Amazonギフト券プレゼント!犯罪捜査専門デジタル配信Crime+Investigation(通称:シーアイ)感想投稿キャンペーン4月29日(木)開始
CS放送「ヒストリーチャンネル」を運営する、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン)は、世界の犯罪や未解決事件を徹底ドキュメントするブランド「Crime+Investigation(以下C+I)」の人気作品を対象に、4月29日(木)から5月28日(金)までの予定で、感想文キャンペーンを実施する。
C+I(通称“シーアイ”)は、犯罪捜査、未解決事件など、犯罪をテーマにしたA+E Networksオリジナル製作番組で、未解決の殺人事件の真相、刑務所潜入、法廷カメラ映像などユニークな切り口の番組制作に定評があるブランド。日本では、デジタル配信サービスだけで見ることができる。
キャンペーンは、多数のラインナップから、人気の2作品「塀の中の少年たち -なぜ彼らは殺人を犯したのか-」と「マイ・ホーンテッド・ハウス」を対象に、視聴後の感想を、#犯罪捜査シーアイと作品のタイトル #塀の中の少年たち か #マイホーンテッドハウス をつけて、Twitterで感想を投稿してもらうもの。投稿者の中から抽選で10名様に5千円のアマゾンギフト券をプレゼントする。詳しくは、公式Twitter(https://twitter.com/HISTORYjp)にて。
「塀の中の少年たち -なぜ彼らは殺人を犯したのか-」は、恋人の射殺事件や、強盗殺人などの凶悪犯罪に手を染め、終身刑を言い渡された10代少年達を徹底取材。なぜ犯罪を犯してしまったのか、少年犯罪へ社会はどう向き合うべきかを考える作品。
アメリカでは、少年犯罪者ながら終身刑を言い渡された者が2千人を超える。2012年、最高裁によりこの判決が違憲とされた今、10代という若さでおぞましい凶悪犯罪に手を染めた幼き犯罪者たちは、どう裁かれるべきなのか?塀の中の彼らに未来は無いのか?本人へのインタビューや生い立ち取材をもとにさまざまなケースを取り上げるドキュメンタリー。憲法記念日がひかえるゴールデンウィークに相応しい、人権や少年犯罪に目を向けるきっかけになる問題作。
「マイ・ホーンテッド・ハウス」は、これから新生活が始まる楽しいはずのマイホームに起こる理解不能の恐怖現象を体験談をもとに再現。
つい手に入れた夢のマイホームが実は幽霊屋敷だったら?安息の場所であるはずの我が家に襲い掛かる、科学では説明のできない超常現象の数々。人々が実際に味わった、恐怖に血の凍るような体験談を完全映像化し、その恐怖と謎の真相に迫る、ホラー・ドキュメンタリー!お引っ越しを考えている方、必見!
対象の2作品を含むC+I(通称“シーアイ”)作品は、Amazon Prime VIdeo*ほか、デジタル配信サービスで視聴いただけます。
*Amazon、Prime Videoおよびそれらのロゴは、 Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
©A&E Television Networks Japan. All Rights Reserved.
エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks®グループ会社で、TV放映開始から20年以上の歴史がある「HISTORY」 犯罪捜査コンテンツ「C+I(シーアイ)」ブランドを運営し、VOD配信、デジタルリニア配信、クリエーティブサービス事業を行っています。公式サイト https://jp.aenetworks.com/
Crime+Investigation (C+I:通称シーアイ)とは「事件」「犯罪」を一風変わった視点で捉えたドキュメンタリー番組のブランドCrime+Investigationは、C+I(シーアイ)として人気のブランド。治安やテロなどの危険に晒されている欧米地域などで特に若い世代、女性を中心に支持されています。日本では、厳選された配信サービスだけで見ることができるスペシャルな番組が充実しています。
公式サイト:https://jp.aenetworks.com/mediabrands/ci/
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