煎茶堂東京で取り扱う道具展示販売会「茶と道具展」を開催!
銀座・シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は6周年を迎え、煎茶だけでなく抹茶、和紅茶、台湾烏龍茶、そして作家の器を取り扱うお茶の総合ブランドを展開してまいりました。
「茶と道具展」では、煎茶堂東京で取り扱う道具の中から、年末年始に向けてお茶のある暮らしを彩る「ハレの器」と題し、20作家、41作品を東京茶寮にてスタイリング展示、販売致します。
ご来店いただきましたお客様には、煎茶堂東京のお茶・お菓子類をご提供させていただき、お茶のある暮らしを体験いただきながらお楽しみいただけます。
「茶と道具展 vol.1 ハレの器」
<参加作家・工房一覧>
天野千香 / 相馬佳織 / 四十沢木材工芸 / 中原真希 / 堀宏治 / 李荘窯 / WASHIZUKA GLASS STUDIO / 阿部春弥 / 横山拓也 / 亀田大介 / 後藤睦 / 作山窯 / 瀬戸國勝 / 後藤義国 / 村田匠也 / 中村豊実 / 中里花子 / 渡辺キエ / 南裕基 / 三野直子
本展示会では、ご購入いただいた後に、荷物になったり割れや欠けの心配がないよう、ご自宅まで送料無料で配送させていただきます。
期間内にご来店いただいたお客様にはクーポンを配布させていただき、送料無料でご自宅まで配送させていただきます。※店頭でのご購入いただいた道具類のお渡しは出来ませんのでご注意ください
<開催期間>
2023年12月2日(土)-3日(日)の2日間 11:00~18:00
※展示期間内は東京茶寮通常メニューのご提供は行いません
<開催場所>
店名:東京茶寮
所在地:東京都世田谷区上馬一丁目34番15号
アクセス:田園都市線 三軒茶屋駅 南口Bより徒歩7分
期間内営業時間:2日(土)-3日(日)11:00~18:00
https://shop.senchado.jp/pages/shop-tokyosaryo
煎茶堂東京について
2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
東京茶寮について
日本各地から単一農園・単一品種の「シングルオリジン煎茶」を取り揃え、店内のカウンターでバリスタがハンドドリップスタイルで高品質な日本茶を提供する、新しいスタイルの体験型日本茶専門店。コーヒーと同じく、日本茶も「産地」「品種」「蒸し・焙煎」によってフレーバーが大きく異なります。通常ほとんど流通しない単
一農園・単一品種の希少な茶葉を全国各地から仕入れ、徹底した湯温の管理と蒸らし時間の調整により、ワインや日本酒に劣らず違いを明確に感じられる飲み比べメニューをご提供します。
企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
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