超高齢社会の課題「230兆円の資産凍結」の解決策をテーマに映像メディア「PIVOT」で動画を公開
トリニティ・テクノロジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:磨和寛、以下トリニティ・テクノロジー)は、「資産凍結の危機 230兆円を守れ」をテーマに、ビジネス映像メディア「PIVOT」で動画コンテンツを公開しました。
■番組概要
& questions「資産凍結の危機 230兆円を守れ 超高齢社会の知られざる課題とは」
認知症による資産凍結から家族を守る「家族信託のおやとこ」、おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」、本日発表の新事業「従業員承継パートナーズ」など、トリニティ・テクノロジーの事業展開や、トリニティ・テクノロジーのこれまでの歩みについて解説します。
・「資産凍結」の危機に晒されている230兆円とは?
・認知症による資産凍結を防ぐ「家族信託」とは
・代表 磨がトリニティ・テクノロジーを創業したきっかけ「高野山」
・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」
・中小企業の事業承継における新たな選択肢「従業員承継パートナーズ」とは
また、動画の公開にあわせて、トリニティ・テクノロジーのオンライン会社説明会(ウェビナー)を開催いたします。
■オンライン会社説明会概要
PIVOT 等を見てトリニティ・テクノロジーにご興味をお持ちいただいた方に、トリニティ・テクノロジーの事業概要や働く魅力について、取締役COO兼CTOの大谷より詳しくご説明差し上げます。
トリニティ・テクノロジーに少しでもご興味をお持ちいただけた方は、ぜひお気軽にご参加ください。
※弊社採用サイトより参加登録をお願いします。日程の都合がつかない場合は、別途カジュアル面談を設定させていただきますので、その旨ご連絡ください。
【オンライン会社説明会 日時】
・11月 6日 (水) 午後12:00~1:00
・11月 7日 (木) 午後7:00~8:00
【登壇者】
⼤⾕ 真史(取締役COO兼CTO)
東京⼤学⼤学院⼯学研究科卒。
株式会社BuySell Technologies取締役CTO等を経てその後独立。
上場企業からスタートアップまで幅広く社外CTOや技術顧問として活動。
2021年に当社取締役CTOに就任、2022年からCOO兼任。
■会社概要
会社名 :トリニティ・テクノロジー株式会社
所在地 :東京都港区新橋2-1-1 ⼭⼝ビルディング1階
設立 :2020年10⽉30⽇
代表取締役 :磨 和寛
会社URL :https://trinity-tech.co.jp/
事業内容 :
・家族信託コンサルティングとSaaSを掛け合わせたサービス「おやとこ」(https://trinity-tech.co.jp/oyatoko/)
・おひとりの高齢者に家族の代わりにずっと寄り添う「おひさぽ」(https://trinity-tech.co.jp/ohisapo/)
・中小企業の従業員承継を支援する「従業員承継パートナーズ」(https://es-partners.co.jp/)
・相続手続きのDX化「スマホde相続」(https://trinity-tech.co.jp/souzoku/)
・家族信託・相続などの専門家コミュニティ「TRINITY LABO.」(https://trinity-labo.com/)
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