未来の料理人たちが地域伝統の薬草「当帰」を栽培し、レシピ開発した「水戸当帰のスパイスチキンカレー」の提供を開始

養命酒製造株式会社(本店:東京都渋谷区 代表取締役社長 塩澤太朗)と水戸市(茨城県)は、同市内の中川学園調理技術専門学校の協力を得て、水戸伝統の薬草「当帰(とうき)」をふんだんに使用した「水戸当帰のスパイスチキンカレー」のレシピを開発。9月1日(日)から水戸市植物公園内のカフェにおいて、秋の薬膳メニューとして提供をはじめました。

 「水戸当帰のスパイスチキンカレー」に使用している当帰は、2018年5月に実施した同専門学校の課外学習で植物公園内に植えたもの。大きく育ったものを収穫、乾燥させて、学内でのレシピ開発や今回のメニュー提供に使用しています。
 同専門学校は2017年より、「ハーブと水戸市産農産物を活かした教育カリキュラム」を実施するなど、養命酒製造株式会社と水戸市との官民協働事業*に協力し、地域に根差した「ハーブ料理人」の育成に取り組んでいます。
 本取り組みでは、栽培を体験することで、より素材の知識を深めること、さらには、調理分野での薬草・ハーブの需要を拡大し、将来的な薬草・ハーブの栽培需要拡大につながることも期待しています。

当帰…セリ科の多年草。根を使用した生薬は、冷え症や貧血などに処方される。江戸時代、水戸藩医の原南陽の文書に「水戸藩内では上質な当帰が採れ、それを水戸当帰と呼んで江戸で販売する」旨の記載があるほど、古くから地域に縁のある薬草。

*水戸市(茨城県)と養命酒製造株式会社とは、2016年7月から薬草を活用した官民協働プロジェクトに取り組んでおり、2017年4月にオープンした「水戸養命酒薬用ハーブ園」を核として、薬膳メニュー開発やハーブイベントの実施等、「見る・触れる・食べる」といった体験を通して薬草やハーブを身近に感じられる活動を進めています。

■「水戸当帰のスパイスチキンカレー」が食べられる薬膳ランチ
秋の薬膳ランチセット……¥1,200円(税込)
(水戸当帰のスパイスチキンカレー、ハーブサラダ、梨と白きくらげのデザート、カモミールシナモンティー)
提供日/9~11月の土日ランチ(11:00~LO14:00) ※1日30食限定
問い合わせ/029-243-9311
HP:http://www.mito-botanical-park.com

薬膳監修/植木もも子(管理栄養士、国際中医薬膳管理師、料理研究家)

 ★9月21日(土)の『Night Botanical Park』ではカレーのみをワンコイン(500円)で特別提供予定

■「水戸当帰のスパイスチキンカレー」ができるまで
2018年
5月   水戸市植物公園での課外学習で当帰の苗を植栽

↓    レシピ考案

7月   考案レシピ試作

↓    レシピ再考
10月   レシピ学内審査
↓    審査通過レシピをブラッシュアップ
11月  学園祭で当帰を使用したカレーを提供、ハーブ料理研究の取り組みを発表

↓    メニュー提供用当帰栽培、カフェ提供用にレシピを最終調整

2019年
7月   カフェ用レシピ試作、完成
9月  「水戸当帰のスパイスチキンカレー」提供開始


養命酒製造株式会社
代表取締役社長 塩澤太朗  
東京都渋谷区南平台町16-25
https://www.yomeishu.co.jp
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