リケンテクノス三重工場 亀山市立図書館に視聴覚資料を寄贈
当社の三重工場は1973年12月に操業を開始し、このたび50周年を迎えました。当社ではコンパウンド、フィルム、食品包材と3つの事業を展開しています。現在では売上高における海外比率が約半分を占めていますが、三重工場はこれら海外工場のマザー工場として重要な役割を果たしています。
今後も事業を通じて亀山の地に貢献しながら、共に発展していく事を願い、亀山市立図書館へ視聴覚資料(DVD)を寄贈しました。2024年2⽉6⽇に同館にて記念目録贈呈・受贈式が執り⾏われ、櫻井義之市⻑に⽬録を⼿渡しました。
DVDの寄贈にあたっては、図書館の方々の要望も取り入れながら、お子様から大人まで幅広い年代で楽しめるようなアニメーション、教育関連、鉄道関連作品、洋画、邦画の話題作などを選定しました。
寄贈したDVDは「リケンテクノス メディアライブラリー」コーナーに設置されています。多くの市民の皆様に活用していただけますと幸いです。
リケンテクノスグループでは、地域社会への貢献をはじめとした社会貢献活動を推進し、地域社会と協力してよりよい社会の実現に向け「Blue Challenge」(※)に取り組んでまいります。
(※)「Blue Challenge」はリケンテクノスグループの「サステナブルな社会への貢献」にかかわる活動全体の総称です。
▶リケンテクノス 三重工場について
三重県亀山市管内町に所在し、コンパウンド製品、フィルム製品、食品包材(ラップ)製品を製造しています。2025年冬には、熱可塑性エラストマーコンパウンドの新ラインの本格稼働を予定しています。
当社ホームページはこちらから:https://www.rikentechnos.co.jp/
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