【SwitchBot】人気製品の「学習リモコン」が大幅にアップグレード!Apple TVやFire TVにも遂に対応し、ハブ製品との連携で便利な機能が無限大に

操作できる家電やSwitchBotデバイスが大幅に増え、Apple TVやFire TVにも遂に対応。細かな設定までアプリ並みの操作を可能にし、スマートリモコンの利便性を物理的な形で実現しました。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、2024年5月に発売した「SwitchBot 学習リモコン」のファームウェアアップデートを7月9日(火)より実施。Apple TVやFire TVなどのストリーミングデバイスをはじめ、同社のロボット掃除機K10+に対応するなど、操作可能なデバイスや家電を大幅に拡張しました。また、細かな設定や操作を可能にし、使い勝手も向上しました。

・対応可能な製品多数追加

1. 赤外線家電

エアコン、テレビ、照明に加え、扇風機、プロジェクター、ステレオ、DVDデッキ、ロボット掃除機、空気清浄機も新たに対応可能となりました。

扇風機の風速やステレオの音量調節など細かな設定や操作も可能です。

2. SwitchBotデバイス

ロボット掃除機K10+、スマートサーキューレーターを新たに追加しました。スマホ操作がベーシックだと思われるスマートデバイスの世界に、物理リモコンというアプローチを実現。

3. いよいよApple TV・Fire TVも◎

電源のON/OFFやチャンネル切換、各種設定が可能です。

動画で詳細をチェック:https://youtu.be/YAIuXU3wm-Y

・1%単位で細かな操作も可能に

1. カーテン・ブラインドポールの開閉度合を調節

カーテン・カーテン3・ブラインドポールのON/OFFだけでなく、1%単位から開閉度合を調節できます。また、よく使う開閉度合(例:60%開けるなど)を最大4つまで、リモコンのカスタムボタンに登録可能です。

動画で詳細をチェック:https://youtu.be/bFQmpm6TsXA

2. スマート照明もお気に召すまま

スマホからアプリを開かなくても、リモコンから直接シーリングライトの明るさや色温度、スマート電球やテープライトのカラーまで、シンプルなボタン操作でお好みの雰囲気を演出。

動画で詳細をチェック:https://youtu.be/YE-4JSv4Vcc

操作可能なデバイスと機能早見表(※)

▼赤外線家電

ファームウェアV1.6

ファームウェアV2.4以降

エアコン

テレビ

照明

DVDプレーヤー

ステレオ

プロジェクター

空気清浄機

扇風機

ロボット掃除機

▼SwitchBot製品

ファームウェアV1.6

ファームウェアV2.4以降

ボット

ON/OFF

ON/OFF

プラグミニ

ON/OFF

ON/OFF

カーテン

全開全閉

全開全閉
開閉調節(1%単位から)

カーテン3

全開全閉

全開全閉
開閉調節(1%単位から)

ブラインドポール

全開全閉

全開全閉
開閉調節(1%単位から)

シーリングライト

ON/OFF

ON/OFF
明るさと色温度(調光調色)

シーリングライトプロ

ON/OFF

ON/OFF
明るさと色温度(調光調色)

テープライト

ON/OFF

ON/OFF
明るさと色温度(調光調色)

ロボット掃除機K10+

清掃開始
清掃完了&帰還・充電

サーキュレーター

ON/OFF

▼ストリーミングデバイス

ファームウェアV1.6

ファームウェアV2.4以降

Fire TV

Apple TV

対応製品や機能の追加を絶えず行っておりますので、ぜひ最新バージョンのチェックをお忘れなく。

※必要なバージョン

・アプリケーション:V8.5以上

・学習リモコンのファームウェアバージョン:V2.4

※「SwitchBot 学習リモコン」のファームウェアアップデートは、最新版 Android / iOS 版「SwitchBot」アプリをインストールしている Android / iOS デバイスと「SwitchBot 学習リモコン」が Bluetooth 通信圏内にある場合に実行可能です。

※旧品に新機能を追加したため、今回のアップデートにより、学習リモコンに既に追加されているデバイスに異常が発生する可能性があります。例えば、アイコンが消える、新機能のアイコンが表示されないなどの問題が発生することがあります。その場合は、これらのデバイスを学習リモコンから削除し、再度追加することで解決することができます。

ハブ製品との併用をおすすめ

シーン操作やMatter規格製品に対応するなどさらに便利になりますので、合わせて導入することを推奨します。

SwitchBot 学習リモコンとは

1. スマートリモコンを「従来のリモコン」という物理的な形で

スマホをいちいち開けるのが面倒、ビデオ通話中は操作できない、お年寄りや子どもにとってはやはり従来のリモコンが使いやすいなどの悩みにアプローチ。スマートリモコンという機能はそのままに、物理リモコンという従来の形で、IoTデバイスや家電を年代問わず思いのままに操作いただけます。エアコン、テレビ、照明、あらゆる家電とSwitchBot製品、Matter規格製品(※)など思いつく物をこの一台でまとめて管理でき、誰もが慣れている物理的ボタンで直感的に操作することを実現します。

※ハブ2と併用する必要があります

2. こだわり抜いたデザインを用いて従来製品よりさらに良い使い勝手を追求

従来のリモコンにありがちな「小さなボタンがぎっしり詰まっている」や「ボタンの割り当てを忘れる」という悩み。2.4インチの液晶画面+厳選された19個のボタン+なぞって操作するタッチホイールを組み合わせ、サイズも片手で抑えられるようコンパクトさを追求し、「シンプルで使いやすい」を一番にデザインしました。

動画で詳細をチェック:https://youtu.be/CnObDo39JZw

製品の詳細はこちら

Amazonからチェック:https://switchbot.vip/3xYYeJr

公式サイトからチェック:https://switchbot.vip/3RUW1Wg

SwitchBotについて

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは200万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。

また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。

さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。

今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

SWITCHBOT株式会社

30フォロワー

RSS
URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月