みんなの鳩サブレースタジアムを活用した最新技術の実証実験のお知らせ 〜XPANDコード×AR技術を活用して新しいスポーツ観戦体験を提供〜
みんなの鳩サブレースタジアム(運営:一般社団法人鎌倉スポーツコミッション、所在地:神奈川県鎌倉市、代表理事:堀米剛)と鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)は、XPAND株式会社(所在地:東京都中央区銀座、代表:南木徹)と連携して、みんなの鳩サブレースタジアムにXPANDコードを設置し、鎌倉インターナショナルFCのホーム最終節においてAR技術を体験できる実証実験を実施することとなりましたのでお知らせいたします。
【XPANDコード×AR技術 実証実験概要】
- 実施場所:
〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1
- 対象試合:
2022神奈川県社会人サッカーリーグ2部・Aブロック最終節
鎌倉インターナショナルFC vs パジャッソ
- XPANDコードとは:
- 実証実験内容:
- 読み取り方法:
- 【鎌倉インターナショナルFC 代表 四方 健太郎 コメント】
- 【XPAND株式会社 代表取締役CXO 南木 徹 様 コメント】
私たちは、スタジアムでの新しい体験を提供し、「未来のスタジアム」づくりにつながるような取り組みを目指します。
- 【XPAND株式会社 会社概要】
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀𫝶凮月堂ビル5F
事業内容:
XPANDコード及び関連サービスの開発・運営
ホームページ:https://xpand.codes/ja/
- 【みんなの鳩サブレースタジアム】 https://hatostadium.com/
運営:一般社団法人鎌倉スポーツコミッション
代表理事:堀米剛
みんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
- 【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com/
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ2部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
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