AI要件定義「Acsim」、テスト工程全体をAIで自動化する「Acsim テスト」を提供開始

〜要件・仕様をもとにテストケース生成から実行・レポートまでを自動生成。機能・E2Eから結合・負荷・セキュリティテストまで一つのプラットフォームで対応〜

株式会社ROUTE06

株式会社ROUTE06(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 崇史、以下「ROUTE06」)が提供するAI要件定義「Acsim(アクシム)」は、AIによるテスト自動化機能「Acsim テスト」の提供を開始しました。

「Acsim テスト」は、要件・仕様をもとにテストケース・テストコード・テストデータをAIが生成し、実行からレポート作成までを一貫して自動化します。さらに、AI要件定義「Acsim」で作成した要件と連携することで、設計からテストまでを一つのデータでつなぎ、開発スピードと品質を同時に高めることができます。


■背景

ソフトウェアテストは、システムが仕様どおりに動作することを確認するために欠かせない工程であり、結合テストと総合テストだけで開発工数の約3割を占めます(※1)。また、国内のソフトウェアテスト市場は約5.5兆円規模とも試算され(※2)、テストは開発において大きな比重を持っています。

しかし、テストケースの作成、テストコードの実装、テストデータの準備、テストの実行、結果確認、回帰テストなど、多くの工程は依然として人手に依存しています。そのため、工数やコストが大きいだけでなく、担当者による品質のばらつきや、抜け漏れが発生しやすいという構造的な課題があります。

さらに、機能テストに加え、結合テスト、負荷試験、セキュリティテストまで、求められるテストの範囲は年々拡大しています。AIによる開発の高速化が進むなか、テスト工程の効率化は追いついておらず、開発スピードと品質を両立するうえで、テストの自動化は急務となっています。

(※1)出典:「ソフトウェア開発分析データ集2022」独立行政法人情報処理推進機構デジタル基盤センター

(※2)出典:日本のIT市場規模:総務省・経済産業省 2020年情報通信業基本調査(2019年度実績)(ソフトウェア開発に関連する業界の売上高合計より算定)/ソフトウェアテスト業務の割合:ソフトウェア開発データ白書2018-2019(工程別の工期、工数より全業種の新規開発における結合テスト総合テストの割合より算出)

■「Acsim テスト」とは

「Acsim テスト」は、要件・仕様をもとに、AIがテストケース・テストコード・テストデータを生成し、実行からレポート作成までを一貫して自動化するテスト支援機能です。
既存のテスト自動化ツールが実装フェーズ以降を対象とするのに対し、「Acsimテスト」は要件・仕様の段階からテストを生成できます。仕様書を別途用意する手間なく、手元にある要件・仕様をそのままテストに活用できるため、テスト設計の工数を根本から削減します。

■「Acsim テスト」の特長

  • 特長1:要件・仕様からテストまでをシームレスに自動化
    人手に頼っていたテスト準備から実行までの工程を、AIが一気通貫で自動化。テストの抜け漏れを可視化するとともに、属人化しやすかった品質のばらつきも抑えられます。

  • 特長2:機能・E2Eから結合・負荷・セキュリティまで対応
    機能テスト・E2Eテストに加え、結合テスト・負荷試験・セキュリティテストまで、一つのプラットフォームで実行・管理できます。

  • 特長3:テスト結果を自動集計し、証跡付きレポートを生成
    合否だけでなく、スクリーンショット、録画、ログなどの証跡を含むレポートを生成します。監査や品質報告にもそのまま活用できます。

  • 特長4:既存の開発フローを変えずに導入可能
    Claude CodeをはじめとしたAIアシスタントや各種開発ツールから「Acsim テスト」を呼び出せるため、現在の開発フローを変えることなく導入できます。

  • 特長5:AI要件定義「Acsim」の成果物をテストまで一貫して活用
    AI要件定義「Acsim」で作成した要件・仕様・設計書をもとにAIがテストを生成できるほか、作成済みのテストケースをそのまま実行することも可能です。要件定義・設計・テストが一つのデータでつながるため、仕様変更時には影響範囲を即座に把握し、設計とテストの整合性を継続的に確認できます。

◼️Acsimとは

「Acsim(アクシム)」は、属人化しやすい要件定義において、AIが推進者の思考を補完・強化し、誰もが要件定義ができる世界を実現する生成AIプラットフォームです。現状把握や課題抽出、改善方針提示、本格的なプロトタイプ構築、稟議支援、設計書の自動出力まで、要件定義に必要なプロセスを一貫して支援します。生成された設計情報は構造化データとして蓄積され、実装・テストといった後続工程でも活用可能。開発全体の品質を高め、意思決定の精度とスピードを飛躍的に向上させます。

「Acsim」サービスサイト:https://ai.acsim.app

◼️ROUTE06について

ROUTE06は、人とAIの協創によってプロダクト開発を再定義するスタートアップです。自然言語による対話と直感的なノードUIを融合したユーザー体験を軸に、要件設計「Acsim」、AIエージェント構築「Giselle」、データベース設計「Liam」などのAI駆動開発プラットフォームを提供。設計・実装・運用の全工程に対応し、開発のスピードと品質を革新します。大手企業向けシステム開発の実績とモダンなプロダクト開発の知見を活かし、大手システムインテグレーターからスタートアップまで、すべてのプロダクトビルダーが自由にアイデアを形にできる未来を目指します。

所在地 :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F

設立  :2020年1月24日

代表者 :代表取締役 遠藤 崇史

事業内容:AI駆動開発プラットフォーム、AI導入・活用支援、システム開発・コンサルティング

◼️お問い合わせ先

株式会社ROUTE06 広報担当 

Email:acsim-marketing@route06.co.jp

Tel:050-1741-2091

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会社概要

株式会社ROUTE06

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URL
https://route06.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6-5 丸の内北口ビルディング 9F
電話番号
-
代表者名
遠藤 崇史
上場
未上場
資本金
8億5620万円
設立
2020年01月