ヴァレオによる2016年11月22日付のTOB(株式公開買い付け)が成立、市光工業の株式取得を発表

パリ、2017年1月13日:2016年11月24日に開始し、2017年1月12日に買付期間が終了した1株408円での市光工業の株式公開買い付けに関し、ヴァレオは、株主により32,383,612株の応募があったと発表しました。応募株式の総数が株式公開買い付けの対象となった買付予定数の上限を超えたため、金融仲介機関によって、応募株式の約30.26%に対し、あん分比例方式が適用される予定です。

こうして、2017年1月20日に予定されている決済手続きを経て、ヴァレオは市光工業の資本金55.08%を保有するため、車載ランプメーカーとして日本トップクラスの市光工業はヴァレオの子会社となりますが、市光工業の東京証券取引所における上場は今後も維持されます。市光工業は2017年2月1日よりヴァレオの連結決算に計上されます。
 
さらにヴァレオが2016年12月12日付で発表した通り、本取引に関し日本の公正取引委員会より合意を得られており、条件をクリアしています。

ヴァレオと市光工業は株式公開買い付けの成功を心より歓迎し、株式公開買い付けに合意を下さった株主各位に対し感謝の意を表します。
 

ヴァレオのCEOジャック・アシェンブロワは次のように表明しました。

「市光工業の5300名の従業員の皆さんをヴァレオファミリーに迎えることを誇りに思っています。市光工業を傘下に入れることで、ヴァレオは日本の顧客への取組みを強化し、今後売上の約3分の1を占めることとなるアジア、とりわけ日本と東南アジアにおける発展に引き続き注力します。」


自動車部品サプライヤーであるヴァレオは、世界の全自動車メーカーのパートナーです。高い技術力を持つヴァレオは、CO2 排出量の削減と直観的なドライビングの発展に貢献する革新的な製品とシステムを提供します。

2015年度のヴァレオグループの売上高は約145億ユーロであり、OEM売上の10%以上を研究開発に投資しました。ヴァレオは、32カ国に148カ所の工場、19カ所の研究センター、35カ所の開発センター、15カ所の物流センターを構え、約88,800人の従業員を擁しています。ヴァレオはパリ証券取引所に上場しており、CAC40指数に採用されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディア会員登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ヴァレオグループ >
  3. ヴァレオによる2016年11月22日付のTOB(株式公開買い付け)が成立、市光工業の株式取得を発表