知っておくべきこと〜」(講談社)など著書多数。
<審査基準>
・アイデアの独創性、着想力
・プレゼンテーションの構成
・プレゼンテーションの表現力、訴求力
*アイデアの実現性よりも上記を重視。
<賞及び副賞>
小学生部門、中学生部門ともに文部科学大臣賞/優秀賞/特別賞を各1組ずつ選出。
文部科学大臣賞:賞状贈呈(副賞として10万円相当の商品券)
優秀賞:副賞として5万円相当の商品券
特別賞:副賞として3万円相当の商品券
*副賞は複数名によるチーム参加の場合でも1チームにつき1つの進呈となります。
<主催>
株式会社バリューズフュージョン
<大会オフィシャルサイト>
http://startupjr-award.jp
●マスコミ関係者の方のご取材について
取材をご希望されるマスコミ関係者の方にもお席をご用意いたします。当日アワードに参加した子ども、保護者、審査員および関係者への取材が可能です。ご希望される方は以下よりお申し込みください。当日の受付は12:15〜開始いたします。
https://valuesfusion.jp/contact_companyにてお問い合わせ種別「メディアのお問い合わせ」を選択の上、ご連絡ください (席数に限りがありますのでご了承ください)。
●当社との事業提携にご興味のある企業様へ
当社は、「子どもと社会の出会いを創る」をミッションとして、さまざまな企業様との連携に積極的に取り組んでいます。ご興味のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
https://valuesfusion.jp/contact_personal
●会社概要
・会社名:株式会社Values Fusion (バリューズフュージョン)
・代表者:代表取締役社長 竹内慶太
・所在地:東京都港区赤坂9丁目6番42-403
・設立:令和元年5月7日
・事業内容:体験型キャリア教育/子どもサステナビリティ推進事業
・ URL:https://valuesfusion.jp
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