【ファン待望】攻殻機動隊 SAC_2045 版画販売会「The Art Of Ghost in the Shell: SAC_2045」開催決定。2023年10月始動。
世界を魅了する大人気SFアニメーションの最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」の版画販売会を全国100会場以上で開催!!
『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインを手がけたロシア出身・日本在住のイラストレーター、イリヤ・クブシノブ氏による、本販売会のために描きおろした新作1点を加えた合計7枚のイラストを版画化し販売いたします。
また、今回の絵柄を使用したオリジナルグッズも同時販売。
全国100会場以上で順次開催。
日本最高峰の版画工房による作品の世界観を最大限に生かした版画の数々を、ぜひ会場でご覧ください。
▼攻殻機動隊 SAC_2045 版画販売会 「The Art Of Ghost in the Shell: SAC_2045」公式HP
版画作品のこだわり
SFの世界観を最新技術によって表現
〈特殊効果を採用〉
キャラクターの体のエッジ部分には、熟練の職人が工房にこもり、"ダイヤモンド"と呼ばれるラメを一枚一枚丁寧に描き込む。丹念な手仕事が、原画に描かれているSF感あふれる立体感を演出している。
オリジナルグッズ販売
今回の版画展のために制作されたオリジナルグッズの新作が登場。
TシャツやダブルスエードB2タペストリー、アクリルフィギュアなど多数販売いたします。
攻殻機動隊 SAC_2045 版画販売会 「The Art Of Ghost in the Shell: SAC_2045」開催日程
▼公式HP会期会場をチェック
https://theartofsac2045.net/
(開催会場は順次公開いたします)
WEB来場予約特典
事前にWEB来場予約をされた上でご来場の方に、
特製ステッカー《NO NOISE NO LIFE》をプレゼント。
「攻殻機動隊 SAC_2045」とは
『攻殻機動隊』は士郎正宗氏が1989年に発表した原作漫画をもとに、さまざまなクリエイターによって映像化されてきた作品群です。電脳世界の表現や人体の義体化による自我のあり方など、SF的要素や独自のテーマ性が多くの人を魅了し続けています。
『攻殻機動隊 SAC_2045』は、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズを手掛けた神山健治氏と、『APPLESEED』シリーズを手掛けた荒牧伸志氏が共同監督としてタッグを組み制作された『攻殻機動隊』シリーズの最新作。
2020年4月にシーズン1、2022年5月にシーズン2がNetflixで全世界独占配信され、大きな反響を呼びました。
シリーズ史上初のフル3DCGアニメーションで制作されているのも注目です。
超人気イラストレーター《イリヤ・クブシノブ》
イラストレーター。1990年生まれ、ロシア出身。
SNSで定期的に作品を発表して人気を集め、Instagramは203万人、Twitterは59万人からフォローされている。
2014年から日本を活動拠点とし、2016年には初画集『イリヤ・クブシノブ画集 MOMENTARY』(パイ インターナショナル)を発売。2019年公開の原 恵一監督作品『バースデー・ワンダーランド』ではキャラクターデザインをはじめ、美術設定を担当し、多くの反響を呼ぶ。
また、Netflixにて配信中の『攻殻機動隊 SAC_2045』ではキャラクターデザインを担当。
現在、自身の夢であるアニメーション監督を目指しながら、イラスト・アニメ業界で活動中。
▼イリヤ・クブシノブ公式Twitter
https://twitter.com/Kuvshinov_Ilya
▼イリヤ・クブシノブ公式pixiv
https://www.pixiv.net/users/789222
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像