インサイトテクノロジー、10月10日～11日開催の「日経クロステックNEXT東京2024」に出展、データ活用基盤構築・運用に関する3セッションを実施

AWSパビリオンおよびQlik共同ブースの2か所にブース出展、2日間で計3セッションを実施、データをビジネスで活用するためのソリューションを提案

株式会社インサイトテクノロジー

2024年10月8日 11時00分

株式会社インサイトテクノロジー（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO：森田俊哉、以下：インサイトテクノロジー）は、2024年10月10日（木）～11日（金）の2日間にわたって開催される「日経クロステックNEXT東京2024」に出展、セッション登壇することをお知らせします。

「日経クロステックNEXT東京」は、各専門分野に精通した有識者、先進的なDX支援サービスを提供する協賛企業各社などによる講演・ディスカッションと先進的なソリューションの展示を通して、あらゆる産業で働くビジネスパーソンの課題解決につながるヒントや気づきを提供する「次の一手がわかるDXの総合展」です。

インサイトテクノロジーは本展示会において、2か所にブースを設置します。AWSパビリオンでは効率的なデータベース移行やバージョンアップ術を、Qlik共同ブースではデータ統合やデータ活用基盤ソリューションをそれぞれご紹介します。ブースでは事例を交えたソリューション紹介のほか、デモなどでソリューションの便利さ・使いやすさを体感いただけます。

また、2日間で下記の計3セッションへの登壇を予定しています。ぜひご参加ください。

10/10（木）12:35 ～ 13:05　「年明けに迫るPostgreSQL12のEOS、限られたリソースでの対応策は？」
10/10（木）13:20 ～ 13:50　「Qlikパートナーアンバサダーから見たQlik社AI戦略およびQlik Talend CloudにおけるAI機能の可能性」
10/11（金）12:50 ～ 13:05　「工数と工期を大幅圧縮！EOLが続々訪れるAmazon Auroraのバージョンアップ術」

開催概要

日時　　　　2024年10月10日（木）- 11日（金）

会場　　　　東京国際フォーラム（東京・有楽町）ホールE

　　　　　　〒100-0005　東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

　　　　　　 https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/

開催形態　　リアル開催

主催　　　　株式会社日経BP

入場料　　　事前登録制（無料）

ブース会場　 AWSパビリオン：ブースNo：435

　　　　　　 Qlik社との共同ブース：ブースNo：331

事前登録　　 https://events.nikkeibp.co.jp/xtechnext/2024tky/

セッション詳細

10/10（木）12:35 ～ 13:05

タイトル：年明けに迫るPostgreSQL12のEOS、限られたリソースでの対応策は？
概要　　：DX推進を加速するための必須課題！データ活用の重要性が年々増す中、
　　　　　クラウド環境ではデータベースの移行やバージョンアップが不可欠です。
　　　　特に、Amazon AuroraやSnowflakeの対応を含む次世代運用戦略を活用し、
　　　　　コスト・工数の大幅削減を実現する方法を、デモと実例を交えてご紹介します。
　　　　　DX推進を加速するための最適解をお伝えする必見のセッションです。
登壇者　：インサイトテクノロジー　取締役 CPO
　　　　　石川雅也
会場　　：会場7／E-127
お申込み：https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2024z1010xtnt/index.html#E_E-127

10/10（木）13:20 ～ 13:50

タイトル：Qlikパートナーアンバサダーから見たQlik社AI戦略およびQlik Talend Cloudにおける
　　　　 AI機能の可能性
概要　　：中立的な立場から、日本、シンガポール、インド、オーストラリアのQlikビジネスに
　　　　携わるパートナー企業の方々と行った会話をもとに、企業のAI活用における問題点や
　　　　各国のビジネス状況についてご説明します。また、それらを踏まえたQlik社のAI戦略や
　　　　　Qlik Talend Cloudを利用したAI活用の可能性についてもお話しします。
　　　　　さらに、当社製品であるInsight MaskingおよびInsight SQL Testingとの連携可能性に
　　　　　ついても一部ご紹介します。
登壇者　：インサイトテクノロジー　製品本部本部長　Qlik パートナーアンバサダー
　　　　　児玉崇
会場　　：会場3／E-133
お申込み：https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2024z1010xtnt/index.html#E_E-133

10/11（金）12:50 ～ 13:05

タイトル：工数と工期を大幅圧縮！EOLが続々訪れるAmazon Auroraのバージョンアップ術
概要　　：Amazon RDSやAmazon Auroraなどのマネージドデータベースで必要となる定期的な
　　　　　バージョンアップ。
　　　　　そのたびに影響調査や確認のためのテストなどで大きなコストがかかります。
　　　　　本セッションではこれらを大幅に効率化し、スムーズにバージョンアップするための
　　　　　方法について、事例を交えつつデモ画面で解説します。
登壇者　：インサイトテクノロジー　製品本部プロダクトエンジニアリング部副本部長
　　　　　松尾拓真
会場　　：AWSシアター会場B
お申込み：https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2024z1010xtnt/index.html#G_G-22S