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株式会社 神戸新聞社
会社概要

電子版「神戸新聞NEXT」 7月1日、大幅リニューアル  「『わたしオリジナル』のニュースメディア」コンセプトに

主要な記事が読み放題の「バリューコース」を新設

神戸新聞社

神戸新聞社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:高梨柳太郎)は2023年7月1日、電子版「神戸新聞NEXT」(https://www.kobe-np.co.jp/)を大幅にリニューアルします。「『地元・兵庫』のことをもっと考えたくなる、『わたしオリジナル』のニュースメディア」をコンセプトに、これまで以上に身近で、きめ細かな情報発信に取り組みます。

会話が弾む きっかけに会話が弾む きっかけに

 

 神戸新聞NEXTは2012年11月発刊の電子新聞サービスです。兵庫県内で最大の取材網を持つ地方紙として、きめ細かい地域情報を中心とした電子新聞サービスを読者のみなさまや兵庫県外にお住まいの方に提供してきました。

「記者200人が兵庫県内で毎日取材!」。記者が現場を駆け回って集めた「確かな情報」は、これからも変わらず、より使いやすく、読みやすく、役に立つサイトへと生まれ変わります。時間や場所、ライフスタイルに応じて、ニュースをご覧いただけます。

リニューアルにあわせて、主要な記事がいくつでも読める「バリューコース」(月額税込み1,650円)を新設するなど、購読コースも一新します。

 

  • あなたの「知りたい」が自動的に集まる「Myニュース」

兵庫県内を49市区町(神戸市9区と40市町)のエリアに細分化し、それぞれの地域ごとにニュースなど5種類のコンテンツを配信。居住地や勤務先、お子さまの通学先など、気になる地域で今、起きていることが一目でわかります。エリアは、最大3つまで登録できます。

※ Myニュースの設定には会員登録が必要です。
  

兵庫県内を49市区町のエリアに細分化兵庫県内を49市区町のエリアに細分化

 

 

ニュース・話題
 NEXTサイト上にあるほぼすべての記事から、該当のエリアに関するものを自動で選んで表示。あなたの関心がある地域で今、起きていることが一目でわかります

 

CHECK(チェック)
 それぞれのエリアに関連するイベント情報や開店・閉店情報、学級閉鎖など、暮らしに密着した情報をお届けします

 

地域の事件・事故
 ニーズがますます高まっている安全・安心情報。新聞紙面には載せられなかった事件・事故も、丁寧に発信してゆきます

 

当直医情報
 それぞれの地域で夜間・休日の診療対応に当たる当直医。急な体調の変化のときにもNEXTが役立ちます

 

おでかけ検索
 兵庫県内全域のおでかけ情報満載の「HYOGO ODEKAKE PLUS」が、ジャンルやエリア別に検索できます

 

  • イチ押しニュースが定時に届く「ニュースレター」

朝、昼、そして夜に毎日、メールで配信する「ひょうごヘッドライン」を創刊。神戸新聞NEXTのイチ押し記事をギュッとまとめて、定時にお届けします。
 全国の重大な出来事を配信する「速報ニュース」、兵庫県内の警報・特別警報の発表と解除をお知らせする「気象警報」、兵庫県内の交通機関で遅延が発生したときに配信する「鉄道運行情報」なども配信します。
 ニュースレターの種類は、エリア別レターなど順次拡大してゆく予定です。

 

※ 土、日、祝日は、ひょうごヘッドライン昼刊は休みます。購読コースによって登録できるニュースレターの種類に違いがあります

 

  • 紙の新聞と連動した「Web朝夕刊」

神戸新聞の朝刊、夕刊、地域版に掲載された記事を、掲載面ごとにまとめて表示。長年、紙の新聞に慣れ親しんだ方も、ニュースが探しやすいスタイルです。過去の紙面の記事も、カレンダーから簡単にピックアップできます。

 

  • ライフスタイルに合わせて選べる購読コース

すべてのコンテンツ、機能が利用できる「プレミアムコース」(月額税込み3,850円)のほか、主要な記事がいくつでも読める「バリューコース」(月額税込み1,650円)を設けます。両コースには、10カ月の料金で1年間お読みいただける年額プランも設定します。

選べる4つのコース選べる4つのコース


  また神戸新聞読者は、追加料金なしですべてのコンテンツ、機能が利用できる「愛読者コース」への登録が可能。一部の会員限定記事が、月に5本まで読める「無料会員」も設けます。
 
 神戸新聞NEXTにはほかにも、プレミアム読み物や紙面ビューアー、記事データベース機能など、ニュースを深く、手軽に知るためのコンテンツ、機能が満載。また、社会、経済、行政、教育など各分野の専門記者がニュースを解説し、読者の方々と課題の解決を語り合う「記者サロン」など、リアルイベントも開催します。
 神戸新聞NEXTはリニューアル後も順次、新しいコンテンツ、サービスを追加してゆきます。

 

 

  • 「一人一人の『知りたい』にこたえるメディアに」 DX推進局次長・藤原学

 神戸新聞NEXTが発刊した2012年当時、スマートフォンの普及率は、20%台でした。
  それから11年。自宅のベッドで、通勤の電車の中で、信号待ちの街角で。誰もがいつでもどこでもスマホを眺めるのが、当たり前になりました。
  技術の進化も著しいものがあります。ショッピングアプリでも、動画アプリでも、使う人の好みに沿って「おすすめ」が表示されるようになりました。
  当然、ニュースへの接し方も変化しています。新聞を時間をかけて読む、ニュース番組をじっくり見るだけでなく、スピーディに知りたい情報をキャッチしたい、そんな声をよく耳にするようになりました。
  このような時代に、神戸新聞NEXTは生まれ変わります。「『地元・兵庫』のことをもっと考えたくなる、『わたしオリジナル』のニュースメディア」へ。利用する一人一人の「知りたい」にこたえられるメディアになれるよう、機能もデザインも一新します。たとえば、イチ押しの新機能「Myニュース」は、地域を登録しておけばニュースだけでなく、イベントやお店情報、安全・安心情報なども自動的に集まります。どの地域を選ぶか、その組み合わせはおよそ2万種類。「自分だけ」のニュースサイトができあがります。
  「記者200人が兵庫県内で毎日取材!」 それが神戸新聞の根本です。きめ細かい取材と確かな情報、そんな泥臭さは、どんなに時代がスマートになっても、変わることはありません。
 生まれ変わる神戸新聞NEXTを、どうぞご期待ください。

 

  • 神戸新聞社について   ~地域に根ざして125年地道な取材・執筆を続けています~


 兵庫県で唯一の地元紙「神戸新聞」を発行し、電子版「神戸新聞NEXT」でも日々のニュースをお伝えしています。新聞社ならではの情報発信力やネットワーク力を生かし、読者、兵庫県民の皆さまと一緒に地域課題の解決に取り組んでいきます。

1898年の創刊から変わらず地域の皆さまが知りたいという情報を常にお届けしてきました。「私たちは公正に伝え、人をつなぎ、くらしの充実と地域の発展につくす」をモットーに、これからも皆さまと成長する新聞でありたいと考えています。

【会社概要】

社名:株式会社 神戸新聞社

本社所在地:〒650-8571 神戸市中央区東川崎町1-5-7

代表取締役社長:高梨 柳太郎

創刊:1898(明治31)年2月11日

HP:https://www.kobe-np.co.jp/corporate/info/

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会社概要

株式会社 神戸新聞社

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URL
https://www.kobe-np.co.jp/corporate/info/
業種
サービス業
本社所在地
兵庫県神戸市中央区東川崎町1-5-7
電話番号
078-362-7100
代表者名
高梨 柳太郎
上場
未上場
資本金
6億円
設立
1898年02月
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