ITエンジニアのリモートワークに関する「働き方」実態調査発表

フリーランスエンジニアの7割以上がリモートワークに「満足」と回答するも、会社員エンジニアとフリーランスでは大きな開きがあることが判明。

株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河端保志、代表取締役COO:高原克弥 以下、Branding Engineer)は、全国の男女20~50歳のITエンジニア、プログラマーを対象にリモートワークに関する実態把握調査を実施いたしました。
■サマリー
・ITエンジニアの4割強がリモートワークに「満足」と回答するも、会社員とフリーランスでは大きな開きが存在。会社員エンジニア42%、フリーランスエンジニア71%という結果に。

・ITエンジニアの6割以上は「企業のリモートワーク導入は進んでいる」と実感。

・リモートワーク導入前後の印象変化に関して、会社員エンジニアとフリーランスエンジニアでは大きな開きが存在。会社員エンジニアで導入前に高かったコミュニケーション不足等による業務への影響や不安感は、導入後も若干下がってはいるものの依然として5割弱が不安を感じている状況。一方で、フリーランスエンジニアに関しては、導入後の業務への影響不安を感じる人は33%に留まり、差が見られる。

・約8割のITエンジニアが移動時間等による労働時間の短縮を、4割以上のITエンジニアが服装・働く場所などの自由度の高まりによるストレスの軽減をメリットと感じていることが分かった。

・今後メリットに感じると思うこととして「遠方案件の拡大や外部人材活用の可能性」と回答するITエンジニアの割合は比較的多い為、リモートワークで場所を問わず社内外の人材との交流が増えると期待する人が多いと見受けられる。

・アフターコロナ時代のリモートワーク課題は「自宅での物理的・心理的な環境整備の構築」。



■リモートワーク導入後の満足度は、正社員42.2%、フリーランス71.4%と高い結果に

質問:リモートワークをやってみての満足度(5段階)とその理由を回答してください。(単一回答)

■6割以上が「企業のリモートワーク導入は進んでいる」と回答。会社員エンジニアは65.9%、フリーランスエンジニアは42.9%と、会社員の方が企業のリモートワーク導入を実感していることが判明。

質問:企業のリモートワーク導入状況に関して、導入後の印象を回答してください。(単一回答)

■リモートワーク導入後の業務に対する印象について。半数近くのITエンジニアがコミュニケーションの祖語による業務への支障へ不安を感じているが、会社員とフリーランスでは大きな開きが存在。
上記に加えて「業務工程の共有の機会が減ることでの業務への支障を不安に感じる」「実装の際のテスト環境、コミュニケーションに不安を感じる」割合を正社員とフリーランスで比較した際に40%以上の差が出ました。会社員の方がリモートワーク状況下でのコミュニケーション不足による業務への影響を不安視する人が多い結果となりました。

質問:リモートワークへの印象について回答してください。(複数回答)

■リモートワーク導入によるメリットとして最も多い回答は「移動時間等による労働時間の短縮」。
今後期待できるメリットは「遠方案件と業務関係者の拡大」と「外部人材との連携ハードルが下がること」と回答する人が多数という結果に。

リモートワーク導入により感じたメリットを「現在感じていること」「今後感じると思うこと」の2パターンで回答してくださいという調査を実施。現在メリットに感じていることとして、78%が「移動時間等による労働時間の短縮」、約44%が「自由度の高まりによるストレスの軽減」と回答。さらに、今後期待できることとして最もパーセンテージが大きく変化したのは「遠方とのクライアント案件の拡大」で約13%増、続いて「外部人材との連携ハードルの低下」の約10%、「遠方支社や海外支社など業務関係者拡大」約7%増という結果となり、他項目と比較して高くなりました。

質問:リモートワーク導入により感じたメリットを回答してください。(複数回答)

■今後の継続的なリモートワーク実施には、「自宅での環境整備」と「定期的な対面でのコミュニケーションが出来る場の設定」であると多数が回答。特に自宅における物理的、心理的な環境整備へのニーズが強い傾向に。
リモートワーク導入前の環境に対する印象を調査した結果、「自宅での十分な物理環境構築」であると回答する人が最も多く47.3%。リモートワーク導入後は「自宅における集中環境の用意が難しいことに対し不安に感じる」が第二位で42.8%であり、物理的・心理的に業務が遂行しやすい環境整備へのニーズが高い結果となりました。また、アフターコロナ時代でも継続的なリモートワーク導入は進むことを予想し、継続的なリモートワーク実施に必要だと考える課題について質問したところ、4割以上が「自宅での業務遂行のために必要な環境整備に関する金銭援助」と回答しました。今後、フリーランスのような働き方がITエンジニアでは増えていくことを考えると、リモートによる業務内容の共有方法や頻度等のコミュニケーションの効率化が重要になってくると思います。業務進行におけるコミュニケーションだけでなく、案件受注の在り方やスキルアップの為のコミュニティのカタチも変わっていくと考えます。

質問:リモートワークへの環境について回答してください。(複数回答)
 

質問:継続的なリモートワーク実施に必要だと考える課題として最も当てはまるものを回答ください。(単一回答)

その他、上記以外にも調査しておりますのでご興味ある方はお問い合わせ下さい。

【調査概要】
タイトル :ITエンジニアのリモートワークに関する「働き方」実態調査    
調査対象 :全国の20~50代のITエンジニア
サンプル数:400人(会社員337人、フリーランス63人)
調査方法 :インターネットリサーチ
調査期間 :2020年4月10日~2020年4月16日
※本調査レポートの百分率表示は小数点第1位で四捨五入の丸め計算を行っております。

■Branding Engineerではエンジニアに向けた在宅応援企画を本日より実施!
4月7日(火)の1都7県における緊急事態宣言以降、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため在宅で過ごされているITエンジニアをはじめ多くの方々に向けて、「STAY HOME, MOVE FORWARD こんな時だからこそ、未来を考えよう。」をテーマに掲げた様々なスペシャル企画をスタートしています。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000015060.html

■Branding Engineerについて
Branding Engineerは、「エンジニアと共に、未来に革命を。 」をメッセージに掲げ、「TechStars(https://techstars.jp/lp/agent/)」「tech boost(https://tech-boost.jp/)」等のITエンジニア事業を中心に、様々な事業を展開。
「Midworks(https://mid-works.com/)」「MugenWorks(https://mugen.mid-works.com/)」のような新しい働き方を創出するサービスの開発や、IT人材向けのライフスタイルマガジン「Mayonez(https://mayonez.jp/)」をはじめとするメディア事業の運営等、様々なアプローチを通して事業を拡大しています。
Branding Engineerは、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出できる未来を実現するためのプラットフォーマーを目指します。
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