飲みたい瞬間、好きなだけ！出来立て炭酸水を振る舞う上戸さんに注目！　【ソーダストリーム】上戸彩さん出演の新CM公開

2023年11月30日（木）より、全国で放映開始

ソーダストリーム株式会社

2023年11月30日 04時00分

　世界No.1*の炭酸水ブランド、ソーダストリーム株式会社（代表: David Katz（（デイビッド・カッツ））、所在地：東京都港区）は、ブランドアンバサダーである女優の上戸彩さんが出演する新CMを、2023年11月30日（木）より全国のテレビにて順次放映いたします。
* グローバルデータ社調査報告書：炭酸水消費量に関する国際的調査（2022年実施）

「好きなだけ、出来立ての炭酸水が飲めるから大丈夫！」と、新鮮な炭酸水をどんどん振る舞う上戸さん

上戸さん起用第5弾目のCMとなる今回は、炭酸水のおかわりをあっという間に用意する上戸さんが印象的なCMです。

友人たちが「美味しい～！」と喉を鳴らして味わう姿を見て、新たな炭酸水のボトルをプシュッ！と勢いよく開ける上戸さん。

「2本も悪いよ」「いつもは1本で我慢しちゃってる」と口々に伝える友人たちに、「ソーダストリームは、好きなだけ出来立てが飲めるから大丈夫！」とおかわりを作りながら、つい自分でも飲んでしまう表情から、格別の美味しさが伝わってきます。

ソーダストリームで叶う、制限なく出来立て炭酸水が飲める日常を表現したCMとなっております。

＜新CM概要＞

■タイトル：ソーダストリーム「飲みたい瞬間、好きなだけ炭酸水」篇（15秒、30秒）

■公開： 2023年11月30日（木）より全国で順次放映　※一部地域除く

■新CM（30秒）動画：https://youtu.be/GsCExOQiLN8

■新CM（15秒）動画：https://youtu.be/79WTQR7Ia0A

■メイキング&インタビュー映像：https://youtu.be/9hDW5mbCXTQ

＜出演者プロフィール＞

上戸彩

【生年月日】1985年9月14日
【血液型】O型
【出身地】東京都
1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。
以降、女優として数多くのドラマ、CMに出演し、幅広く活躍。

新CM撮影エピソード

前回に引き続き、「自宅」を設定にした今回のCMも、住宅のセットで撮影が行われました。白いワンピース姿で上戸さんが現場入りすると、一気に明るく和やかな雰囲気となり、和気あいあいと撮影がスタートしました。

■新鮮な炭酸水を飲む上戸さんの表情に注目！

美味しそうに炭酸水を飲む上戸さん。顔の角度、飲み終わったときの表情…

画面を通して「出来立ての炭酸水」の美味しさを最大限表現できるよう、監督と相談しながら何度もトライしました。

■監督の指示にも秒単位で対応！

マシンを操作するシーンでは、レバーの操作を細かく指示する監督に対し、カットごとに的確に対応する上戸さん。5作品目の撮影ということもあって、息の合ったやり取りで撮影が進みました。

仕事に子育てに、分刻みのスケジュールをこなしている中、おっとりと優しい雰囲気で現場を包みこみ、撮影が終了するとスタッフ全員と目を合わせながら軽やかに手を振って現場を後にした上戸さんでした。

撮影を終えた上戸彩さんにインタビュー

Q.　CMを撮り終えた感想をお聞かせください。

何度もお仕事させていただいてるスタッフの方ばかりだったので、すごくリラックスして、楽しいCM撮影になりました。

Q.　ソーダストリームのお勧めの飲み方を教えてください。

私はやっぱりコンブチャが好きで、酸味があって、すごく美味しいなって、何杯でも飲んでしまうんですが…

先ほど教えていただいたのは、白湯！ソーダと白湯を1対1くらいに割ってもらって飲むやり方。これから寒くなってくるシーズンなので、あったかい炭酸をみなさんにも挑戦してみていただきたいなと思います。

Q.　ご家庭では、どんなときにソーダストリームをお使いになりますか？

8歳の娘が、どんどん炭酸が好きになってきて、（炭酸を好きな度合いは）私を超えてるんじゃないかって。もう「炭酸飲みたい、炭酸飲みたい！」って言うので、娘のためだったり、あと、子どものお友だちが来たときには「誰が（マシンの）ボタン押す？」みたいな感じで、押したことない子が嬉しそうに押したりとか。

ちょっと姉弟げんかみたいにもなります（笑）。「僕が～」「ダメよ私が～」っていう、（マシンのボタンを）何回押すか？というときも、「弟はココ押したい」「お姉ちゃんはこっち押したい」とか言うので、取り合いになったりして。「もう一回（おかわりして）飲めばいいじゃーん」って言ってます。

Q.　もう年末ですが、今年一年を振り返ってみて、どんな年でしたか？

どんな一年だった、か…あっという間でしたね。「もう一年終わっちゃうんだ」という感じで、私の中では、映画の撮影をしたり、3人目を出産したり、色々なことが起こり過ぎていて、今年が終わってしまうことに少し焦りを感じるくらい、自分の時間が無かったように感じますね。自分ひとりの時間で充実したというよりも、色んな出来事があり過ぎて、なんだかよくわからない一年でした。

Q.　来年はどんな一年にしたいですか？

来年は、もうちょっと自分の時間が増えたらいいな、欲しいな、と願っています。