区分マンションに強い「不動産投資の教科書」と「株式会社日本財託」が共催セミナーを開催

東京23区初の転出超過は不動産に影響するのか？今後の不動産投資について考える

株式会社WonderSpace（本社：東京都港区、代表取締役：山本 尚宏）と株式会社日本財託（本社：東京都新宿区、代表取締役：重吉 勉）は、2022年5月21日（土）に不動産投資共催セミナーを開催いたします。
【URL】https://saru.co.jp/fudousan-kyokasho/seminar/fudousan-kyokasho_220521

新型コロナウイルスの流行や東京オリンピックの終了により、「東京安全神話の崩壊」と見る投資家もいます。

そこで今回は、東京23区の中古区分マンションをメインに取り扱う日本財託をゲストに迎え、「東京安全神話」は崩壊へと向かうのか、不動産投資で本当に大切なことは何か、お話します。

【セミナープログラム】
投資家が語る物件よりも大切なこと
良質な投資会社を見抜くポイント3選
東京23区物件はいまだに”買い”なのか？
投資家トークセッション
Q&A

【登壇者プロフィール】
・中嶋　勝重（なかじま かつしげ）
株式会社日本財託　シニアマネージャー
【資格】宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、NPO法人相続アドバイザー協議会　認定会員
大学卒業以来、日本財託にてコンサルティングの第一線で活躍。
これまで400名以上のお客様の資産形成のお手伝いをしている。
さらに、税理士と連携しながら、お客様の相続対策やライフプランについても積極的に関わっている。
26歳の時、自身でも東京のワンルームマンションを購入し、現在、8戸のマンションを所有するオーナーでもある経験を活かし、 実体験にもとづいた資産形成を伝えている。

・山本尚宏
不動産投資の教科書　代表
1982年神奈川県生まれ。2006年東京大学理学部数学科を中退。在学中に司法試験の勉強を開始（短答式試験合格）。その後、2007年法律事務所オーセンスに勤務。2010年オーセンスグループ株式会社（現弁護士ドットコム株式会社）にて法人営業などに従事。2012年より参議院議員（当時）で弁護士でもある丸山和也氏の秘書（国会議員秘書）を務める。2014年不動産投資に特化した専門サイト「不動産投資の教科書」を運営する株式会社不動産投資の教科書を設立。不動産投資家に、「本当に良質な不動産投資会社だけをお薦めする」という経営理念のもと、業界の健全化に貢献すべく日々奮闘中。

・不動産投資の教科書　編集部メンバー
【資格】宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士等
分譲マンションを中心に不動産投資を開始し、8年間で数億円の融資の獲得に成功する。収益用不動産会社では仕入れ・販売、マーケティング等幅広い実務を経験している。

【実施概要】
イベント名：東京23区の物件は今も本当に”買い”なのか?
開催日：5月21日(土)14:00~15:30
開催方法：オンライン（zoom）
申し込み：https://saru.co.jp/fudousan-kyokasho/seminar/fudousan-kyokasho_220521
参加費：無料（事前登録制）

【株式会社WonderSpcaceについて】
株式会社WonderSpaceはWEB広告やSEOなどのWEBマーケティング⽀援を⾏う会社です。
マーケティング⽀援のみでなく、TVログや不動産投資の教科書、PRIMEなど⾃社メディアも複数運営しています。

【会社概要】
名称：株式会社WonderSpace
所在地：〒105-0023 東京都港区浜松町1-1-1 浜松町ビルディング11階D
代表者：代表取締役 ⼭本 尚宏
設⽴年⽉⽇：2013年3⽉11⽇
公式webサイト：https://wonderspace.co.jp/

【お客様からのお問い合わせ先】
不動産投資の教科書
TEL：[phone]
e-mail：[e-mail]