今年は「#おうちハロウィン」が人気。スペースマーケットの予約が300%増!トレンドは、パレードからホームパーティーへ
スペースマーケットのハロウィン特集
空きスペースを時間単位で貸し借りできるプラットフォームを運営する株式会社スペースマーケット(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:重松大輔、以下「スペースマーケット」)は、今年もハロウィン特集をスタートしました。プライベートな貸切パーティーができる魅力的な多数のレンタルスペースの他、今年らしいオススメの過ごし方やパーティーノウハウをご紹介します。
▼トレンドは「パレード」から「ホームパーティー」へ変化!
ハロウィン市場の盛り上がりが例年報道され、毎年、若者が繁華街を仮装して練り歩く姿がニュースなどで盛んに放送される一方、2018年のハロウィンに関する調査(マクロミル調べ)では、過ごす場所について「自宅」52%が1位のダントツで、2番目も「友人の家」25%と、実は家の中で過ごす人が多いようです。
スペースマーケットは、遊休スペースの貸し借りのマッチングプラットフォームとして2014年にサービスを開始しました。現在、イベントスペース、会議室、撮影スタジオ、お寺・映画館・廃墟ビル・住宅など約1万件のスペースが利用可能で、これまでに法人・個人の多様な利用事例を多数生み出してきました。
スペースの利用用途でいちばん多いのが「パーティー」です。特にハロウィンの時期には、仲間との仮装やおかし作りを楽しみながら行うプライベートなパーティーでの利用が増加し、スペースマーケットのハロウィンの予約は、昨年の同時期の3倍以上のスピードで増加しています。
▼スペースマーケット ハロウィン特集
URL:https://www.spacemarket.com/topics/halloween_party
内容:
・ハロウィンデコレーションされたスペースのご紹介
・ハロウィンの最新トレンドのご紹介
・ファッションや仮装、グルメ、飾り付け、ゲームなど、パーティーをもっと楽しむアイデアのご紹介
・ハロウィンパーティー事例のご紹介
▼ハロウィン仕様の進化系レンタルスペースが増加中!
手ぶらで「#おうちハロウィン」パーティーができるスペースも多数。ハロウィンデコレーションされたスペースなら、みんなのテンションが上がることも間違いなし!
スペースマーケット人気スペース例:
スペース詳細:https://www.spacemarket.com/features/halloween
▼Afro&Co.とコラボ!ハロウィンを120%楽しむ「ホーンテッドシネマ」も開催
「ホーンテッドシネマ」は、ホラー感あふれる空間で、皆で一緒にホラー映画を見る、新しい楽しみ方です。
「泡パ®」「スライドザシティ」「マグロハウス」など、次々と新しい体験をつくりだすパーティークリエイター 「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.」と、数々のホラーイベントやホラーゲームを手がける「株式会社闇」と、スペースマーケットがコラボレーションしてご提案します。(1)ホーンテッドシネマ体験イベント
2018年10月30日(火) 20時〜23時 渋谷E-BASEにて、ホーンテッドシネマの体験イベントを開催します。 株式会社闇が監修したホラー空間で、20年に一本の恐怖作品として評価の高い映画「ドント・ブリーズ」を上映。見るだけでは終わらない、サプライズ演出付きで、映画をお楽しみいただけます。
ホーンテッドシネマ体験イベント公式サイト:http://afroand.co/hauntedcinema/
(2)「ホーンテッドシネマ」スペースであなただけの絶叫上映会を
イベントと同様のコンセプトで、ホラー空間で貸切パーティーができるスペースを「ホーンテッドスペース」として、都内5カ所で展開します。イベントに参加できない方も、スペースマーケットで場所を貸し切って、ホラーなハロウィンパーティーを楽しむことができます。
スペースマーケット「ホーンテッドシネマ」特集:https://www.spacemarket.com/topics/haunted_cinema
実施期間 :2018年10月初旬〜2018年11月4日(日)まで
実施概要 :好きなホラー映画を持参し(DVD、ブルーレイ、PCなど)、ホーンテッドシネマ空間でホラー映画の絶叫上映会を体験いただけます。映画を見た後はそのままプライベートなハロウィーンパーティを開催し、ありそうでなかった今までにない体験をお楽しみください。
◆株式会社闇 とは
最新テクノロジーと恐怖演出を組み合わせ、かつて無いホラー体験をテーマに「熱狂」と「話題」を作り出す。
過去実績として観覧車の中でのホラーイベント「血バサミ女の観覧車」、USJ公式ホテルで実際に泊まれる「R15+ ハロウィーンホラールーム」などのイベントプロデュースや、PS4・Switch用実写ホラーゲーム「CLOSED NIGHTMARE」の映像監督、Yahoo! JAPANとバイオハザード7がコラボしたスマホ向けホラーゲーム「狂怖の館」制作といったゲーム制作、自動車の後部座席で体験するホラーVR「ニコニコ町会議2016 町VRホラーカー」、お化け屋敷をVR化するプロジェクト「MBSお化け屋敷ふたご霊VR」といったホラーVR制作など、ホラーの領域をどんどん拡張すべく活動中。
株式会社闇公式サイト:http://death.co.jp
◆アフロンマンス とは
アイディアと実現力で、新しい体験をつくるパーティークリエイター。
「世の中に、もっとワクワクを。」をつくりだすパーティークリエイティブカンパニー「Afro&Co.」代表。
瞬く間に全国に広がった泡にまみれて踊る「泡パ®」、街中の道路を巨大なウォータースライダーに変える「Slide the City」、スカイランタンとチルアウトミュージックを楽しむ絶景フェス「The Lantern Fest」、ハウスミュージックに合わせてマグロをさばく「マグロハウス®」、朝6時半からスタートする通勤通学前に踊れる「早朝フェス®」、SONYとコラボした低音を感じる360度卓球「低音卓球」、佐賀県とコラボした120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒」など、数々の話題のプロジェクトを手がける。
アフロマンス公式サイト:http://afromance.net
◆「スペースマーケット」とは
お寺から野球場、結婚式場、古民家、お化け屋敷まで、ユニークなスペースを簡単にネットやアプリで1時間単位から貸し借り出来るマーケットプレイスです。現在、取扱いスペース数は約1万件。日本中のユニークな遊休スペースの利活用を提案し、法人個人の新たな空きスペースシェアリング需要を喚起します。
HP:https://www.spacemarket.com/
◆株式会社スペースマーケットについて
名称:株式会社スペースマーケット
所在地:東京都新宿区西新宿 6-15-1 ラ・トゥール新宿 608
代表者:代表取締役 重松 大輔
事業内容:「スペースマーケット」「スペースマーケットSTAY」の運営、マーケティング支援事業、スペース再生プロデュース事業
設立年月日:2014年1月
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