女優 鈴木京香さんが未来の映画人を発掘!!
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」最終審査員に決定!
CCCグループで、全国にTSUTAYAを展開する株式会社TSUTAYA(以下、TSUTAYA)と、映像・出版・音楽の企画製作等のエンタメ事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社(以下、C&E)は、様々なエンタテインメントコンテンツを創り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル・販売・配信までを総合的に支援する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016(以下、TCP)」の最終審査員に、女優として幅広く活躍を続けられている鈴木京香さんが決定いたしましたので、お知らせいたします。
▼TSUTAYA CREATORS' PROGRAM▼
http://top.tsite.jp/special/tcp
鈴木京香さんは、現在放送中のNHKの大河ドラマ「真田丸」の寧(北政所)役でも活躍し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞や日本映画批評家大賞女優賞など多数の受賞歴を持つ日本を代表する女優として、その役者精神が映画ファンの心を掴んでいます。今回、映像業界内だけでなく一般の映画ファンからも注目されている鈴木京香さんに、日本を代表する女優として、演者と女性という2つの視点でご意見を頂戴いたします。
映画の企画や脚本を重んじる鈴木京香さんの映画への想いが、「名作のタネ」を発掘し、クリエイターを育成するTCPの理念に共感いただき、ご参加が決定いたしました。
1968年5月31日生まれ、宮城県出身。
主な出演作に、『119』(94)、『ラヂヲの時間』(97)『39 刑法第三十九条』(99)、『竜馬の妻とその夫と愛人』(02)、『血と骨』(04)、『沈まぬ太陽』(09)、『清須会議』(13)、『ジャッジ!』(14)、『救いたい』(14)、『おかあさんの木』(15)など多数出演。今年の9月にはM&Oplaysプロデュースの「家族の基礎~大道寺家の人々~」の舞台を控えている。
■鈴木京香さんコメント「心踊る機会をいただきました。女優として出演したいと思うもの、そして映画ファンとして観てみたい作品との出会いを楽しみにしております。」
なお、TCP2016は応募総数375企画が集まり、TSUTAYAのスタッフによる1次審査をへて2次審査に進む企画が選出されました。今後、選出された作品の企画者は映画化に向けシナリオの作成などを行っていただき10月上旬の2次審査で、映像業界で活躍するプロデューサー陣と面談していただきます。その厳しい審査を通過した企画者は、最終審査会で鈴木京香さん含む審査員の前で自身の作品企画への想いを込めたプレゼンテーションを行うことになります。
重ねて、最終審査会は11月10日(木)に「恵比寿ガーデンホール」にて開催をすることも決定致しましたので、あわせてお知らせいたします。
CCCグループは、TCPを通じて、未来の映画業界を支える新しい才能を発掘し、新たな映像作品をTSUTAYAの各サービスを通じて映画ファンにお届けすることで、日本映画の発展と活性化に貢献してまいります。
■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM概要
<審査について>
・1次審査
募集期間 : 2016年4月20日(水)~6月13日(月)※募集終了
審査方法 : 応募全作品をTSUTAYAスタッフ、TCP事務局合議による審査
・2次審査
2次審査期間 : 2016年10月上旬
審査方法 : 1次審査提出の企画書に沿ったシナリオ・ビジュアルイメージを提出
TCPプロデューサーによる面談後、TCP事務局合議による審査
・最終審査
最終審査会 : 2016年11月10日(木)
会場 : 恵比寿ガーデンホール
審査方法 : 最終審査員の面前で企画のプレゼンテーションを実施
<最終審査員について> ※50音順、敬称略
阿部 秀司 (株式会社阿部秀司事務所 代表取締役/映画プロデューサー)
久保田 修 (C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長/映画プロデューサー)
鈴木 京香 (女優)
中沢 敏明 (セディックインターナショナル 代表取締役/映画プロデューサー)
中西 一雄 (カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長)
増田 宗昭 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)
※審査員は増える可能性がございます。決定しましたら随時発表いたします。
http://top.tsite.jp/special/tcp
鈴木京香さんは、現在放送中のNHKの大河ドラマ「真田丸」の寧(北政所)役でも活躍し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞や日本映画批評家大賞女優賞など多数の受賞歴を持つ日本を代表する女優として、その役者精神が映画ファンの心を掴んでいます。今回、映像業界内だけでなく一般の映画ファンからも注目されている鈴木京香さんに、日本を代表する女優として、演者と女性という2つの視点でご意見を頂戴いたします。
映画の企画や脚本を重んじる鈴木京香さんの映画への想いが、「名作のタネ」を発掘し、クリエイターを育成するTCPの理念に共感いただき、ご参加が決定いたしました。
■審査員 女優 鈴木京香さん プロフィール
1968年5月31日生まれ、宮城県出身。
主な出演作に、『119』(94)、『ラヂヲの時間』(97)『39 刑法第三十九条』(99)、『竜馬の妻とその夫と愛人』(02)、『血と骨』(04)、『沈まぬ太陽』(09)、『清須会議』(13)、『ジャッジ!』(14)、『救いたい』(14)、『おかあさんの木』(15)など多数出演。今年の9月にはM&Oplaysプロデュースの「家族の基礎~大道寺家の人々~」の舞台を控えている。
■鈴木京香さんコメント「心踊る機会をいただきました。女優として出演したいと思うもの、そして映画ファンとして観てみたい作品との出会いを楽しみにしております。」
なお、TCP2016は応募総数375企画が集まり、TSUTAYAのスタッフによる1次審査をへて2次審査に進む企画が選出されました。今後、選出された作品の企画者は映画化に向けシナリオの作成などを行っていただき10月上旬の2次審査で、映像業界で活躍するプロデューサー陣と面談していただきます。その厳しい審査を通過した企画者は、最終審査会で鈴木京香さん含む審査員の前で自身の作品企画への想いを込めたプレゼンテーションを行うことになります。
重ねて、最終審査会は11月10日(木)に「恵比寿ガーデンホール」にて開催をすることも決定致しましたので、あわせてお知らせいたします。
CCCグループは、TCPを通じて、未来の映画業界を支える新しい才能を発掘し、新たな映像作品をTSUTAYAの各サービスを通じて映画ファンにお届けすることで、日本映画の発展と活性化に貢献してまいります。
■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM概要
<審査について>
・1次審査
募集期間 : 2016年4月20日(水)~6月13日(月)※募集終了
審査方法 : 応募全作品をTSUTAYAスタッフ、TCP事務局合議による審査
・2次審査
2次審査期間 : 2016年10月上旬
審査方法 : 1次審査提出の企画書に沿ったシナリオ・ビジュアルイメージを提出
TCPプロデューサーによる面談後、TCP事務局合議による審査
・最終審査
最終審査会 : 2016年11月10日(木)
会場 : 恵比寿ガーデンホール
審査方法 : 最終審査員の面前で企画のプレゼンテーションを実施
<最終審査員について> ※50音順、敬称略
阿部 秀司 (株式会社阿部秀司事務所 代表取締役/映画プロデューサー)
久保田 修 (C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長/映画プロデューサー)
鈴木 京香 (女優)
中沢 敏明 (セディックインターナショナル 代表取締役/映画プロデューサー)
中西 一雄 (カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長)
増田 宗昭 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)
※審査員は増える可能性がございます。決定しましたら随時発表いたします。
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