世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA ノーベル賞候補が推進役に!
2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。
同氏は関節リウマチの「アクテムラ」開発につながる免疫物質「インターロイキン6」の発見者で、この「アクテムラ」が新型コロナウイルスの重症者に対して効果があると認めた米国FDA、WHOが緊急使用を許可したことで知られる。
またがん医療分野でも同氏が開発したIL6系のモノクローナル抗体医薬はがん医療に対しても著しい成果をあげている。
今回、ゲノム解析による個別医療の中村祐輔氏、制御性T細胞の坂口志文氏に続き、この岸本忠三氏が『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』顧問に参画したことで3人のノーベル賞候補ががん撲滅に向けた強力な推進役となった。
このようにがん撲滅に貢献する世界的な医療者や研究者が次々とジョイントしていく『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』にぜひとも期待したい。
この機会に、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろうか。
また、お問い合わせは同公式HPの『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
このたび、その実行委員会顧問にノーベル賞候補の岸本忠三氏の就任が決まった。
同氏は関節リウマチの「アクテムラ」開発につながる免疫物質「インターロイキン6」の発見者で、この「アクテムラ」が新型コロナウイルスの重症者に対して効果があると認めた米国FDA、WHOが緊急使用を許可したことで知られる。
またがん医療分野でも同氏が開発したIL6系のモノクローナル抗体医薬はがん医療に対しても著しい成果をあげている。
今回、ゲノム解析による個別医療の中村祐輔氏、制御性T細胞の坂口志文氏に続き、この岸本忠三氏が『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』顧問に参画したことで3人のノーベル賞候補ががん撲滅に向けた強力な推進役となった。
このようにがん撲滅に貢献する世界的な医療者や研究者が次々とジョイントしていく『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』にぜひとも期待したい。
只今、大会HP(https://cancer-zero.com)にて入場エントリーを受け付けている。(4名まで申し込み可能)。
この機会に、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろうか。
また、お問い合わせは同公式HPの『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けている。
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