【床の耐荷重が気になるオフィスに】「AdvaNceD IoT テレワークブース」に荷重負荷を分散する荷重分散版の施工オプションが追加されました!
株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)が企画・販売する「AdvaNceD IoTテレワークブース」に、床への荷重負荷を分散する「荷重分散板」の施工オプションが6月14日に追加されました。これによりOAフロアや床の耐荷重が心配な場所でも安心してテレワークブースを設置することができます。
AdvaNceD IoTテレワークブースは一番小さなスリムタイプで約280kg、一番大きなミーテイングタイプMAXは約450kgと決して軽くはない重量があります(2022年6月現在の製品情報のため変更になる可能性があります)。
「テレワークブースを設置したいものの床の耐荷重が気になってしまう。」というお客様の懸念を解消するため、今回「荷重分散版」の施工オプションを開始しました。
リーズナブルな木製、よりしっかりと分散が可能な金属製がございます。どちらのタイプが適しているのか設置場所の耐荷重に合わせてアドバイスも可能ですので、お気軽にご相談ください。
・木製荷重分散板(黒ペイント仕上げ)
スリムタイプ・ワイドタイプ用 20,000円(税別)
ミーティング・ミーテイングMAX用 35,000円(税別)
・金属製荷重分散板
スリムタイプ・ワイドタイプ用 40,000円(税別)
ミーティング・ミーテイングMAX用 70,000円(税別)
※写真は「木製荷重分散板」になります。
AdvaNceD IoTテレワークブース製品情報: https://and-iot.jp/booth/
- Web会議に最適!遮音性の高い「AdvaNceD IoT テレワークブース」のご紹介
AdvaNceD IoTテレワークブースは優れた遮音性を持つ個室型のブースです。
ドアとドア反対側の壁がガラス製で外の様子が見えるため、長時間個室を利用していても閉塞感を感じません。またWeb会議や業務に必要な内部照明、電源やUSBポート、デスク、デスクチェアなどの必要な設備が整っています。(※デスク、デスクチェアはミーティングタイプには付属しません。)
設置スペースや用途に合わせた3タイプを展開しています。
- コンパクトに設置ができる「スリムタイプ」
- 足元に余裕があって長時間でも疲れにくい「ワイドタイプ」
- 様々な用途に活用できる「ミーティングタイプ」
●いずれのタイプも複数のサイズを展開しています。各タイプの設備詳細やサイズは公式の製品サイトからご確認ください。
AdvaNceD IoTテレワークブース製品情報: https://and-iot.jp/booth/
- Web会議で印象アップをしたい方には「Zoom映えセット」と「MEGA-AU(メガアウ)」!
Web会議に最適な高い遮音性を持つ「AdvaNceD IoTテレワークブース」には、さらに快適にWeb会議に参加していただけるよう「Zoom映えセット」というオプションも用意してございます。27インチワイドモニターやLEDリングライトによって、顔色を明るく、表情や輪郭をきれいに映すので会議の相手に好印象を与えられます。
▼Zoom映えセット:https://and-iot.jp/booth/docs/zoom.pdf
また、大事な商談や就職活動の面接などをオンラインで行う方は「MEGA-AU(メガアウ)」がおすすめです。目線の位置にWeb小型カメラを固定出来るので、画面越しでも相手と目線を合わせて会話ができ、信頼感アップや誠実さをアピール出来ます。
●旧バージョンを使いやすくアップデートした「MEGA-AU Ver.2」が近日発売予定です。
詳しくはお問い合わせください。
※MEGA-AU(メガアウ)の旧バージョンの製品紹介はこちらになります。
https://and-iot.jp/booth/docs/mega_au.pdf
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