日本トランスオーシャン航空が2021年4月より関西=宮古線を再開

 関西エアポート株式会社は、日本トランスオーシャン航空(JTA)が関西=宮古線を2021年4月29日(木)より再開することをお知らせいたします。日本トランスオーシャン航空の関西=宮古線の運航は2012年以来約9年ぶりとなります。

 宮古島は屈指のリゾート地として国内旅行の中でも人気の観光地で、新たなリゾート施設の開発も進むなど、今後さらに需要の伸長が期待されます。また、2015年に伊良部大橋が完成し伊良部島と繋がったことで観光の幅が広がり、ますます魅力が増しております。

 関西エアポート株式会社は、引き続き、航空ネットワークの拡充に努め、お客様の利便性向上とともに、快適で楽しい旅の体験を創造してまいります。

 
  • 運航日
2021年4月29日(木)~5月5日(水)および7月1日(木)~10月30日(土)の毎日
 
  •  運航スケジュール(すべて現地時間)
JTA121:関西発(07:40)→ 宮古着(10:20)/毎日
JTA128:宮古発(20:00)→ 関西着(22:05)/毎日

※スケジュールは予告なく変更される可能性がございます。詳細につきましては、JALグループWebサイトまたはJALグループ時刻表をご確認ください
※この計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております
 
  • 機材仕様
型式:ボーイング 737-800
座席:165席(クラスJ:20席 + 普通席:145席)
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