ES CON FIELD HOKKAIDOにリリーフカー導入
株式会社クボタの「ユーティリティービークル」を使用
宮西尚生投手コメント
本当に、今までのリリーフカーの発想を超えたものだと思います。リリーフカーの一般的な形はオープンカーだと思いますが、北海道の色が出たリリーフカーで、エスコンフィールドHOKKAIDOにマッチしたものだと感じました。
僕らリリーフ陣の相棒となるので、大事に使っていきたいです。このリリーフカーに1回でも多く乗れるように、今シーズンも頑張ります。
多目的四輪車(ユーティリティ ビークル)
農業・牧畜・園芸といった自然を相手にしたフィールドで、移動や物資運搬などマルチな用途に利用される多目的四輪車です。
機種 |
RTV X900 |
出力 |
21.9馬力 |
最高時速 |
40km/h |
最大積載荷重 |
500kg |
定員 |
2名 |
KUBOTA AGRI FRONT(クボタ アグリ フロント)
Fビレッジ内にある“食と農業”の魅力・可能性を、楽しくおいしく学ぶ農業学習施設
“食と農業”の未来を志向する仲間づくりの場
フードバリューチェーンを学ぶことができる農業経営シミュレーションゲームや、先端技術を活用した農作物栽培の展示、こだわって選んだ食材が楽しめるカフェなど、農業に親しめる体験型の施設です。
営業時間 |
10:00~18:00 |
休館日 |
毎週月曜、年末年始 |
見学方法 |
ガイドツアー型 |
北海道ボールパーク Fビレッジとは
“世界がまだ見ぬボールパーク”を目指し、2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場エスコンフィールドHOKKAIDOを含めたエリア、北海道ボールパークFビレッジが誕生します。“Sports Community”を球団理念とする私たちがつくりたいのは、 野球の試合を観戦するためだけの施設ではありません。ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指します。Fビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。国籍、年齢、性別を問わず、より多くの人がこの場所に集い、ともに夢や理想を実現していく。北海道のシンボルとなる、世界がまだ見ぬボールパークがここに誕生します。
公式サイト:https://www.hkdballpark.com/
Twitter:https://twitter.com/FVillagePR
Instagram:https://www.instagram.com/fvillage_official/
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