ダイレクトマーケティングミックスグループは日本SDGs協会から新たに4つの「SDGs事業認定」を取得
企業の営業マーケティングを支援する株式会社ダイレクトマーケティングミックスグループ(本社:大阪市 代表取締役社長CEO:小林祐樹 以下当社)は、一般社団法人 日本SDGs協会からSDGsの17の目標のうち、取得済みの4つの目標に加え、新たに4つの目標において「SDGs事業認定」を取得したのでお知らせいたします。
■新たに事業認定を取得した目標と当社の取り組み
目標7『エネルギーをみんなに そしてクリーンに』
再生可能エネルギーの積極的な活用により、オフィス及び事業活動におけるライフサイクル全体で排出される温室効果ガス削減、省エネルギー、環境汚染の予防、生物多様性の保全や廃棄物削減等を推進してまいります。
目標12『つくる責任 つかう責任』
目標15『陸の豊かさも守ろう』
石灰水でできた名刺を利用することで、紙の原料である樹木の伐採を回避し木材資源使用量の削減に努めています。また、製造過程でほとんど水を必要としないため、水資源消費量の削減にも貢献しています。
目標17『パートナーシップで目標を達成しよう』
未来を担う高校生の視点でSDGs施策を企画・提案する探求型学習の場を提供し、「だれひとり取り残さない」幸せな社会構築に貢献するという目的で開催された「第1回全国高校生SDGs選手権2020」に参画しました。関西学院千里国際高等部の生徒さんと事業内容に基づいたSDGs施策をディスカッションし、2022年4月に世の中の様々な偏見根絶に向けたSDGs啓発イベント「レインボーウィーク2022」を開催予定です。
DmMiXグループは今後もSDGs目標達成に向けて、従業員一丸となって取り組んでまいります。
【一般社団法人 日本SDGs協会について】
「SDGs(持続可能な開発目標)」は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。「SDGs事業認定」は、一般社団法人日本SDGs協会が、各企業・団体が実施しているSDGsに対する取り組みを民間の第三者として審査し、信用を保護する認定制度です。
一般社団法人 日本SDGs協会は、「SDGs(Sustainable Development Goals)」の達成に向けた取り組みを推進するために、その周知を図るとともに、あらゆる企業・団体・組織、そして個人に至るさまざまな活動をサポートすることを目的としています。各企業・団体の皆様がSDGsに取り組む際に、明確な指針等が無いために、取り組みに信頼性のなさや不安を感じるとのご意見が多数寄せられました。そこで、当協会では、民間の第三者として「SDGs事業認定」の発行を行っています。
【ダイレクトマーケティングミックス 会社概要】
名称 :株式会社ダイレクトマーケティングミックス
代表者 :代表取締役社長CEO 小林祐樹
本社 :大阪市北区曾根崎1-2-9
事業内容:コンサルティング事業、人材派遣事業、マーケティング事業、BPO
資本金 :1,600百万円
売上収益:30,286百万円
営業利益:4,780百万円
従業員数:約1,053名(3,663名)
※アルバイト・契約社員は()内に年間平均人数を外数で記載
URL :https://dmix.co.jp/
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