「この空き店舗なら、何ができる?」山梨・韮崎の商店街を歩き、“次の商売”を考える空き店舗 ツアー
移住×起業×リノベーション。物件を見るだけでは分からない「まち」と「人」に出会う1日。10月17日、韮崎駅前商店街へ。

シャッターが閉まった店。何もない空間。でも、そこに人が集まってみると、「ここなら、何ができるだろう?」という想像が始まります。
山梨県韮崎市の韮崎駅前商店街で、2026年10月17日(土)、「空き店舗ツアー」を開催します。テーマは「移住×起業×リノベーション」。実際にまちを歩き、空き店舗を見て、韮崎で挑戦している人たちに出会いながら、「ここで何かを始める」という可能性を体感する1日です。
「物件情報」だけでは分からないことを、歩いて確かめる。

空き店舗を探すだけなら、インターネットでもできます。でも、店の前を歩いたときの人の流れや、一本路地に入った先の景色、そこで自分が店を開いたときの毎日は、検索画面だけでは分かりません。
今回のツアーでは、韮崎駅前商店街を実際に歩きながら空き店舗を巡ります。「借りる・借りない」を決めるためだけの内覧ではなく、その場所に立って「自分だったら、この場所をどう使うだろう?」と想像するところから始まります。
店を見る。そして、そこで挑戦する「人」に会う。

今回出会うのは、空き店舗だけではありません。韮崎のまちで、すでに一歩を踏み出している人たちにも出会います。どんな場所で、どんな商売をしているのか。なぜ、この場所を選んだのか。
まちを歩きながら話を聞くことで、「地方で店を始める」「地域で仕事をつくる」ということが少しずつ具体的になっていきます。物件と人、その両方に出会えることが、このツアーの特徴です。
「いつか自分の店を」が、少し具体的になる。

「いつか自分のお店を持ってみたい」「地方で新しいことに挑戦してみたい」。今回のツアーは、具体的な事業計画を持つ方だけが対象ではありません。まちを歩き、空間を見て、人と話すことで、「いつか」が少しだけ具体的になる。そんな1日を目指します。
韮崎を「候補地」ではなく、実際のまちとして見てほしい。

移住や起業を考えるとき、条件や数字だけでは分からないことがあります。まず韮崎へ来て、歩いて、見て、人と話してみる。「ここなら何かできるかもしれない」。そんな発見を持ち帰ってもらえればと考えています。
空き店舗は、まだ始まっていない商売の「余白」かもしれない。

今は使われていない空き店舗も、見方を変えれば、新しい商売や人との出会いが生まれる場所になります。空き店舗の数だけ、まだ始まっていない未来があります。今回のツアーが、韮崎で何かを始めるきっかけの一つになることを期待しています。
2026年10月17日、韮崎のまちへ。

2026年「韮崎駅前商店街 空き店舗ツアー」開催概要
開催日
2026年10月17日(土)
時間
10:00~17:00
※18:00~交流会あり(希望者のみ)
集合
9:50 アメリカヤ駐車場(山梨県韮崎市中央町10-17)
募集人数
20~30名
参加費
2,000円(昼食代含む)
対象者
・山梨県韮崎市への移住・起業に興味がある人
・空き店舗をリノベーションして新規事業を立ち上げてみたい人
・起業・新しい挑戦などに関心があり、これからの一歩を考えている人
主催 韮崎市商工会
共催 韮崎市・アメリカヤ
協力 韮崎市観光協会・韮崎市商工会青年部
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