一般財団法人メルディア 青少年スポーツ支援事業石井久継選手 U-17日本代表に選出!
人と社会と福祉を「つなぐ」をメッセージに掲げる、一般財団法人メルディア(東京都新宿区、代表理事:小池信三)が青少年スポーツ支援事業を通じて2017年4月より支援をしている、湘南ベルマーレU-18所属の石井 久継選手が2022年11月12日から23日に行われるU-17日本代表のクロアチア遠征に招聘されました。クロアチア遠征では、クロアチア代表、スウェーデン代表、デンマーク代表と対戦します。
選手情報
氏名:石井 久継(イシイ ヒサツグ)
ポジション:FW
生年月日:2005年7月7日
身長・体重:169㎝ 63㎏
所属:湘南ベルマーレU-18
所属歴:福山ローザスセレソン - 湘南ベルマーレU-15
石井久継選手の経歴
2022年:U-17日本代表 J-VILLAGE CUP(3月)、国際ユースin新潟(9月)
2022年:湘南ベルマーレ※2種登録選手(トップチームでの背番号は37)
2021年:U-16日本代表候補
2020年:U-15日本代表候補
※トップチーム登録(2種)選手は、日本サッカー協会第2種チームに所属しながら、Jリーグの公式戦に出場することが認められている。
青少年スポーツ支援事業の概要と実績
一般財団法人メルディアでは才能があっても様々な事情により、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施しています。
毎年、日本スポーツ界の将来を担う選手を、選考会を経て選抜し支援を行っています。
これまでの青少年スポーツ支援事業の実績としては、支援選手初のプロ選手となり、湘南ベルマーレでデビューし、現在は海外リーグで活躍している田中聡選手(KVコルトレイク所属)や、支援選手2人目のプロ選手原直生選手(湘南ベルマーレ所属)など、プロになるという夢を実現した選手が誕生しています。
これからも真剣にスポーツに取り組む青少年の夢を支え、一人でも多くの青少年の夢が叶うよう支援に邁進してまいります。
一般財団法人メルディアについて
当財団の設立者である小池信三は、1993年、東京都杉並区に株式会社三栄建築設計(プライム市場上場)を設立。
「同じ家は、つくらない。」というコーポレートメッセージのもと、分譲住宅であるにもかかわらず、デザイン・設計にこだわった規格化されていない住宅を提供する分譲住宅の生産・販売を主力事業として、注文住宅の請負、保有物件の賃貸、分譲マンション事業、投資用アパート事業などを行い、設立24年目で売上高1,000億円企業へと成長させた。
様々な人と関わっていく中で、小池は“障がいのある方が生活をしていく事が厳しい状況である事”、“才能はあるが、様々な理由からスポーツを続けていく事が出来ない若者がいる事”を知り、障がい者支援事業と青少年スポーツ支援事業を行う一般財団法人メルディアを2017年5月に設立した。
「障がい者支援事業」
障がいを抱えたお子さんやそのご家族が抱える不安や悩みを解決できる手助けの一つとして、障がいにまつわる様々な情報を発信する「広報誌MELDIA(メルディア)」の定期発行や、日常から解放されるような空間を目指して、情報発信、交流、音楽の場を提供するイベントを展開。
また社会参加や就労を目指す障がいのある方へ向け、直接支援を行うための就労移行支援事業所「メルディアトータルサポート上野」を東京都台東区で展開している。
「青少年スポーツ支援事業」
才能があっても様々な家庭の事情により、スポーツを続けることができない児童・青少年を支援する活動を展開。
環境や指導者に恵まれず、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施している。
毎年、日本スポーツ界の将来を担う選手を選抜し支援を行っている。
【財団概要】
■ 名称 一般財団法人メルディア(General Foundational Juridical Person MELDIA)
■ 設立者 小池信三
■ 設立日 2017年5月23日
■ 所在地 東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル32階
■ ホームページ https://meldia.org/
■ Twitter https://twitter.com/gf_meldia
氏名:石井 久継(イシイ ヒサツグ)
ポジション:FW
生年月日:2005年7月7日
身長・体重:169㎝ 63㎏
所属:湘南ベルマーレU-18
所属歴:福山ローザスセレソン - 湘南ベルマーレU-15
石井久継選手の経歴
2022年:U-17日本代表 J-VILLAGE CUP(3月)、国際ユースin新潟(9月)
2022年:湘南ベルマーレ※2種登録選手(トップチームでの背番号は37)
2021年:U-16日本代表候補
2020年:U-15日本代表候補
※トップチーム登録(2種)選手は、日本サッカー協会第2種チームに所属しながら、Jリーグの公式戦に出場することが認められている。
青少年スポーツ支援事業の概要と実績
一般財団法人メルディアでは才能があっても様々な事情により、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施しています。
毎年、日本スポーツ界の将来を担う選手を、選考会を経て選抜し支援を行っています。
これまでの青少年スポーツ支援事業の実績としては、支援選手初のプロ選手となり、湘南ベルマーレでデビューし、現在は海外リーグで活躍している田中聡選手(KVコルトレイク所属)や、支援選手2人目のプロ選手原直生選手(湘南ベルマーレ所属)など、プロになるという夢を実現した選手が誕生しています。
これからも真剣にスポーツに取り組む青少年の夢を支え、一人でも多くの青少年の夢が叶うよう支援に邁進してまいります。
一般財団法人メルディアについて
当財団の設立者である小池信三は、1993年、東京都杉並区に株式会社三栄建築設計(プライム市場上場)を設立。
「同じ家は、つくらない。」というコーポレートメッセージのもと、分譲住宅であるにもかかわらず、デザイン・設計にこだわった規格化されていない住宅を提供する分譲住宅の生産・販売を主力事業として、注文住宅の請負、保有物件の賃貸、分譲マンション事業、投資用アパート事業などを行い、設立24年目で売上高1,000億円企業へと成長させた。
様々な人と関わっていく中で、小池は“障がいのある方が生活をしていく事が厳しい状況である事”、“才能はあるが、様々な理由からスポーツを続けていく事が出来ない若者がいる事”を知り、障がい者支援事業と青少年スポーツ支援事業を行う一般財団法人メルディアを2017年5月に設立した。
「障がい者支援事業」
障がいを抱えたお子さんやそのご家族が抱える不安や悩みを解決できる手助けの一つとして、障がいにまつわる様々な情報を発信する「広報誌MELDIA(メルディア)」の定期発行や、日常から解放されるような空間を目指して、情報発信、交流、音楽の場を提供するイベントを展開。
また社会参加や就労を目指す障がいのある方へ向け、直接支援を行うための就労移行支援事業所「メルディアトータルサポート上野」を東京都台東区で展開している。
「青少年スポーツ支援事業」
才能があっても様々な家庭の事情により、スポーツを続けることができない児童・青少年を支援する活動を展開。
環境や指導者に恵まれず、プロスポーツ選手を目指す事を諦めざるを得ない、的確な環境でプレーすることができない状況にある若き才能ある児童・青少年が、プロ選手となる為の活動を継続するための支援として、当財団にて奨学制度を実施している。
毎年、日本スポーツ界の将来を担う選手を選抜し支援を行っている。
【財団概要】
■ 名称 一般財団法人メルディア(General Foundational Juridical Person MELDIA)
■ 設立者 小池信三
■ 設立日 2017年5月23日
■ 所在地 東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービル32階
■ ホームページ https://meldia.org/
■ Twitter https://twitter.com/gf_meldia
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