【新日本海フェリー】海の上で味わう本格的なコース料理、2022年春グリルメニューを発表!
〇グリルとは?
新日本海フェリーならではの特別レストラン。各寄港地へ就航している8隻それぞれに、一般レストランとは別の会場を設け、洋上ならではの非日常空間にてお食事をお楽しみいただけます。
お料理はシーズンごとに旬と寄港地の食材を使用した本格的なコース料理をご用意。メニューは北海道・小樽に位置する当社グループ「オーセントホテル小樽」総料理長監修。ホテルクオリティの本格的なコース料理を船上でご堪能いただき、当社のコンセプトとする「Cruising Resort」を存分に満喫いただける施設となっております。
2022年春は「春の恵を頂く心温かな料理」をテーマに、春の訪れを感じる色彩鮮やかなメニューを取り揃えました。北行き・南行き、ランチ・ディナーとそれぞれメニューをご用意しておりますので、往復ご利用のお客様も趣の違ったお料理をお楽しみいただけます。
メニュー内容・金額詳細は下記よりご確認いただけます。
https://www.snf.jp/attraction/gourmet/meal/
〇北行きランチ:「春の海鮮ランチ」3,500円より~
※写真は4,500円メニュー
〇北行きディナー:「暖かな春の木漏れ日」4,500円より~
※写真は6,000円メニュー
〇南行きランチ:「芽吹きの春をいただく」3,500円より~
※写真は4,500円メニュー
〇南行きディナー:「春の訪れ」4,500円より~
※写真は6,000円メニュー
グリルのご利用は事前予約制となっておりますので、あらかじめインターネットまたはお電話にてご予約いただくか、ご乗船日当日、各港ターミナル窓口にてご予約受付いたします。
ワンランク上のお食事を船上で。ご乗船の際は、新日本海フェリーが誇る「グリル」のご利用も心よりお待ちしております。
【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新⽇本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成されており、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を⽬指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。
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